【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】 その15


553 : 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼ニート唯] : 2009/11/27(金) 17:21:51 ID:8dtowzTD
 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」
 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」

         -ー──- 、
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池沼唯の進路希望はニート
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg
554 : テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] : 2009/11/27(金) 19:14:43 ID:UreI7fHf
その[池沼~]とか[あうあう~]が付くメール欄のレス、絶対に見たくない。
晩酌で楽しく飲んでいる酒が不味くなるじゃないですか?
555 : あ~い~す~[age] : 2009/11/27(金) 21:18:50 ID:8dtowzTD

 あ~い~す~ あ~い~す~

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  ::::`ミ;/i:::lヘヾ;:::::::::l  
  :i、:i__ヽ:i __ ソ,.i::::::!_
  ::i =  = `ソ::/::!:ヽヽ、   
  :ヾ, ""  "" /::/::;;:ヘ,ヘ`rヾヾ,ヾ
   ヾ   ^  くノ::!''''"~/'レ'ヽ/ヾゞ
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556 : 名無しさん@お腹いっぱい。[age] : 2009/11/27(金) 21:25:38 ID:8dtowzTD
193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 21:22:14 ID:A3pGjUfM
お前らケーキ自重w

写真立ての前じゃあ、死んじゃった子供の誕生日に見えるwwww
557 : てんにゅう![池沼唯] : 2009/11/28(土) 01:20:56 ID:7MI+fq2R
なかよし学級への転入

憂「ほらー、あった!あったよー!お姉ちゃん合格だよ!合格!」

唯「ごーかく(^p^)ごーかく(^p^)」

憂「そう、お姉ちゃんは高校の転入試験に受かったんだよ!」
 「これで、4月から一緒に高校に行かれるね」

唯「うーいといっしょ、いっしょ(^p^)」

憂「そう、一緒だよお姉ちゃん!」

唯は池沼のため、中学卒業後は通常の高校に行かれず、養護学校に通っていた。

しかし、1つ年下の妹憂が桜が丘高校の受験と合わせて、特殊学級(通称なかよし学級)への転入を試み、合格したのである。

もっとも、合格と言っても、特殊学級の場合はコネと金があれば、誰でも入れる状況であるが…

      • 4月---

憂「お姉ちゃん、今日からまた一緒に学校に行かれるね」

唯「あうー(^p^)あうー(^p^)」

憂「あ~、お姉ちゃん嬉しそう」

唯「キャッキャッキャッ(^p^)」

特殊学級とは言え、名門桜が丘高校だから同じ制服を着る。
ただし、なかよし組にはループタイが無い。それは、首を締めてしまわないようにという配慮であった。

憂「お姉ちゃん、制服姿が似合っているよ。かわいい~」

唯「キャッキャッキャッ!(^p^)」


憂「それじゃあ、行きましょう!」

唯「あうー(^p^)」


      • 学校---

憂「あ、なかよし学級は別棟か…」
 「お姉ちゃんのクラスはあっちの建物だよ」

唯「あーう?」

憂「こればっかりはしょうがないわよ。
  でも、新しいお友達が直ぐに出きるから大丈夫よ」

唯「うーいといっしょ、いっしょ」

憂「じゃあ、教室まで送ってあげるから」


なかよし学級の教室へ行くと、唯と同じような池沼が2、3人いる。
そして、どうやらなかよし学級の先生らしき人と戯れている。
558 : てんにゅう![池沼唯] : 2009/11/28(土) 01:34:22 ID:7MI+fq2R
憂「(あの人が先生かしら?)」

