VoxelSniper使い方


~基本的な使い方~

 ・矢か火薬を手に持ち、右クリックするとコマンドで選択した機能を使えるようになります。
   /b d m 等のコマンド使うときに矢は挿入されますが、火薬は、置かれる感じになります。

  ・初期状態(/d)では、弓を右クリックで指定した先のブロックが一つ空気(air)におきかえられます。
   火薬は左右どちらをクリックしても何も起こりません。

コマンド

※不完全な部分があるかもしれません。

/u 一回行動を巻きもどすコマンドです。
/d 設定をすべてリセットします。
☆/b サイズ ブラシの大きさ(効果範囲)を変えるコマンドです。鯖が落ちない程度にお願いします。
☆/v アイテム  ブラシのアイテムを指定します。
/vr アイテム /b d mmで変更したいアイテムを設定できます。weでの/mask
/b d m ☆で設定した設定で選択した場所のブロックを変更します
/b v m ☆で設定した設定で選択した場所に立方体を生成します。
/b b m ☆で設定した設定で選択した場所に球体を生成します。
/b e fill 選択したところにブロックを付け足してなだらかにします。
/b e melt
海での浸食を再現

選択したところを削ってなだらかにします。
/b e melt を使うと、矢が/b e melt、火薬が/b e fillになり、/b e fillだとその逆になります。

/b over (d深さ) (all)  選択した地表を選択したアイテムに置き換えます。allで、すべてのブロックを対象にします。通常では石、土、砂利ブロックなどしか対象になりません。※dと深さは必ずくっ付けてお打ちください。記述間違いではありません。深さ指定しない場合は深さは3マス程度になります。
/b l  矢でファーストポイント、火薬でセカンドポイントを設定すると2点が最短距離で、指定したアイテムで線が引かれます。
/b drain 選択したところの水、溶岩を吸収。
/btool add -arrow 矢の役割を手に持っているアイテムに持たせます。
/btool add -powder 火薬の役割を手に持っているアイテムに持たせます。
/btool remove 手に持っているアイテムの役割をデフォルトにもどします。

/b[sd|svd|sb|sv|sover] - splatter

毎回適当に、粒のようなものが飛び散ったようにおかれます。
/b e smooth 地形を滑らかにします。
/b el x値 y値 (t値) (fill)

指定した円を生成します。選択したところを中心に、xは、x軸の半径、yは、y軸の半径、tはブロックを生成する数、fillは、xとyの値が同じ場合のみ、円の中を指定したアイテムで埋めるようです。xとyの値の差が大きすぎると、面白い形になります。tの値が少ないと点線のようになります。

/b triangle(tri) 矢を右クリックで3点を指定後、火薬を右クリックで、指定した3点を頂点とする三角形が選択した素材で生成されます。
/b dome 矢か火薬で指定した場所を中心にドームが生成されます。/bで大きさ、/vhで高さを変更できます。
   
   
   
   
   
   

 

 

最終更新:2013年10月22日 20:22