作品名:
剣の女王と烙印の仔
使用者:メルクリウス・エピメクス、フィオレンティウス・エピメエクス
能力についての詳細
能力強化
- 獣の《眼》を覚醒させて刻印の力を認識させる
- 一度目で各侯爵に刻印の力が目覚めさせ、二度目はその能力を強化させた。
「わしとて、ここで文献をあらためるまで確証はなかったがな。オルクスの眼が開いたの
だ。深淵に沈む原初の獣が、光を得たのだ」
元ネタ
ボイボス(古ギリシャ:Φοῖβος、ギリシャ:Phoibos)
ギリシア神話の神アポローンの別名、あるいは称号。
正確な訳は不明で「輝く者」という意味として捉えられている。
ホメロスの作品において〝ポイボス・アポローン〟と登場するため「光明神」と訳される。
ローマ神話においてはポエブス・アポロ(Phoebus Apollo)と呼ばれ「光明神」と称されるが、
ギリシャ神話のアポローンが太陽神とされたためローマ神話でも太陽神とされている。
関連項目
ポイボスの能力分類。
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最終更新:2018年08月26日 19:06