入道を使う程度の能力

作品名:東方星蓮船
使用者:雲居一輪

※この項目では操られる雲山の性能について扱っていますが、雲山の能力については触れません。
 雲山の能力についてはこちらをご覧ください。

東方シリーズに登場する能力の1つ。
文字通り 入道を操ることができる能力
作中で操っているのは見越し入道の雲山のみ。




能力についての詳細

入道を操る程度の能力

  • 入道を操る能力
    • 操れる入道が雲山のみかは不明
      • 作中では他に入道とされている存在がない。
 人間を恐怖に陥れる入道と、その入道に守られた妖怪のコンビであ
る。入道にもいくつか種類があるが、雲山は見越入道の類だと思われ
る。

自動防衛

  • 主を守護させる
    • 雲山は一輪に敗北して以来、一生彼女を守る存在となっている。
本来はそれで見越入道は消えるのだが、完敗したショックと肝の座った少女に感服した雲山は、一生彼女を守る存在になると覚悟する。
  • 雲山が居る限り、一輪には勝てない
    • 加えて雲である雲山は物理攻撃が無効
雲山が守っている限り、一輪を狙っても勝ち目が無い。そして雲山には最初から手が出せないだろう。

雲山の性能

知覚能力

  • 初対面の人物の行動を把握できる
    • 作中では初対面の人物が何をしているかを突き止めていた。
      • 何らかの知覚能力があると思われる。
一輪「……え?何だって、この巫女が……?
   雲山が、貴方が飛宝の破片を集めていると言っているわ。本当?」
こいし「あ、見越入道のおじさんだ」
一輪 「さて地底で布教活動するとして手頃な相手は誰かな」
こいし「みんな私を無視するの?」
一輪 「え? 雲山、何か言った?
    目の前に誰か居るって? そんな馬鹿なぁ」

頸部切断

  • 首刎ね能力(※あるか不明)
    • 作中で見越入道は入道を見ようとして首を上へと向けた者の首を刎ねる逸話がある。(東方求聞口授)
      • 実際に使用者との出会いもこのエピソードであるが、雲居一輪が見上げる前に雲山を撃退したため、確認できない。
見越入道は、最初は足元しか見えない僧侶の妖怪だ。顔を見よう
と頭を上げても、どんどん巨大になり顔を見る事が出来ない。そうして
顔を上に向けると首を切られるという。

弱点

  • 撃退の呪文を唱えられると消滅する
    • 「見越入道、見越したぞ!」という呪文で消滅する。
      • ただし雲山は消滅せずにそのまま使用者に従っている。
 彼女の目の前にも足元しか見えない僧侶が出た。「ははーん。出た
わね?」と思い、顔を上げないように用心しながら「見越入道、見越し
たぞ!」と叫んだ。それが、見越入道を撃退する呪文だったのだ。
 本来はそれで見越入道は消えるのだが、完敗したショックと肝の
 座った少女に感服した雲山は、一生彼女を守る存在になると覚悟す
 る。

使用者との関連性

入道に守護されているうちに手に入れた能力

  • 入道に守護されているうちに獲得した能力
    • 元々は人間だった使用者が入道を連れているうちに妖怪となった。
波乱万丈の人生を送り、いつしか妖怪の仲間入りをしたそうである。

元ネタ

見越入道
日本の妖怪の一種。別名は見上げ入道、ミコシニュウドウ。
『宿直草』『煙霞奇談』『古今百物語評判』などに見られる。
見越し入道に飛び越される、もしくは見上げると死ぬという逸話がある。
西村白鳥による江戸時代の随筆『煙霞綺談』では見越し入道は人を熱病に侵す疫病神とされている。


関連項目

雲山の能力。

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