串刺城塞

カズィクル・ベイ
作品名:Fate/EXTRA
使用者:ランサー(= ヴラド三世)

奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する武器。
宝具のひとつ。形状は血塗れの槍、真明解放時は加えて拷問魔城(ドラクリヤ)が生じる。
宝具の能力は 相手の持つ不義・堕落の罪に応じて痛みを増す防御不可能の一撃を与える。
さらにこの攻撃には生贄効果と呼ばれる生命力を吸う呪いがつく。




武器についての詳細

槍衾

  • 敵の足下から大量の槍を生えさせる
    • 戦闘だと放たれる槍は数本だが、DEADEND時には無数に射出している描写がある。
アーチャーの言ったように、
得体の知れない、強力な力。
それの警告を思い出したときには既に
意識は無数の槍に貫かれ———

正義の一撃

  • 不義・堕落の罪に応じて威力を増す正義の一撃
    • ヴラドⅢ世の治世で“粛清の対象”となった物には破壊力が増す。
魔槍から放つ、呪いと鉄槌の拷問魔城(ドラクリヤ)。
相手が持つ不義・堕落の罪に応じて痛みを増す、
まさに正義の一撃である。

(中略)

 また隠し要素として、カズィクル・ベイは"粛清の
対象"にあたる人間へ増加ダメージを持つ。
 相手が『逃走』『不道徳』『暴力』を犯している場合、
その破壊力を増していくのだが、犯罪経歴のない主人
公にその追加はなかった。

生贄効果の呪詛

  • 敵対した人物全員へ呪いをかける
    • 生贄効果と呼ばれるによる防御不可能の追加ダメージを与える。
      • 加えて与えたダメージに応じて使用者のHPを回復させる。
      • 作中では槍の一撃で受けたダメージの4~5割を吸っている。
 加えてバッドステータス・呪いまで付与される。
 敵対したすべての敵兵が対象になるため、一対一よ
り一対多で真価を発揮する。

吸精効果(漫画版)

  • 広範囲の奏者・サーヴァントの力を吸う


使用者との関連性

10万を超える国民を串刺しにした逸話がこの宝具に端を発している。
ちなみにこちらは敵国に対して行った串刺しが宝具となった。

元ネタ

カズィクル・ベイ(トルコ語:Kazıklı Bey
ワラキア公ブヴラド三世ことヴラド・ツェペシュの別名。
名前の意味はもしくは「串刺し公」
ちなみにヴラド三世側のルーマニア語ではヴラド・ツェペシュと呼ばれ、意味は「串刺しにする者」である。
国民、敵兵問わず串刺しにしたためついたあだ名であり、
ドラキュラのモデルとなった原因でもある。
+ 情報整理においての宝具の紹介


関連項目

別のFate世界にいるもう一人のヴラドの宝具。
敵兵を串刺した伝承が色濃く出ている。

別のFate世界にいるもう一人のヴラドの宝具。
ドラキュラ伯爵のモデルとなった現代のイメージが宝具となっている。

使用者のスキル。
風評被害によって ブラム・ストーカーの小説に登場する怪物「ドラキュラ」
へと変生する。

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