池沼唯の繁殖4


池沼唯の繁殖(その4)


憂は唯ちゃんの横腹を思いっきり蹴り上げて、壁に叩きつめました。

唯「いぎゃあ(>q<)」
憂「お姉ちゃん、明日から学校だから、お風呂に入って、ご飯を食べなさい」
唯「うー、まんまれつかー、まんまーまんまー(^Q^)」

一週間ぶりに部屋から出て、食事が出来るとあって大喜びでへやから出て行こうとすると、憂に襟首を引っつかまれました。

憂「ご飯の前にお風呂よ。紺に汚くちゃ食事なんて出来ないわ」
唯「うーうー(`q´)、まんまたべりゅ、うーいわるいこし、いじゃ(#"q"#)」

一週間ぶりのまんまに興奮した唯ちゃんは、憂のゆうことを聞こうとせず飯を食べようとしますが、憂ちゃんのビンタを食らいました。
もう憂ちゃんは唯ちゃんに対して、容赦しません。あの日からはもう半分動物として扱うことを誓ったのです。
まあ以前も人間らしかったかといえば疑問がありますが。

憂「言う事聞かないとお仕置きよ。食事もなし」
唯「うーい、ごめんなたないゆいいいこ、おふろはいるゆるちて(TqT)」

ビンタされて涙目になった唯ちゃんは、憂の言うことを聞いて、お風呂に入りました。

唯ちゃんは自分で体をちゃんと洗うことが出来なかったので、憂ちゃんに体や頭を洗って上げました。
但し、唯ちゃんの体は傷だらけで刺激を与えるとひどく痛みますので、痛みに耐えることが出来ない唯ちゃんは、大暴れして抵抗しますが、唯ちゃんにボコボコに殴られて、また気絶しました。これで唯ちゃんの体をちゃんと洗うことが出来ます。

お風呂に入ったあとは、唯ちゃん待望のまんまの時間です。

憂「お姉ちゃんご飯よ、起きなさい」
唯「んー(-q-)…ううっ、まんまー(^Q^)」

唯ちゃんにとって、一週間ぶりのやっとのちゃんとした食事です。
普通の人でも一週間食事を我慢すれば、相当こたえますが、ぶくぶくに太ってご飯が最大の楽しみの唯ちゃんは、それ以上にこたえたことでしょう。

喜びのあまり素手でまんまをむしゃぶり始めました。

唯「まんまおいちー(^Q^)」

久しぶりのちゃんとしたまんまの美味しさに唯ちゃんは喜びでいっぱいです。
反対に憂は険しい顔つきをしています。
唯ちゃんのために作ったまんまをとはいえ、あまりに下品な食べ方に怒りがこみ上げてきてます。

せっかく、普段使っている唯ちゃん用の幼児向けのフォークとスプーンを用意したのに、ちなみに不器用な唯ちゃんは箸を使うことが出来ません。
憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。

唯「いじゃーーーーー!!!(>q<)」


突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、
刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。

唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい(>q<)」
憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」
唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」
憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」
唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」

憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」

憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。

唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」
憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」
唯「ゆいいーこ、おしおきない(>q<)、まんまたべりゅ」

唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが…


  がさっ

唯「まんまおいちー(TqT)」

なんと懲りずにまた手で食べはじめました。
ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。
いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。

憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる)

憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。

唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」
憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」
唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」


唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。
顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。

憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」
唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(;>q<)人」

唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。

憂「そうそう、やれば出来るじゃない。これからもずっとそうするのよ」
唯「ふぉーくつかう、ゆいいいこ、おしおきゆるちて(;q;)」

そうして唯ちゃんはやっとのことで、まんまをフォークで食べ終えました。

ただ唯ちゃんは不器用で基本的にはものをグー握りしかできないので、食べ物をうまく刺せずだいぶ食べこぼして、台所を散らかしましたが。

しかし、憂ちゃんはこの件で確信しました。

この池沼には、愛情よりも暴力と恐怖のほうが効果がある。
このまま暴力と恐怖で躾ければ成長するのではないか。

姉への愛情はとっくに捨てたはずですが、心の奥底にかすかな愛情が残っていたのか、それとも介護が楽になれば良いという、それだけのことなのかは憂にも分かりません。
ただ唯ちゃんは良い方向に導くことに希望を失ってないことは確かです。

