戦力ツリーについて
各作品の世界観にある戦力ツリーについての概要
当Wikiで独自に判断した戦力なので参考程度に見てください 矛盾があったら申し訳ない
判断基準
共通
- 耐性値(耐性○の○部分)と同値以下の物に対して耐久もしくは無効化が可能である。
- 効果があるがどの程度の強さか判断が付かない場合は全て1
- 道具などで補助している場合は数値に『+○(○は数値)』と記述し、補助している数値を記述する。
- 補助値が不明な場合はα、β…と記述する
- 耐性を持っている能力・術技・人物・物質が耐久出来ない場合レベルを1つ上げる
- (例1)Aという精神攻撃(精神攻撃1)
- (例2)Aに耐える人物B(精神耐性1)
- (例3)人物Bに通用する精神攻撃C(精神攻撃2)
- (例4)Cを△(補助値は1とする)という道具を使って防ぐ人物B(精神耐性1+1)
- (例5)△という道具を使っているBに通用する精神攻撃E(精神攻撃3)
- (例6)Eを□(補助値不明とする)という道具を使って防ぐ人物B(精神耐性3+α)
- 限定空間・限定対象のみに対して使える能力・武器・術技ならば「任意」という文字を使う。(例:任意・能力無効化1)
精神攻撃ツリー
- 戦闘不能・戦闘状態に差し支える精神状況へと追い込むものについてのツリー
- 脳死、恐慌、肉体凍結など
- 作中で常人を超えた精神力と言及している者はデフォルトで精神耐性1とする。
- 精神攻撃2以上を耐久・無効化していれば、それらに対応した精神耐性値となる。
魂攻撃ツリー
能力無効化ツリー
- 能力無効化についてのツリー
- 相性による無効化は除く
- 無効化することが主体の能力だと無効化と無効化耐性は同値を取る
物理無効化ツリー
- 物理無効化系の能力についてのツリー
- 相性による無効化は除く
- 炎・霧になる、物理干渉の受けない霊体を殴るなどが該当する。
- 物質による干渉を無効化するものは『物理無効・物質透過○』とする。
- 音・炎などのエネルギーを受け付けないものを『物理無効・エネルギー透過○』とする。
隠形・隠形無効ツリー
- 見えない攻撃・物質などのツリー
- 不可知は見えないだけではなく、他の五感を用いても認識不能なモノ
- 視覚などに対しての限定的なものは表記を(隠形・不可視○)と表記
因果耐性ツリー
- 因果律による現実改変と因果律による現実改変に対する耐性のツリー
悪性耐性ツリー
即死ツリー
- 即死攻撃・現象とそれに対する耐性のツリー
- 生命体としての終了を指す
- 一撃必殺で死体が残るものは大体コレに分類する
消滅ツリー
- 消滅攻撃・現象とそれに対する耐性のツリー
- 存在・物質としての終了を指す
- 文字通り跡形も残らない消滅を指す。
- 生命のみが消滅するのであれば即死ツリーへ
最終更新:2013年07月19日 00:08