暴動鎮圧音声

スタン・シグナル
作品名:アンチリテラルの数秘術師
使用者:内閣情報管理室(ベリナーズ)

アンチリテラルの数秘術師に登場する術技。
音波に脳の催眠促進物質の分泌を促す数式を混ぜた科学と数秘術の合成術

+放送内容
《――――おはようございます。こんにちわ。おやすみなさい》





能力についての詳細

催眠音声

  • 100に近い数字の羅列を読み上げる放送
    • 可聴周波数帯に数秘術の音波を紛らせて催眠する
 放送で数字を読み上げられる度に、赤い光の波動のようなものが、スピーカーから教室内に
広がっていくのが。
 赤い波動はさざ波のように、俺や生徒達の身体にぶつかって霧散していく。

 (中略)

 「…………暴動鎮圧音声だよ」
 雪名は冷静に答えた。
「放送周波数に、脳の催眠促進物質の分泌を促す数式を混ぜた音声だよ。人間の一般的な可聴
周波数帯は20Hzから20kHzの間。その周波領域に、強力な催眠音波が紛れている放送な
んだって思ってくれればよいと思う」
  • 科学と数秘術の合成術
「……目に視えない、周波数化された数式を使った数秘術だと言えばその通りかもしれない。
でも厳密には違う。これは科学と数秘術の合成術。ずっと前に先端科学機構が開発していた
スカラーの軍事応用技術だよ。完成しなかった発明のはずなのに……」
  • 脳内物質の分泌なので催眠の以外にも感化が行える。
    • 作中では自殺を仕向けさせるといった事も行った。
「彼は用済みだったからね。内閣情報管理室のトップである彼は。いつも定刻に。乱数放送を
聞いて内容を確かめていたそうだ。その放送にちょっと細工をして。彼が自殺したくて。堪ら
なくなるようにしたんだ。暴走鎮圧音声という発明は。非常に便利なものだね」


関連項目


催眠化合物分泌
暴動鎮圧音声の対人版。

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