憂「あのー?」

先生「どうしたの?」

憂「なかよし学級はこちらですか?」

先生「ええ、そうですけど…、でも…あなたが新入生の子なの?」

憂「いえ違います!(怒)」

先生「そうですよね、ハハハ」
  「でしたら、なんの用でしょうか?」

憂「実は私の姉が新しくこちらでお世話になることになるので…」

先生「あら?ええと…平沢唯さんですか?」

憂「そうです」

先生「ならここですよ」

憂は唯のクラスを確かめてから、唯を呼びに行く。

憂「お姉ちゃーん、こっちよー。お姉ちゃーん」

唯「あうー(^p^)」

憂「お姉ちゃんの教室はここよ」

唯「うーうー(^p^)」

唯は教室へ入っていく。そこに自分と同じような池沼が居ることに気が付く。

憂「そう、お姉ちゃんの新しいお友達だよー」

唯「ともだちーともだちー(^p^)」

憂「友達が沢山できるといいねー」


唯「おともだち、たくさん!」

憂「そう、沢山だよ」

唯「キャッキャッキャっ(^p^)」

憂「それじゃあ、先生姉をよろしくお願いします」

唯「しまーす(^p^)」

先生「あら、唯ちゃんお上手ね?」

唯「じょうず、じょうず(^p^)」

先生「後はこちらで面倒を見ますので、あなたも自分のクラスへ行きなさい」

そう言って憂は自分のクラスへ行った。
と言っても、憂にとっても初めての学校、初めてのクラスである。
559 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/11/28(土) 14:09:01 ID:uwhM/eV1
早く続きを!
560 : テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] : 2009/11/28(土) 18:28:41 ID:TJ2qCkxh
調子に乗って、荒らしていると、今に削除とか、アクセス規制などの
天罰を喰らうぞ。私も絶望先生スレを荒らしていて、「あぼーん」されたり、
偶然によくないことが起きて、それが天罰であると分かった。

今日なんかは、自分の自転車のタイヤがパンクしてしまって、
「名無取とチャカの悪事を忘れるな」の叩き厨からの言葉は
見事に合っていることが分かった。やっぱり悪いことは出来ない。

まあ、納得がいかなくて何度も反論してしまったことも悪かったな。
561 : てんにゅう![池沼唯] : 2009/11/29(日) 02:34:42 ID:3wV4Myj7
558
      • 放課後---

高校初日は何かと忙しい。
入学式を終えた後もクラス担任からの様々な連絡事項やクラスメイトの自己紹介などがあった。

さらに、放課後も中学時代の友人や新しい子と話し込んだり、クラブ見学に誘われたりと忙しい。
それでも、憧れていた高校生活とクラブ活動の垣間見た憂は、久しぶりの充実感で一杯であった。楽しい時はあっという間に過ぎていく。

気が付いた時には既に夕方の4時を回っていた。

憂「(あ…、お姉ちゃんを迎えに行くのを忘れていた!)」


憂は急いで唯を迎えに行くために、なかよし学級のあるある校舎へ行く。
教室に入ると唯の声が聞こえた。

唯「わおー、うーうー(^p^)」

唯はなかよし学級にあるおもちゃで一人で遊んでいた。

憂「お姉ちゃん!遅くなってゴメン!」

唯「うーい!!」

唯は一人でずっと憂を待っていたのであった。

憂の姿を見るや直ぐに憂の所へすっ飛んでいった。
流石の池沼も初めての所で心細かったようである。

唯「うーい!うーい!(^p^)」
憂「お姉ちゃん、一人で待っていたの?」
唯「うん、まってたー」
憂「先生やお友達は一緒じゃないの?」

と言って教室を見たら先生が退屈そうに椅子に座っていた。

憂「どうも遅くなって済みません」
先生「あなたはこの子のお迎え係りなのですか?」

先生はムッとした様子で憂に言う。

憂「は、はい」
先生「なら、もっと早く来ないとダメじゃない!クラブ見学とか楽しいのは分かりますけど、初日なんですからこの子のことも考えてあげないとね」
憂「どうも済みません」

憂は謝る

先生「謝るのはいいんですけど、これからはあなたとここでは授業の終わる時間が違うから、一人で帰宅できるように、訓練しておいて下さい」
  「親御さんとか他の方には頼めないのですか?」
憂「ええ…。両親とも仕事な物で…」
先生「う~ん、困ったわねー」
  「確か、家は歩いて帰れるんでしたよね?」
憂「はい」
先生「なら、早く一人で帰れるようにすることね。そうしないと、あなた自身の勉強にも身が入らないし、生活も大変でしょうから」
憂「分かりました」
先生「大変でしょうけど、ここの子たちはみな自分で帰れますから、この子もできるでしょう」
憂「そうですね。姉のためにもそうさせます」

憂は最後にお礼を言って教室を出た。
562 : てんにゅう![池沼唯] : 2009/11/29(日) 02:36:23 ID:3wV4Myj7
      • 帰宅---