食後暫くすると、いつもどおり唯ちゃんはアイスをねだりました。

唯「ういー、あいすあいす、ゆいまんまたべた、いいこあいすちょうだい(^p^)」

しかし、憂はアイスを買っていませんでした。

憂「アイスは無いわよ、悪いことをしたんだから、もうアイスは抜き良いわね。」
唯「あいす、ほちー、ゆいまんまぜんぶたべたいいこー、ぶええーー(>q<)」

唯ちゃんはいつもどおり池沼泣きを始めて、憂の気を引こうとしますが、もう以前の憂ではありません。
どんなに泣こうとアイスを上げるつもりはありませんし、そもそもアイスすら買ってないのです。

  ドーーン

唯「あいすたべりゅあいすたべりゅ(>q<)、あいすないとやだ、うーいばーか」

泣いてもアイスがもらえないと分かると、椅子を突き飛ばして、床に寝転がって、手足をばたつかせました。
その様子は駄々をこねる子供のようですが、それを十代後半の池沼がやっているのは、醜悪というほかにありません。

憂「そんなことやってもアイスは無いの、ずっとそうしてなさい」

憂は唯ちゃんを無視して、そのまま台所を立ち去りました。

唯「びええーーん、あいすーあいすー(>q<)」


唯ちゃんは憂の気持ちが理解できず、泣きつかれて寝るまで池沼泣きを続けました。

翌朝

唯「うがー、すぴー、ぶー(=q=)」

泣きつかれた唯ちゃんはそのまま台所で寝ていたのです。
固いフローリングの上で爆睡出るのは、唯ちゃんの数少ない特技です。

そうしていると、目を覚ました憂いが台所にやってきました。

今日の朝食とお昼の弁当を作るために来たのですが、汚い唯ちゃんが眠っているせいで料理を作れませんし、そもそも唯ちゃんが汚いのでこのまま料理をしたら、不衛生です。

憂「ほら、起きなさい、邪魔だからあっち行ってよ」

憂は唯ちゃんの頭を思いっきり蹴飛ばしました。

唯「うべぇ、(>q<)」
憂「ほら起きたら、邪魔邪魔、居間でテレビでも見てて大人しくしてなさい」

憂はサッカーでもするように唯ちゃんの頭をけって居間まで運びました。
当然何度も蹴られた痛みでいつものごとく何の効果も無い池沼泣きを始めました。

唯「うーい、いじめうよううぇーーーーん!!」

但し、今の憂にとってはただの怒りを覚える要素しかありません。

憂「うるさいの!今何時だと思っているの。おしおきするわよ」

そういってフォークを握って唯ちゃんの顔の前にチラつかせました。

唯「んひー、ほーくいちゃいちゃい、ごめんするゆるじて(TqT)」

その途端唯ちゃんは怯えて謝りました。
昨日のことを覚えている証拠です。

普通の人ならば、特に驚くに値しないことですが、脳味噌の容量がチロルチョコより小さい唯ちゃんには奇跡にも等しい出来事です。

唯ちゃんは基本的に自分の欲求に関わること以外には、基本的には何年も掛けないと物事を覚えない唯ちゃんが一回で覚えるなんて、このもの覚えの速さは憂にとっては、ウサイン・ボルトが9.69秒の壁を一気に0.11秒縮めたあの100メートル走の記録に匹敵します。

憂は考えました。いままでのおしおき叩く、蹴る殴るの衝撃系の痛みを与えてましたが、すぐに忘れて同じ過ちを繰り返すばかりです。
しかし、今回はたった一度で恐怖を覚え、フォークを見せただけで言う事を聞いてます。

憂(衝撃系のおしおきは頭に衝撃がいくせいで、すぐに記憶が飛んでしまうけど、刺す切るの痛みは頭に衝撃が行かないから覚えているんじゃ)

