対消滅刃

アニヒレーション・ナイフ
作品名:アンチリテラルの数秘術師
使用者:羽鷺 雪名

アンチリテラルの数秘術師で登場する武器。
陽子を蒸発させて得た反物質をタングステンのナイフに付着させることで完成する。
他の物質にあたると対消滅を発生させ、反物質1gにつき、約90兆ジュールのエネルギーを発生させる。




能力についての詳細

反物質兵器

  • 反物質を乗せたナイフ
    • 1gで約90兆ジュールの反物質
「光速に加速された陽子をタングステンに衝突させると、陽子は蒸発し、運動エネルギーが
物質へと変化する。このとき生じるものが反物質だ。反物質は物体に接触すると対消滅とい
う現象を起こす。わずか1gの反物質から得られる対消滅のエネルギー量は、理論上は約90兆
ジュール。長崎原爆の総エネルギー量を上回る破壊力だ。
  • 作中では体育の苦手なひ弱な高校生男子が手に持つと重く感じる程度の
    タングステン製ナイフを使用している
    • 約3~4キログラム=約30京ジュール
箱の中に収められていたのは———1本のナイフだった。
白銀の刃をしばらく見下ろすと、俺はその柄を手に取って持ち上げる。
肉厚の刃は重量感があり、実際に持った感触も重たい
  • 陽子の加速は数秘術で行った。
  • 反物質の発生後は刀身からは数式が展開されている。
 そして青いスカラーの数式を、放射状に周囲へと撒き散らした。刀身から帯状にいくつも
展開される複雑な数式。


元ネタ

アニヒレーション(Annihilation
尽滅という意味

反物質
物質と衝突すると対消滅を起こす物質。
質量がエネルギーとなって放出される。
反応前の物質・反物質そのものが完全になくなってしまい、消滅したそれらの質量に
相当するエネルギーがそこに残るということである 。
1gの質量は約 9×1013(90兆)ジュール のエネルギーに相当する。
ただし 発生するニュートリノが一部のエネルギーを持ち去るため、実際に反物質の
対消滅で発生するエネルギーは、これより少なくなると言われる。


関連項目

作中で対消滅刃を受けた


関連タグ


リンク