Pied Piper(Dies Irae)

パイド・パイパー
作品名:Dies irae
使用者:ルサルカ・シュヴェーゲリン=マレウス・マレフィカルム

神座万象シリーズに登場する魔術。
人を指定した場所へと引き寄せ誘う魔術




能力についての詳細

思考干渉

  • 人を任意の場所へ行きたくなるように暗示する
    • 無性にその場所へ行きたくて仕方ない精神状態に変える。
    • 常人では正気に戻る事は不可能。
 気が逸る。焦って思考が乱される。縄張りを取られたくないということと
は別の次元で、何か無性に学校へ行きたくて仕方がない。
 よく分からないが、この感覚は何なのだろう。

(中略)

 少なくとも、いま彼女を正気に戻すことは可能だろう。
  • 術者は対象者と一度接触する必要がある
  • 誤字が混ざっているが原作が誤字っている
 魔女——ルサルカ。
 すでに自分達は誘われている。
 学校が休みであろうが何だろうが、そんなものは関係ない。
 たとえ一度でも彼女と接触した者は、抗えない引力によって引きずり込ま
れれて囚われる。


元ネタ

Pied Piper(パイド・パイパー)
1942年にイギリス人小説家ネビル・シュートによって書かれた伝奇小説。
小説の元ネタは『ハーメルンの笛吹き男(The Pied Piper of Hamelin)』

ハーメルンの笛吹き男
男が村と契約して鼠を笛で川まで呼び寄せて溺れさせる。
その報酬を村が出すのを渋ったため、笛で子供たちを洞窟まで呼び寄せて二度と出てこられないようにした。
Dies Iraeの元ネタである『ファウスト』にもこの伝承が組み込まれている。



関連項目

Pied Piper同様に使用者の使う魔術。

使用者の魔女としての使い魔。

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