憂はこれは今後の調教に活かせるんじゃないかと考えました。
今は朝なので、余計な仕事をしたくないので、後で考えることにしました。
憂はテレビをつけて、食事を準備をしました。

しばらくするると食事が出来、唯ちゃんを呼びました。

憂「お姉ちゃん、ご飯出来たわよ」
唯「まんまれつかー、まんまー(^Q^)」

ぼんやりとテレビを見ていたのに、大好きなご飯と聞いた途端に、台所に走ってきました。

唯「いたらきまーす(^Q^)」

なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間

  キラッ

いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、唯ちゃんにチラつかせました。そうすると


唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする(>q<)」

なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。
憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。
やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。
それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。

憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」
唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚'q゚');」

唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。
食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。
仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、

唯「むふーむふー(`q´)」

突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。
欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。
こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。

憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」

事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。

唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」
憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」

憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。

唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」

唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。

憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。

憂「じゃあ、私は学校に行くから、ちゃんと学校に行くのよ。」
唯「あーい(^q^)/」


憂は唯ちゃんを残して学校に向かいました。
少しするとなかよし学校のバスが来ました。

唯「おはようござます(^q^)/」

唯ちゃんは元気に挨拶をして、バスに乗り込んでいきました。

  ボコッ

唯「いちゃー(>q<#)」

金属製の筆箱が唯ちゃんのぶくぶくに太った顔に当たりました。

 「死ねー、馬鹿唯、ゆかりちゃんの敵だ!!」

なんとゆかりちゃんの敵討ちとばかりに、続けざまにあちこちから罵声と物が唯ちゃんめがけて飛んできたのです。

唯「いちゃいいちゃい、うーいたつけてー(;q;)」

唯ちゃんは憂の助けを求めて、バスの外に逃げ出しますが、肝心の憂はもう学校に行っているわけがありません。

唯「うーいうーい、たつけて、ゆいこわいこわい(TqT)」

唯ちゃんは突然の出来事に泣きながら憂に助けを求めましたが、憂はもう既に学校に行っています。

先生「みんなものを投げるのはやめなさい。ほら、唯ちゃん、憂ちゃんは学校に行っているから学校が終わるまで帰ってこないわよ。もうみんな投げてこないから、学校に行きましょう」

先生が怯える唯ちゃんを慰めて、バスに乗せようとしますが、唯ちゃんはパニック状態で言う事をまるで聞きません。

唯「やだーやだー、こわい、ゆいがっこういかない(TqT)」

このままではいつまで経っても学校に行くことは出来ません。困った先生は、唯ちゃんに憂に教えてもらった脅し文句を思い出しました。

先生「唯ちゃん、ちゃんと学校に行かないと憂ちゃんにおしおきして貰うわよ。」

唯「うーいにおしおきれつか(゚q゚)」
先生「そうよ、憂ちゃんにいっぱいおしおきされちゃうわよ。」

唯「おしおきやー、ゆいいいこれつ、おしおきない(>q<)」
先生「じゃ、学校行きましょ、先生が守って上げるからね。」

唯「うーうー;(;゙゚'q゚');」


唯ちゃんは怯えながらもバスに乗り込んで、先生に抱かれてみんなの敵意から守ってもらいながら、学校に出発しました。
その後、唯ちゃんはバスの中で先生に守られながらも、無事に学校に着き、バスを降りてからも先生に付き添ってもらって、一週間ぶりに教室に入っていきました。

