合成

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*合成とは? ベースとなる嫁やアイテムに素材となる嫁やアイテムを混ぜることによって、ベースとなったカードを強化することを合成と言います。 合成を行う度に成長度が入り、この数値が1000になるとレベルが1上がります。 ここでは効率の良い合成の仕方を紹介していきます。 [[バトル]]の項と同様に、既にこういった事に馴染みのある方は読み飛ばしてしまって問題ありません。 *プロマイドを使おう ゲーム内に存在する「プロマイド」は合成専用カードです。 中には「イラストがいいから使わずに取っておこう」という方もいますが、基本的には使わないと宝の持ち腐れです。 ガンガン使っていきましょう。 但し、幾つかの注意点があります。 **●なるべくベースとなるカードと同じ属性や名称のプロマイドを使おう [[カード用語集]]にもありますが、どのプロマイドを使っても同じ成長度が入るわけではありません。 尤も理想的なのは、ベースカードと同じ名称且つ同じ属性のプロマイドを使用することです。 成長度は&font(#FFD700){名称属性一致}>&font(green){名称一致}>&font(blue){属性一致}>&font(red){不一致}の順で成長度が入ります。 つまり、例として&font(fuchsia){星属性の曹操をベースにする場合}は&font(#FFD700){星属性曹操のプロマイド}>&font(green){曹操のプロマイド}>&font(blue){星のプロマイド}>&font(red){それ以外}となります。 //★6月/夏候惇Lv40で確認。月夏候惇プロマイド使用で成長+517、夏候惇プロマイドで323、月プロマイドで202。 //★6星/張飛Lv43に★4の星プロマイドを合成したところ、成長度+584だったので約3倍? //誰か他に数値検証出来る人お願いします。 闇雲に使えばいいというものではありません。 プロマイドは極力有効的に使うようにしましょう。 **●★3のプロマイドはなるべく序盤に使おう 合成にはマネーが必要になります。 一回辺り、(レベル+1)×100で固定されています。 またもう一つ合成には重要な要素があり、ある程度の乱数こそあれど&font(SKYBLUE){ベースカードのレベルが上がるにつれて、成長度は入り辛くなる}というものです。 要はRPGで最初はスライムを三匹倒せばレベルが上がったのに、段々と五匹、十匹と必要な数が増えていくのと同じです。 Lv1の段階ではプロマイドを使用すると★4のプロマイドの完全一致で14程、不一致でも4~5くらいは上がります。 一気にレベルが上がるのは、中々見ていて気持ちのいいものです。 しかし、当然ながら★3よりも★4の方が多くの成長度が入ります(おおよそ2倍)。 基本的に★4のプロマイドはレベルが40代になっても完全一致させればほぼレベルを1上げることが出来ます(成長度900前後)。 したがってこれらを合成資金の安い最初に使ってしまうと、後々一回の合成で4000や5000を要求された時に★3のプロマイドでは莫大なマネーが必要になってしまいます。 なので合成資金の安いうちに★3を使っておき、レベルが上がってきたら★4を使うようにするとお得になるのではないでしょうか。 **●「まとめて合成」を活用しよう 合成は1枚1枚行うのではなく、最大10枚迄の素材を一気に合成することが出来ます。 未強化の★4以下に限りますが、要するにプロマイドを合成する時に使おう、ということです。 成長度の伸びは(恐らく)代わりませんが、合成にかかる費用が安くなります。 具体的には、張飛Lv45に★4プロマイドを5枚まとめて合成してきた時にかかった資金が&font(blue){18500}マネーでした。 これを1枚ずつ合成する場合4600×5=23000。ここにレベル上昇分を加算すると&font(red){23300}マネーになります。 つまり浮いた金額は&font(#FFD700){4800}マネーになります。 5枚をまとめただけで最低でもバトル4回分の金額が浮きますので、イベント期間中等で即数値がほしい場合を除き、積極的に活用した方がいいでしょう。 ****合成にかかる費用の計算方法 合成費用=100*Y y=n(x+1)+(xn/20)-{x(n^2)/20} Y:yの小数点以下を切り捨てた数 x:ベースカードのレベル n:まとめて合成する素材カードの枚数 >例)Lv45のベースカードに、素材カード5枚をまとめて合成する場合 >上記の式に、x=45、n=5を代入してyを計算すると、y=185 >Yはyの小数点以下を切り捨てた数なのでY=185 >これにより、合成にかかる費用は18500となります。 // //>例2) Lv6のベースカードに、素材カード9枚をまとめて合成する場合 //>上記の式に、x=6、n=9を代入してyを計算すると、y=41.4 //>Yはyの小数点以下を切り捨てた数なのでY=41 //>これ、合成にかかる費用は4100となります。 *「進化合成」をしよう ★5(R)以上の嫁カードは、進化合成によりレア度やステータスの上限をあげることができます。 進化合成は、ベースカードと同じカード(属性は異なってもOK)を消費させることで行うことができます。 進化合成後のカードは、ベースカードと同一の属性になります。 ****レア度と必要枚数 ベースカードが★5(R)の場合は、5枚で★6(R+)に進化合成することが出来ます。 ベースカードが★7(SR)の場合は、2枚で★8(SR+)に進化合成することが出来ます。 また、一部のカードは、★6(R+)のカード2枚で『[抱き枕]〜』★7(SR)に進化合成することができ、 イベント限定のアイテム等を組み合わせることで別の★7(SR)に進化合成できるるカードも存在します。 ****進化合成費用 合成費用は、(進化ベースカードのレベル+1)×1000マネーになります。 ****進化合成ボーナス 進化合成を行う際、ベースカードのレベルにより、進化合成後のカードの攻撃&防御に対して、(ベースカードのレベル×0.1)%の進化ボーナスがつきます。 この進化ボーナスは切り捨てのため、Lv10をベースにしてもLv19をベースにしてもボーナスは1%になるので、&font(red){9000}マネーが無駄になってしまいます。 なので、進化合成する場合は10,20等のキリのいいレベルで合成することをお勧めします。 また、ボーナスはベースカード依存で素材カードのレベルは関係なく合成されます。 嫁ガチャでダブったり、トレードで同カードを複数枚入手した時にやってみるといいでしょう。 >例) [おまもり抱き枕]タマ/SR+の場合 >[おまもり抱き枕]タマ/SRを無強化で進化合成すると、SR+のステータスは初期攻3000、最大攻16800になります。 >[おまもり抱き枕]タマ/SRをLv60まで強化した後、進化合成すると、SR+のステータスは6%の進化ボーナスがつくので >初期攻3180(=3000×1.06)、最大攻17808(=16800×1.06)になります。 ★5(R)や★6(R+)から★8(SR+)への進化合成を目指す場合、★8(SR+)の進化ボーナスに関係するのは、★7(SR)のレベルだけなので、★5(R)や★6(R+)のカードのレベルを上げても無駄になってしまいます。 //**●「進化合成」をしよう //進化合成は★5(R)以上の同カードを複数枚合成することでワンランクレア度をあげることができる、というものです。 //★5(R)のカードは5枚で★6(R+)に、★7(SR)のカードは2枚で★8(SR+)に合成できます。 //合成費用は、(進化ベースカードのレベル+1)×1000マネーになります。 //そして攻撃&防御に(進化ベースカードのレベル×0.1)%の進化ボーナスがあります。 //この進化ボーナスは切り捨てのため、Lv10をベースにしてもLv19をベースにしてもボーナスは1%になるので、&font(red){9000}マネー無駄になります。 //なので、進化合成する場合は10,20等のキリのいいレベルで合成することをお勧めします。 //また、ボーナスは進化ベースカード依存で素材カードのレベルは関係なく合成されます。 //嫁ガチャでダブったり、トレードで同カードを複数枚入手した時にやってみるといいでしょう。 //合成メモ //文章書くの苦手だから誰かが書いてくれると信じてw //高レベルのカードを素材にした場合でもとくにボーナスが発生することはなさげ。★1で試したから自信はないw //レベル1同士で3900、レベル1とレベル3で3800、レベル1とレベル10で4200だった。 //この程度なら合成の振れ幅の範囲内だと思うけどレア度が低いから正確性は不明。要検証。
