トミーにインタビューッ!
名目上は某企画の練習として、知り合いにインタビューを頼みました。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一応ここの製作者で、
アバー
ではゲストイラストということになっております、
トミー
です。
かっとりおんのおりかた
等の自分なりの"頭の悪い記事"を増やすことがこのウィキでの仕事だと思っております。
個人的には、頭の悪い記事(笑)は楽しく読ませてもらっています。
RPGのwikiは普通、攻略情報などを載せるものだと思うのですが、
どうしてこうなったのでしょうか?
い、一応
真面目なこと
もしてますよ!(笑)
ただ、極度の面倒臭がりであり、かつRPGもあまり得意ではないので………。
こういうことをしていく方が性に合ってるのでしょうね。
でも単純な性格なので、おだてられりゃ真面目な方向にも、空回る方向にも頑張れると思います。
ですが常に助けは求めてるし、ウィキとはそういうものだと思うので、一人だけで鞘走ることのないようにしたいですね。
確かに今のところ、トミーさんが編集なさったページが多いですものね。
次に、ゲストイラストとして参加なさったネコバッジについてお聞かせ下さい。
プバー
のファンだったので、
あなすさん
が
ツイッター
や
ブログ
で募集されていて、
これはいい機会だな、と思い絵の練習も兼ねて送らせていただきました。
他の方の作品に自分の絵が使われているのは実に気持ちのいいもので、
またこういう機会があれば皆様もお送りしてみてもいいかもしれませんよ。
X-UMAのわんだふるわにーの原案者でもいらっしゃるということですが、
どのような経緯でできたものなのでしょうか?
これもまた、あなすさんが怪獣を募集なさって、それを見て一日で練り上げました。
発想の根っこは"ゴリラの引き立て役として使える怪獣"で、爆発四散する怪獣の中からゴリラが出てきたらかっこいいなと思い、
そこからわにーの能力が決まり、デザインが決まりました。
その後は、あなすさんやUMAデザインの
hinataさん
が僕の想像以上に好き勝手やって下さり、とても感謝しております!!
確かにあれには衝撃を受けましたね。
衝撃と言えば、わにーが最大まで開いた口を一気に閉じる"わんだふるクエイク"という必殺技は、
地球を容易に破壊することができる威力があるって噂です。
他にも、わにーの弱点は左右に付いている、伸縮を制御する棘のような器官で、
集中的に攻撃するとアゴが外れるってものなど設定はたくさんありますが"今は"胸にしまっておきます。
本日はありがとうございました、自分をインタビューするのって楽しいですね(笑)
ですね(笑)
インタビューされる人の苦労も、
する人の苦労も、
知ることのできた良い機会だと思います。
ただ、発言を自由に改竄することは普通できないし、
プラグインの使い方が分からず編集時に妥協した部分もあるので、もっと精進したいと思います!!
最終更新:2015年02月27日 10:11