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@解凍方法API作成WIKI

  • 解凍DLLは複数あるが、APIは統一されているわけでもない。
  • 似たようなものにSusiePluginがあるが、すべてが都合よく実装されているわけでもなく更新が見込めないものもある。
  • せめて現代の環境で不都合なく動く状態にしたい。
  • タブレット機の存在でWin需要がこれから減るかも知れないが、それでも今やっておきたい。

追加したいもの

  • Unicode対応。ShiftJIS(CP932)向けの実装だと化けたり、それ以前にファイル名にUnicodeが含まれていると読み出すことすら出来ないこともある。
  • API統一。簡単化。そもそもやりたいことは解凍なので、仰々しい関数を呼んでどうこうなんて不要。
  • 解凍以外の機能は、なければ気にしない。
  • データ渡しはポインタとする。確保は呼び出し側が勝手にやる。DLLは感知しない。
  • 主な機能は、ファイル列挙、解凍、解凍進行状況(オプション)。解凍設定(オプション)。
  • ソフトはDLLに対応書庫を問い合わせるだけでよい。
  • 基本的に拡張子で判断することとし、ヘッダを読んで判断するAPIはオプションとする。なければ解凍に挑戦してエラーの有無で判断することで代用する。
  • 同期API。非同期化はオプション。いまどきだれでもマルチスレッドくらい出来るだろうし。

対応不定

  • .net。SharpCompressでやればいい。
  • Linux。自分でどうにかできる人たちが使う世界だから重要なさげ。
  • 画像。SPIがいくら古くても過去の遺産がありすぎて、切り替え需要が無さげ。
  • コマンドライン形式操作。ファイル形式出力。ポインタやメモリ渡しに問題がある処理系向け。需要不明。


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最終更新:2013年04月21日 23:01