憂「いいお姉ちゃん!ここの教室だよ、明日からここに来るんだからね!良く覚えておいて!」
唯「おぼえるー(^p^)」
憂「ちゃんとだよ。それに今度から一人でも帰れるように、帰り道も良く覚えておいて!」
唯「あうー?」「唯、ひとりで帰る?」
憂「そうだよ、一人で帰れるようにしておくんだよ」
唯「やだー、やだー」
 「うーいと一緒!うーいと一緒!」
憂「そうしてあげたいけど、お姉ちゃんのクラスの方が早く終わるから、一人で待っているの大変でしょ?」
唯「だいじょーぶ、待つ。うーい待つ」
憂「ダメよ。お姉ちゃんが一人で帰れるようになることもお勉強なんだから!」
 「それに迷子になったとき困るでしょ!」

唯は何度も迷子になっているので、憂の言うことを受け入れた。

唯「うん、わかった」
憂「お姉ちゃんはお利口さんだね」
唯「唯、おりこー、おりこー(^p^)」


      • 夕食--- 

憂が台所で夕食を作りながら、唯に今日の出来事について話す。

憂「お姉ちゃん、学校どうだった?」
唯「たのしかった(^p^)」
憂「良かったねー。それで、お友達はできた?」
唯「うん」
憂「そう、なんて名前の子?」
唯「あーうー?」

唯は名前までは覚えていないが、どうやら一緒に遊んだ子が居たということを聞いて憂は少し安心した。

というのも、唯はこれまで何度もイジメに会ってきたからだ。
これは池沼だからという単純な物だけでなく、同じなかよし学級の子からもイジメられたからだ。憂はこっちの方を気にしていた。

もっとも、唯がイジメらるというのは、唯が悪い場合が多いのだが、そういう所が分からないから池沼なのである。

憂「とにかく、みんなと仲良くしてね」
唯「するー」
憂「そう仲良くね」
563 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/29(日) 23:54:39 ID:RT+tVuCr


            ヽ: :_l: : :_: : /
           ,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
         /: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
       ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
      ,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
    ∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :',
     / :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
    ,': : l/~" Y  、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
    l;/     弋_`_; / .|  V   ' ,: : : i. l: : : :ハ
   /      /ソ" _ 丶 |   ノ   V: :l :l: : : : : ゝ  何が釣れるかなぁ
    |      / //テヾ  |   ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
   ',    __ ,.ノ、' .仡ノ:} |   代r::} `l :l: : : l:::::::V
    ',.    〈 ハ 弋:ソ |   弋::ソ j/: : : :|::::::リ
    ',     ∧:.ゝ ,,,   |    ,,,, /: : : : :ノl:::/
     ',      l.:|.., _   |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
     l:     V   l¨7-|-='ミ=- `ヽy- '〈. |
       l::.       |  ,.|父, `r=-  .l  ` .|

        |:::./     レ' .|   V`ニ   |   |
       V       丶 |    `-‐く   ノ
        |         |       | ̄

 わっ!?変なのが釣れたw

               │
               │
               │
          __ へ │__
      /  ̄/: : : : │: : : : : ` .ヽ、
    / :/ : / : : i : : :│ : : : : : 、: : : :`ヽ
   /: : /: : : /: : : i : :: │ : : : : : : `、 : : : : ヽ
 ./: : / : : : /: : : : l : : :│ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
  : : ノ: : : : /: : : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
  : :冬、 : ハ:ハ : : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
  :/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
  ;、: ./:./ l: ; i : : : : : :│ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
  ``ミ ; /  l::ム; : : : : : :│lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
  :|: :.il`i /i! 丶: : : : :│    ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i   変なのでごめんね
  :i、:il i  ,,xミミ \: : :i│〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
  :iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ │{::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、   /)
  :.i::`ヾ, ヽマン     │マン  i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
  :i::::::::`!  , , ,     │  , , , /: :i . /::::::/'レ'  !ヽ ノ ≡)
  :i::::::::::!,      △J    /. : : : !::::::i  ,.. -' '   \)
  : ヽ;::::::ヾ  ___________ く: : : : : !''''"_~

564 : 池沼唯の一生[池沼唯] : 2009/11/29(日) 23:57:24 ID:3wV4Myj7
池沼唯

幼稚園:いつも口をあけてぼーっとしていました (^p^)
http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/d/o/edorasu/2_20090421191356.jpg

小学生 :同じく、口をあけてぼーとしていました(^p^)
http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/d/o/edorasu/4_20090421191653.jpg