そこには別のバスで通学して、既に教室に入っているクラスメイトが居ました。

唯「おはよござまーす(^Q^)」

なかよし学校での数少ない成果の一つである朝の挨拶を元気いっぱい大声で響き渡らせましたが、教室の雰囲気がいつもと違います。

教室全体から、唯ちゃんへの敵意の目線が向けられているのです。
勿論、唯ちゃんのおつむではそんな雰囲気を察することが出来ません。

唯「みんなのゆいでつよー、みんなーゆいがきまちたよー(^oo^)」

それどころかみんなが自分のことを待っていたとばかりに、能天気な掛け声で教室中の生徒を苛立たせます。

たかし「うるさいぞ、馬鹿唯」
ひろし「そうだ、お前のせいでゆかりちゃんが入院して学校にこれなくなったんだ。」

ゆかりちゃんは唯ちゃんの雑菌まみれのぶぶぶーに接触したせいで赤痢に感染して、入院していたのです。
但し、唯ちゃんには一週間前の記憶なんて有るわけがありません。

唯「ゆかりた、どこれつか、ゆいがきまちたよー、ゆかりたあいさつする(^oo^)」

ひろしくんがゆかりちゃんは来れないと言っているのに、唯ちゃんは理解できずにゆかりちゃんを呼んで、あいさつするように呼び掛けています。
この態度には、唯ちゃんの池沼ぶりに馴れているひろしくんもイライラしています。

皆さんは勘違いするかもしれませんが、唯ちゃんを頻繁に暴行するたかしくんやひろしくんは本来このような暴力的な子ではなく、温和で思いやりのある子でした。
しかし、唯ちゃんのあまりの池沼ぶりにあきれて、彼らの怒りのリミッターが振れて以来、暴力を振るう人間になってしまったのです。
他人の性格にまで影響を与えるほどの池沼、それが唯ちゃんなのです。

たかし「お前のせいだといってんだろ、この池沼」

たかしくんたら、自分も池沼であることも忘れて暴言を吐いています。

たかし「ゆかりちゃんのかたきだ」

たかしくんはなんと木製バットで唯ちゃんの頭をフルスイングで叩きました。

  パコーン


大きな空箱を叩いたような音が教室に響き渡りました。これは唯ちゃんの頭の中が空っぽなせいです。

唯「うぎゃーーーー!(@q☆#)」
ひろし「まだまだだ、この池沼が」

ひろしくんも負けじと金属製のシャベルで力の限り唯ちゃんを叩きました。

唯「ぶひぇええええええ…(#@q☆#)」

彼らだけではなく、いつもなら唯ちゃんへのいじめを遠巻きに傍観しているような面々までもが唯ちゃんに攻撃を開始しました。

男子「くらえーー」
女子「しんじゃえ、ばけもの」

あるものは箒で、あるものはモップで唯ちゃんを袋叩きにしています。
これには唯ちゃんもたまったものではありません。

唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」

みんなからの袋叩きに唯ちゃんは成す術もなく、血達磨になりました。
悲惨なのは、叩かれているのは池沼ですが、叩いているのも池沼なので、
加減を知らない上に、みんな興奮状態で我を忘れています。
このまま誰も止めないと流石の唯ちゃんも死ぬかもしれません。

  キーンコーンカーンコーン


そのとき、始業のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。

たかし「どうするこれ、こんな血塗れで放置しておくのはまずいよ」
ひろし「どっかにぶちこんでおこう。これだけで済ませねえぞ」

ひろしくんはゆかりちゃんのことが好きでした。
それ故、ゆかりちゃんを心身共に傷をつけた唯ちゃんが許せないのです。

ひろし「こいつは校舎裏の物置に隠しておこう。あとでまたボコボコにしてやるよ」

伸びている唯ちゃんは校舎裏の物置に監禁されてしまいました。
この辺はあまり人が通らないため、人を監禁するにはもってこいの場所なのです。

先生「あれ、唯ちゃんはどこに行ったの?」
ゆうき「唯ちゃんはどこかに勝手に行っちゃいました」
先生「もう唯ちゃんたら、連絡帳に書いて、憂ちゃんにおしおきしてもらいましょ」

先生は唯ちゃんの行動にあきれながらも授業を始めることにしました。
今まで献身的に唯ちゃんの指導をしてきた先生もあの件依頼、唯ちゃんを見限ってしまいました。

先生「さあ、唯ちゃんをほっといて授業を始めましょう」

そのまま唯ちゃんがいないまま平和に時は過ぎていきました。


   (その5) に続く
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最終更新:2014年10月07日 18:58