*合成とは? ベースとなる嫁やアイテムに素材となる嫁やアイテムを混ぜることによって、ベースとなったカードを強化することを合成と言います。 合成を行う度に成長度が入り、この数値が1000になるとレベルが1上がります。 ここでは効率の良い合成の仕方を紹介していきます。 [[バトル]]の項と同様に、既にこういった事に馴染みのある方は読み飛ばしてしまって問題ありません。 *プロマイドを使おう ゲーム内に存在する「プロマイド」は合成専用カードです。 中には「イラストがいいから使わずに取っておこう」という方もいますが、基本的には使わないと宝の持ち腐れです。 ガンガン使っていきましょう。 但し、幾つかの注意点があります。 **●なるべくベースとなるカードと同じ属性や名称のプロマイドを使おう [[カード用語集]]にもありますが、どのプロマイドを使っても同じ成長度が入るわけではありません。 尤も理想的なのは、ベースカードと同じ名称且つ同じ属性のプロマイドを使用することです。 成長度は&font(#FFD700){名称属性一致}>&font(green){名称一致}>&font(blue){属性一致}>&font(red){不一致}の順で成長度が入ります。 つまり、例として&font(fuchsia){星属性の曹操をベースにする場合}は&font(#FFD700){星属性曹操のプロマイド}>&font(green){曹操のプロマイド}>&font(blue){星のプロマイド}>&font(red){それ以外}となります。 //★6月/夏候惇Lv40で確認。月夏候惇プロマイド使用で成長+517、夏候惇プロマイドで323、月プロマイドで202。 //★6星/張飛Lv43に★4の星プロマイドを合成したところ、成長度+584だったので約3倍? //誰か他に数値検証出来る人お願いします。 闇雲に使えばいいというものではありません。 プロマイドは極力有効的に使うようにしましょう。 **●★3のプロマイドはなるべく序盤に使おう 合成にはマネーが必要になります。 一回辺り、(レベル+1)×100で固定されています。 またもう一つ合成には重要な要素があり、ある程度の乱数こそあれど&font(SKYBLUE){ベースカードのレベルが上がるにつれて、成長度は入り辛くなる}というものです。 要はRPGで最初はスライムを三匹倒せばレベルが上がったのに、段々と五匹、十匹と必要な数が増えていくのと同じです。 Lv1の段階ではプロマイドを使用すると★4のプロマイドの完全一致で14程、不一致でも4~5くらいは上がります。 一気にレベルが上がるのは、中々見ていて気持ちのいいものです。 しかし、当然ながら★3よりも★4の方が多くの成長度が入ります(おおよそ2倍)。 基本的に★4のプロマイドはレベルが40代になっても完全一致させればほぼレベルを1上げることが出来ます(成長度900前後)。 したがってこれらを合成資金の安い最初に使ってしまうと、後々一回の合成で4000や5000を要求された時に★3のプロマイドでは莫大なマネーが必要になってしまいます。 なので合成資金の安いうちに★3を使っておき、レベルが上がってきたら★4を使うようにするとお得になるのではないでしょうか。 **●「まとめて合成」を活用しよう 合成は1枚1枚行うのではなく、最大10枚迄の素材を一気に合成することが出来ます。 未強化の★4以下に限りますが、要するにプロマイドを合成する時に使おう、ということです。 成長度の伸びは(恐らく)代わりませんが、合成にかかる費用が安くなります。 具体的には、張飛Lv45に★4プロマイドを5枚まとめて合成してきた時にかかった資金が&font(blue){18500}マネーでした。 これを1枚ずつ合成する場合4600×5=23000。ここにレベル上昇分を加算すると&font(red){23300}マネーになります。 つまり浮いた金額は&font(#FFD700){4800}マネーになります。 5枚をまとめただけで最低でもバトル4回分の金額が浮きますので、イベント期間中等で即数値がほしい場合を除き、積極的に活用した方がいいでしょう。 ****合成にかかる費用の計算方法 合成費用=100*Y y=n(x+1)+(xn/20)-{x(n^2)/20} Y:yの小数点以下を切り捨てた数 x:ベースカードのレベル n:まとめて合成する素材カードの枚数 >例)Lv45のベースカードに、素材カード5枚をまとめて合成する場合 >上記の式に、x=45、n=5を代入してyを計算すると、y=185 >Yはyの小数点以下を切り捨てた数なのでY=185 >これにより、合成にかかる費用は18500となります。 // //>例2) Lv6のベースカードに、素材カード9枚をまとめて合成する場合 //>上記の式に、x=6、n=9を代入してyを計算すると、y=41.4 //>Yはyの小数点以下を切り捨てた数なのでY=41 //>これ、合成にかかる費用は4100となります。 *「進化合成」をしよう ★4(N+)以上の嫁カードは、進化合成によりレア度やステータスの上限をあげることができます。 進化合成は、ベースカードと同じカード(属性は異なってもOK)を消費させることで行うことができます。 進化合成後のカードは、ベースカードと同一の属性になります。 ****レア度と必要枚数 ベースカードが★4(N+)の場合は、5枚で★5(R)に進化合成することが出来ます。 ベースカードが★5(R)の場合は、5枚で★6(R+)に進化合成することが出来ます。 ベースカードが★7(SR)の場合は、2枚で★8(SR+)に進化合成することが出来ます。 また、一部のカードは、★6(R+)のカード2枚で『[抱き枕]〜』★7(SR)に進化合成することができ、 イベント限定のアイテム等を組み合わせることで別の★7(SR)に進化合成できるるカードも存在します。 ****進化合成費用 合成費用は、(進化ベースカードのレベル+1)×1000マネーになります。 ****進化合成ボーナス 進化合成を行う際、ベースカードのレベルにより、進化合成後のカードの攻撃&防御に対して、(ベースカードのレベル×0.1)%の進化ボーナスがつきます。 この進化ボーナスは切り捨てのため、Lv10をベースにしてもLv19をベースにしてもボーナスは1%になるので、&font(red){9000}マネーが無駄になってしまいます。 なので、進化合成する場合は10,20等のキリのいいレベルで合成することをお勧めします。 また、ボーナスはベースカード依存で素材カードのレベルは関係なく合成されます。 嫁ガチャでダブったり、トレードで同カードを複数枚入手した時にやってみるといいでしょう。 >例) [おまもり抱き枕]タマ/SR+の場合 >[おまもり抱き枕]タマ/SRを無強化で進化合成すると、SR+のステータスは初期攻3000、最大攻16800になります。 >[おまもり抱き枕]タマ/SRをLv60まで強化した後、進化合成すると、SR+のステータスは6%の進化ボーナスがつくので >初期攻3180(=3000×1.06)、最大攻17808(=16800×1.06)になります。 ★5(R)や★6(R+)から★8(SR+)への進化合成を目指す場合、★8(SR+)の進化ボーナスに関係するのは、★7(SR)のレベルだけなので、★5(R)や★6(R+)のカードのレベルを上げても無駄になってしまいます。 //**●「進化合成」をしよう //進化合成は★5(R)以上の同カードを複数枚合成することでワンランクレア度をあげることができる、というものです。 //★5(R)のカードは5枚で★6(R+)に、★7(SR)のカードは2枚で★8(SR+)に合成できます。 //合成費用は、(進化ベースカードのレベル+1)×1000マネーになります。 //そして攻撃&防御に(進化ベースカードのレベル×0.1)%の進化ボーナスがあります。 //この進化ボーナスは切り捨てのため、Lv10をベースにしてもLv19をベースにしてもボーナスは1%になるので、&font(red){9000}マネー無駄になります。 //なので、進化合成する場合は10,20等のキリのいいレベルで合成することをお勧めします。 //また、ボーナスは進化ベースカード依存で素材カードのレベルは関係なく合成されます。 //嫁ガチャでダブったり、トレードで同カードを複数枚入手した時にやってみるといいでしょう。 //合成メモ //文章書くの苦手だから誰かが書いてくれると信じてw //高レベルのカードを素材にした場合でもとくにボーナスが発生することはなさげ。★1で試したから自信はないw //レベル1同士で3900、レベル1とレベル3で3800、レベル1とレベル10で4200だった。 //この程度なら合成の振れ幅の範囲内だと思うけどレア度が低いから正確性は不明。要検証。

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