そして・・・

池沼唯逝去(1992-2009)
http://images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090627/14/un-man-chin/06/12/j/o0640048010203681715.jpg
565 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/30(月) 01:02:22 ID:syhRubBC
けいおん
ttp://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00001062.jpg
566 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/30(月) 16:58:09 ID:mxeEWnwW
こんな奴放し飼いにしないでちゃんと管理してて下さい。

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22:44:28 ID:2/BxdBC2
ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった…
ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。
憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」
唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」
憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった)
憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。
しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。
憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。
そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた…
唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」
そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた…
このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた…
唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」
そこに3人組の男がやってきた
男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」
男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」
男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」
男Cはどこかに走り去って行った…
その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた…
男A「君おれたちと少しあそばない?」
唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」
男A
男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」
唯「うん!ゆいついてく」
男A

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 22:45:45 ID:2/BxdBC2

唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。
男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。
そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。
男C「おう、うまくいったみたいだな」
男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」
唯「あう?あ~い~す~(^q^)」
唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない
男A「さあこの車に乗って」
唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。
男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。
唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」
唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。
そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww
唯は車の中で大声を出し泣き喚いた
唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~(>ω<)」
唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である
男B「黙れうるせえんだよ!!!」
唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb(>q<)」
唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた
男ABCムカッ   ボカドカボコ
男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった
567 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/11/30(月) 20:23:48 ID:1RtCfHBN
自治スレの池沼もうぜええ
568 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/01(火) 02:10:58 ID:VTlHb3N4
566
続きマジで気になる!!
569 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 16:06:07 ID:wa0ekUww
池沼泣き


         ,. . . : : ̄ ̄ ̄:ミ: . .、
         / . :, : : / : : : : : : :ミ: : \  あう~~
       / : / /: : : | : : :| : : : :\ : :ヽ.
        ;′/:∧V/{: {: : :ト、:\: : : ヽ }ハ  あう~~
     /: : {/: :廴_  V: :/   \ヽ : : :.{: \
    /. : .:/:{==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ: : : }ヽ: :\
  / . : : :/: :|.:/ (廴__))    (廴__))ト、:N:ハ: : : ヽ
  ′/: :/. : :lィ i i l  (O O)   し'  ヽ: ::. : i: : :ト }
 |:/ |: ::|: : : |:} | !    _┃  | | |  ヽ :. :|:: : |
 |′| i::|: : : |:ト.i     /ーヘ    ! /イ}: : :|:: : }
   l∧!: : : l/:入   {rー‐|   ノ:.:.:.:| : 小ハノ
       |ハ: {〉ーく:>,. ミ==' . r<ム-┴|: :ル′
      厂三三三三三三三三三三}:::ノイヽ
     ヾ         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/::::::::::}
      }レ‐、  池 沼 唯    _|::::::::::::{
     イ´二ヽ}          r' --∨::::::::}
    /::| --、j!          {´二ヽヽ:::::ヘ
  ,.‐y'7{ 个ー′         {_rヘ   ト、:::}
  {:::::::::{ 廴ノ!              {  人::ミー..、
570 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 16:06:59 ID:wa0ekUww
うんち食い


      /    <\j〃   {              八
.    /    /\,ハ{     l \                \
    ′ / i <\/  lヘ.   |   \     . : / . : : : 厂`ヽ
   i V . i  Y´ ⌒{`ヽ.  |  ⌒ヽ  } . : /  !ヽ \{  うんちはうまい!
   |/: . :i  {    ヽ \l       )ハ. :/  j j: . ヽ
   l/{ : :八 ヘ  _   ヽ   _    〉.:{  /イ. : : : : !
   / j   : : ヽ∧ =≠ミ     =≠ミ  /.::人∧/ : : i`ヽj
.    ,′ : : : : : ハ     (O O)     /イ: : / : : : : ノ'⌒ヽ
     : : : : : : : : } ///   ┃ ////  八:/: :ハ/:::::::::::::〉
.   { :/`ヽ) : : ゝ...,.へ.∬∬/`ヽイ. : : /.:丿::::::〃::::::\
    ヽ{:::::::::::{ : : : :/ ⌒ヽ;;_;_(__ノ,.ヘ V : :/:::::::::::::::,′::::::::::::.
.      \::::::::ヽハ: :{  ⌒ソ_;_;:_;ゝー 、 V/:::::/::::::/::::::::::::::::::::.
       }ヽ.:::::::::::ゝヘ.  く;.:.;.:;;.:;..フ>   j::::::/::/:::::::::::::::::::::::::
     /::::::::\:/{:::::::\ 厂仄「V    /`丶く:::::::::::_.:.:.:::::::`ヽ
.    〈:::::::`ヽ/::::j:::::::::::::Y\{ }八    〉::::::::::\´::::::::::::::::::::::::
571 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 16:14:29 ID:wa0ekUww

