土星への扉

作品名:クトゥルフ神話
使用者:エイボン、モルギ

クトゥルフ神話に登場する道具。
正式名称は不明。
土星(サイクラノシュ)へと通じる扉




道具についての詳細

来歴

  • ゾタクァーからエイボンへ下賜されたもの
    • 毎日の礼拝と祭儀による敬虔さから与えられ、館の最上階に蝶番を付けて据え付けられた。
(中略)エイボンが長年にわたって礼拝と燔祭をおこなった結果、その特別な報いとして、ゾ
タックアーは地球上のものではない大きな薄い楕円状の金属板をエイボンに与え、エイボ
ンの館の最上階の部屋に蝶番のついた鏡板として据えつけるように指示した。

形容

  • 赤みがかった楕円状の金属板
    • 地球上のいかなる金属にも該当しない。
(中略)金でも銅でもない赤
みがかかった金属──目を細めて見ると妙なる色のかそけくもおぼろな蛍光を放つ金属──が
円形に嵌めこまれていた。

空間接続

  • 土星のいずこかへ空間を繋げる
    • 金属板を内側に引くことでサイクラノーシュの空間へと繋がる。
(中略)この金属板
は外気に触れる壁から外壁に開くと、特異な効果を発揮して、何百万マイルも彼方のキュ
クラノシュの世界に入りこめるという。神の述べた意に満たない曖昧な説明によれば、こ
の金属板は人間の宇宙とは別の宇宙に属する物質を一部用いてつくられ、尋常ならざる放
射特性を具えることにより、宇宙の高次元に結びついて、天文学的にかけ離れた星との距
離をほんの一跳びにするのだという。



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