羅生門大怨起

作品名:Fateシリーズ
使用者:茨木童子
別呼称:叢原火(そうげんび)

奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する術技。
宝具の一つ。形状はロケットパンチ。
右腕に炎を纏わせ発射する




術技についての詳細

来歴

  • 生前に源頼光四天王の渡辺綱に切り落とされた右腕
    • 自在に離せるようになっており炎の魔力放出を使ってロケットのように飛ばせる。
源頼光四天王がひとり渡辺綱の名刀「髭切り」によって切られた右腕は、英霊と化した現在にあって平時ではきちんとく
っついているが、いつでも自在に切り離して操り、空中を舞わせることが可能であり、攻撃用の武器としても扱える。

基本性能

宝具のランク B
種別 対人宝具、対軍宝具
レンジ 1~50
最大捕捉 1~100人
宝具による効果 ロケットパンチ

平安ロケットパンチ

鬼種の恐るべき炎熱をまとった火炎の拳は大鬼が如き巨腕と化して、まさしく鬼火の如く敵陣を舞い、砕く。


元ネタ

茨木童子
数多の伝承に登場する鬼。
羅生門が登場するのは前太平記二十巻。
酒呑童子が源頼光に討たれた後に源頼光四天王の一人、名刀鬼丸を持つ渡辺綱と対峙する。
持妻手(右腕)に錫杖を持って襲いかかり、最後に錫杖を捨てて組伏せようとしたが先に鬼丸で右腕を切り落とされる。
右腕を切り落とされた茨木童子は黒雲に紛れて逃亡し、後に養母に姿を偽って右腕を奪い返したとされている。

叢原火
日本の各地伝承で伝えられる鬼火のこと。
怨念から生じた怪火とされる。


関連項目

羅生門大怨起の術技分類。

羅生門大怨起を対人特化として連発で放つ宝具。

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