             .. -――――- . ..
          ,. ァ :/ : : : : : : : : : : : : : : :\
          /:,.く: :,{ : : : : : : : : : : : : : : \ : \
      / : :∧ V |: : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ: : ヽ
.      / : : :/ : :V | : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : .:.! : : '.
      / : : :∧、: /  | : : : : :{ : : : : : : : :.:. : : :.:}: : : :i
     ′:/ :i: :ヽ〉\ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
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    |: {:| :/| :/≧zミ.、 ヽ:| =ヽ : lく: : .:.′ : i: :/: :ヽ
    ヽト|/:∧{ ド:::.:ド     _ミ__ ヽ| ヽ :リ: : : :} .: : : : ヽ
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       \_   {> ┬、‐ ァァ' イ: : : :/ノ   あ~う~(^q^)
        ∧`下、7/}ト='´{   ノ: : イ〈      あ~う~(^q^)
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            i  }. 「`77  ,.く:____レ:}}_)ノ′
           } 廴} /ノ /  /::/´
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572 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 16:31:27 ID:wa0ekUww
                      、
           ,. -<: ̄:ヽ. )ヽ
          /: : : : : : : : :>‐く
   n ,.    ⌒乙)` : : /⌒>‐: :’ ̄ ̄:ミ: . 、
    { {/,h    _ノ: :彡 :´ ̄ : : : : : : : : : : : : : `:ー. .、
 r v′  {     ブ'´: : : .:: : : / : : : : :/:.: : : : : : : : :\ 
 ヽ  /´\   (/ : : / : :/{ィ : : : :}∧:. : : : : : : : : : : ヽ
  ∨  r≦`ヽ ノ': : :/ : :/ {、 |イ: : /__人:ヽ : :ヽ: : : : : : 丶
   ヽ. /   / : .:/:,/.:/   `  ヽ:厂´  ` }: : ::}:. : : : : : : :'.
    〈  / : : :.::/ ´{イ   _     ′    |: : リ : : : : : : : : '.
     }/ィ: : /: :.: .:| ,ィ 竺ミ     r≦ミ.  } :/: : : ::.. : : : : : i  わ~い!
    ∧.{: :/ : /: /| {{ ん:::i      /心`ヽ 从: : : : :\:.. : : : |  
      '∨: : : : :八.i ヽヒツ      ト:::ィ} }}   }:、: : : :i : ::.. : : |  ゆいちゃんの
        {: : ,: :/i{:.:.:}/// (O O)  `ー' '′レ'ヽ: : :| : :.ヽ:. :|
        }イ V {V.:{    ,. ァ= 、 ///  厂 }. : ト : }:ト: :|   おつやだ~!
        V  .ハ人     {/   }     ,___.ノ∧ .:.:.|/∧:ノ
        ヽ    > . 丶. ノ    . 彡 ド<:}ノ´}′
         ヽ. i     {ミ ┬  ´ / _.ノ   `ヽ
          ∨|    \ヽ.__.  彡 '´       ミ 、
             ヾ      ヽ.__ ´              \
              '. く`「{n                  ⌒ヽ.
               i( iァ,ヽソr‐-、        ′        \
             } `´)_}  `つ )_「i_n   /            ヽ.
             |      `'´‘i ru )  廴 __            ヽ
573 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 16:55:04 ID:wa0ekUww

