錬金呪術師

ネガティエーター
作品名:アンチリテラルの数秘術師
用語分類:職業分類

アンチリテラルの数秘術師に登場する用語。
数秘術である錬金術と呪術を合わせた合成術(ハイブリッド)使い。
錬金術で強靭な肉体を造り、呪術で自我を与える数秘術師




詳細

錬金呪術師について

  • 錬金術と呪術を混ぜた合成術(ハイブリッド)使い
    • 錬金術の失敗を東洋の呪術で埋めた。
      • 理想の肉体を錬金術で、自我を呪術で創造する。
「錬金術師は不老不死の肉体を求めてぇ、理想の肉体と理想の魂を造り出す研究を重ねてきた
んですよねぇ。でも上手くいったのは前者の方だけでぇ、スカラーを集めただけではそこに自我
を芽生えさせることは出来なかったんですぅ。そこで私が目を付けたのがぁ、呪術ですよぉ。東
洋ではぁ、呪いという名で非生物に負の自我を持たせる術が発展していたんですねぇ。錬金術
で肉体を造り、呪術でスカラーに仮初の自我を与えたのがぁ、このパパとママですぅ」

呪術師について

  • 東洋で発達した非生物に負の自我を持たせる術を使う術師。
    • 錬金呪術師は応用して微弱な自我程度ならば持たせることに成功した。

錬金術師について

  • 生物の生きられる時間はスカラーに変換できるため、大量のスカラーで自我と魂を創造しようとする。
    • 理想の魂と肉体を作り出して不老不死を求めた。
「(前略)膨大な量のスカラーが集まるとぉ、そこに自我が生まれぇ、魂が造
り出せるというのが錬金術師達の考え方だったんですよぉ。命はぁ、肉体という器に大量のス
カラーが蓄積される事で誕生するんじゃないかって説」なんですよねぇ」


元ネタ

錬金術
狭義では、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)に精錬しようとする試みのこと。
広義では、様々な物質や、人間の肉体、魂をもより完全な存在に錬成する試みを指す。
西洋錬金術の起源は古代エジプトの冶金術と考えられている。
錬金術の試行の過程で、硫酸・硝酸・塩酸、王水、火薬などの化学薬品、蒸留、磁器製造技術の考案、実験道具が発明された。
また、旧説、旧原理が否定され、ついには科学である化学に生まれ変わった。

地方 錬金術の内容
古代ギリシア アリストテレスの質料・形相論による黄金錬成理論の発達。
宝石の作成方法101種類(『ライデン・パピルス』)
宝石の作成方法73種類、金属変性法7種類、着色法70種類(『ストックホルム・パピルス』)
西ヨーロッパ チェスターのロバート による『Morienus(モリエヌス)』のラテン語に翻訳。
アルベルトゥス・マグヌスのヒ素発見。
トマス・アクイナスやロジャー・ベーコンによる金属生成の実験。
パラケルススの完全物質アルカナ(エリクサー)生成理論の提唱。
パラケルススを祖とした不老長生薬の発見を目的とするイアトロ化学(iatro-chemistry)派の誕生。
東洋(主にインドと中国) 中国の『抱朴子』などによると、「煉丹術(錬丹術)」と呼ばれる化学的手法の発達。
辰砂などから冶金術的に不老不死の薬・「仙丹(せんたん)」を精錬するための原料として金を創造。



関連項目

錬金呪術の成果物。

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