天下布武

テンマオウ
作品名:Hyper→Highspeed→Geniusシリーズ
使用者:九頭竜坂 僚樹、聖女アナ、サリー・霧宮、『女神』
別呼称:天火布武(チャッカハンド)

Hyper→Highspeed→Geniusに登場する能力。
『能力』(ギフト)のひとつ。
手から小さな火を出す『能力』 だが、 本来は聖女アナに命の火を灯すための能力 である。
また『能力』の特徴として能力略奪耐性がある。




能力についての詳細

点火

  • ライター程度の火を出す
    • 発火点は指先。
    • これはあくまで加減しているため。
久司郎「……僚樹が……成績優秀で『能力』が強い……?」

    (中略)

    『能力』に関しても、確か小さな火を指先から
    『ぽっ』と出せる程度だったはず。
  • 葉月学園には天火布武(チャッカハンド)という名前で登録されている
指をパチンと鳴らす事で小さな火を起こす程度の『能力』
タバコの火や花火に火をつける時は大変便利。

最大出力

  • 炎の渦を生み出し、自在に操る
    • 炎の障壁や口縄のように飛ばすことが可能。
俺が右手を動かしたのに合わせるように、
指を鳴らす音が響き、炎が渦を巻く。
まるで、生きた蛇のように炎が真っ直ぐに伸び——

命を灯す火

  • 聖女アナが復活するときのために用意した『能力』
    • 一族は皆『守護者』ということなので、全員が『天下布武』もしくは類似する『能力』を持っていた可能性がある。
聖女アナ「彼の持つ『能力』……『天下布武』は、
     私の命の火を灯すためのものなんです!」


使用者との関連性

聖女アナの生贄の役割

  • 聖女アナ復活のための最初の犠牲者
    • 聖女が喰らうことで聖女もこの『能力』を獲得する。
知っている。それは『聖女』の命を灯すという
大役を持つ『能力』の名前だ。
その性質ゆえに『聖女』自身が持つことなく、
復活する際に、いの一番にその所持者が「食われる」。
そんな悲しい業を背負った『能力』

『はじまりの聖女』化

  • 過程をすっ飛ばしてはじまりの聖女になった存在
    • 聖女の属性と『能力』追加が特技の天才であったサリーが追加した『能力』。
      • 本来ならば『はじまりの聖女』になっても獲得しない隠し能力。
サリー「魔女である以上、世界の秘密の一つである
    『聖女』について調査済みなのは当たり前のこと」
   「そして『能力』を増やすのは、私の得意分野」

『女神』

  • 名実共に聖女の資格を持つ者の器
    • 本来ならば聖女の『能力』を使いたい放題だが、因果歪曲によって当代の『聖女』になれないため、天下布武しか使えない。
      • 威力をセーブしていないため、熱波や大火柱等の大火力で放つ。
俺とサリーの声が重なった瞬間、
地面から紅蓮の炎が立ち上がる。
咄嗟に後ろに飛び退いた俺の眼前を、
巨大な火柱が掠めた。


元ネタ

天下布武
戦国時代の武将・織田信長が立てた政策
訓読で「天下に武を布(し)く」であるとされ、「武力を以て天下を取る」「武家の政権を以て天下を支配する」という意味に解釈されることが多い。

テンマオウ
織田信長の渾名「第六天魔王」に肖っていると思われる。
仏教における他化自在天を指す。


関連項目

天下布武の能力分類。

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