拒絶観測

キャットボックス
Hyper→Highspeed→Genius
使用者:春秋詩子,聖女アナ

Hyper→Highspeed→Geniusに登場する『能力』(ギフト)
発動条件を満たすことで姿を消す能力
心眼や機械探知に引っかからないが、物理的に接触は可能である。
また『能力』の特徴として能力略奪耐性がある。




能力についての詳細

気配完全遮断

  • 五感・六感による探知が不可能な存在遮断
    • 心眼が使える刀条院京香が存在に気付かない
メフィスト「『拒絶観測』か……なるほど。読書中は、完全に
      存在をなくすことが出来る『能力』のようだね」
  • 他者の思想なども受け付けらない
≫『拒絶観測』によって他人を完全に拒絶
することで得られる安息、絶対の孤独、不
可侵の領域。
完全な客観に立てるからこそ、誰の影響を
受けることも、彼女は変わらずにいら
れる。

発動条件

  • 「本を読む」もしくは「移動する」
久司郎  「自ら望んで、存在を消失出来るということか」
メフィスト「その通り。その代り、取れる行動は
      かなり限定されるようだね」
     「彼女の場合本を読むこと、移動すること。それだけだ」

欠点

  • 物理的に遮断されているわけではないので、物理的に背色が可能
    • 砂浜に足跡が残ったり、人とぶつかったりする。
    • 元ネタと思われるシュレーディンガーの猫のようにある・ないが重なっている状態?
その胸ぐらを掴まれないように考えたのだろう。
アナの姿がいきなり消えてしまった。

(中略)

詩子がチラりと、足元を見る。
その砂浜には……そう。姿を消しても残ってしまう、
足あとが残っていたのだ。

使用者との関連性

  • 本の世界に入り込むために現実世界から離れたいという願望から生まれた『能力』
    • 本を読んでいる間と移動中しか消せないのはそのため?
詩子「……本を読んでいると……その世界に入り込めた……
   主人公や作者と一緒になって……無心に……」
  「……現実の世界は、その本の世界を壊したわ……
   ……だから、声をかけられないようにと思っていた」

元ネタ

シュレーディンガーの猫
量子論においてエルヴィン・シュレーディンガーが提唱した思考実験の名称。
簡単に言うとAという可能性が0(なし)と1(ある)が重なっている状態についての思考実験の内容。


関連項目

拒絶観測の能力分類。

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