人殺しの天才(アンチリテラルの数秘術師)

パーフェクト・マーダー
作品名:アンチリテラルの数秘術師
所有者:カラス

アンチリテラルの数秘術師に登場する能力。
殺人に関して驚異的な能力および成長力を有する才能




能力についての詳細

天才的殺人者

  • 殺人技術に関して異常な成長能力を持つ
    • 歴戦の戦士の限界点に10代?で辿り着く
    • 10代で殺人においては常人では成せない成果を挙げる。
「(中略)奴は
当時、戦場で"殺人の天才"と呼ばれて恐れられていた。世の中に数ある才能の中でも、人
殺しという禁忌的な技術に関して非凡な才能があると言われていたのだ。何故なら、カラスは
普通の兵士とは思えない程の戦果を、単独で上げ続けていたからだ。」

+ナイフのみで6小隊撃退
  • 米軍6小隊をナイフで撃退できた
    • 多対一、銃撃戦などをナイフで対処可能とされる
「かつて米軍が、ゲリラ殲滅のために市街へ侵攻したナイフブレード作戦。カラスは米軍の6
つの小隊を、単独で退けたと言われている。しかも銃を使わず"ナイフだけで"だ 」


+常人の4倍以上の身体機能で戦闘
  • ナイフ1つで常人の4倍以上の動きを超える動きができる
 古典物理の数式を駆使し、雪名は数値を改竄によって、自らの身体能力を常人の4倍程度
にまで高めているのだ。その身体能力をもってしてもまだ、カラスの行動の方が早いというの
だから始末に終えない。
 ———ディエゴの腕が動いた。
 椚木の腕を斬り飛ばした時と同じく、その超高速の動作は、俺の眼ではとてもではないが追
いかけきれなかった。しかしそのディエゴの見えない一撃を、カラスは———ナイフの刃で
受け止めた。

(中略)

 ディエゴはそのまま2撃目、3撃目と、猛烈な速度でカラスの体を左右から交互に薙ぎ
払おうと刃を振るう。それでもカラスは、常人なら目で追う事すら不可能であろうディエゴの
攻撃速度に対応し、その悉くをナイフの刃で受け止めた。


+殺気感知による未来予知
  • 敵手からの殺気から攻撃の軌道を予知する
    • 相手の攻撃のタイミングと狙っている部位を正確に把握する。
「なるほど……その年齢ですでに"殺気"を感知できる域に達しているのか」

(中略)

「どうやら貴様は、こちらが動き始めるよりも先に行動しているな。攻撃が到達するであろう
位置に予測を付け、こちらが動く頃にはナイフの刃を先回りさせて配置させている。感じてい
るのだろう、こちらの殺そうとする意志を。そして狙っている攻撃地点を」

(中略)

「幾千もの修羅場をくぐった歴史の戦士ですら、その域に事は稀だ。人を殺す禁じられ
た才能、人殺しの天才か……確かに貴様は"天才"のようだ」



関連項目

使用者の持つ災厄の数としての能力。

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