                      ∧/ソ
                    ヾ ノ: :/ソ
                     ,OO/
.                  ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
               /: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
 もううんちが     ,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
   一杯だ~     ' ∧: : :,'  i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
             i: : : : :l ヽ   ゞ \: | : i : ハ:.l
             } : :i :,i   、   ∠、 ソ: iV::::N
             l: :.ハ:{ ,行ト    r心V: : : i:::::::::ゝ
                 ∬ ∬ ∬ソ   ゞノ {: : : :l:::::::::|
              |i: ,.ノヽ.'''  ,.、 ''' f: : :iソハ/`
                  ,.(_::::: )‐---―' 〉;ノ ' ヽ'
              ,(__:::::::: _)  |/\/ f    ',
              /.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ-t-'~"    , l
           r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__)   ,./、}
              f|             l ソ ̄ ̄ヽ  }
              t|            .::|:.: {    `, V, }
             |           ..::::|: : :l    } |:Vj
            |       ..::::::::|、: :ト---.イ j:::::l
574 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2009/12/02(水) 18:04:48 ID:wa0ekUww
 憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
 唯 : うい~、いつもすまないね~


             _____
        \     /: : : : : : :`丶`、::.     ___
 l} 、::       \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__|    .|____
 |l  \::      | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
 |l'-,、イ\:   | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::..  ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
 |l  ´ヽ,ノ:   | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::    ̄ ̄::::::::::::::::
 |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::  
 |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::
 |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::
 |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::
 |l ̄`~~| :|    | |              |l::::
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 |l    | :|    | |              |l::::
575 : テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] : 2009/12/02(水) 19:47:29 ID:F1P7oA1b
うんたん♪を4,096音符にしてみた。
うんたん♪うんたん♪ではなくて、これでは、ビィイイイ~~~~だろ。
576 : 池沼唯 ◆96HlR0ISH4PI [sage] : 2009/12/03(木) 01:39:00 ID:E5Xbe/wR
おぎゃ
577 : テラの叩き屋 ☆ ◆TERAHOCCMM [sage] : 2009/12/04(金) 05:01:43 ID:DcQhYS9u
このスレは、荒らしが立てた安置スレです。
再利用はしないでよろしい。放置で。
578 : てんにゅう! (池沼文庫)[池沼唯] : 2009/12/05(土) 04:22:14 ID:9Po1OPJ7
562
  ---携帯電話---  (^p^) (^p^) (^q^)

入学式の翌日から憂はなかよし学級の先生に言われたように、早速、唯が一人で登下校できるように訓練させた。
これは、憂にとっても姉が迷子にならないためにもやらなくてはならないことである。

ただ幸いなことに、学校が自宅から歩いていかれる距離だけあって、池沼な唯でもなんとか出来そうなことである。

念のためGPS機能のついた携帯電話を唯に持たせ、万が一の迷子に備えさせた。
そして、携帯電話の最低限の通話の方法を何度も説明して教え込ませた。

憂「いいお姉ちゃん、この音が鳴ったらここのボタンを押すんだよ!そうすれば、私とお話が出きるから」
唯「うーいとお話、お話(^p^)」
憂「じゃあ私から試しに電話を掛けるから、やってみて」
唯「あうー(^p^)」

憂は唯の携帯に電話を掛ける。唯の携帯の呼び出し音が鳴るが、唯は一向に電話に出ようとしない。

唯「うー♪うー♪」
憂「ほら、お姉ちゃん電話が鳴っているよ!さっき教えたようにボタン押して」
唯「あーう?」

唯は携帯のボタンをいじくりまわすが、電話に出ることが出来なかった…

池沼な唯にとって、着信ボタンを押すことをそ覚えることすら難しいことであった。


憂「もー、お姉ちゃん、ダメじゃない!ここのボタンを押すんだよ!」
唯「あうーあうー(^p^)」
憂「返事だけしても、全然ダメよ!!」
唯「唯ダメ?唯悪い?」
憂「もういいわ。取り合えず、これをポケットに入れておいてね!」


電話には出ることは出来ないかったが、GPS機能で唯がどこに居るかは憂が確かめることができる。
憂は、それで妥協することにした。
579 : てんにゅう! (池沼文庫)[池沼唯] : 2009/12/05(土) 04:24:46 ID:9Po1OPJ7
 ---クラブ---  (^p^)  (^p^) (^q^)

憂「あ、お姉ちゃん!私これからクラブ見学をするから、先に帰って」
唯「やだー!うーいといっしょ!」
憂「何度も言ったでしょ!お姉ちゃんにはクラブは無理なの。分かってよ!」
唯「じゃあ、うーいもくらぶやらないで帰る」
憂「えー、それもダメよ!クラブをやらないとニートになっちゃうもん」
唯「にーと??」
憂「そう、ニートよ」


「部活をしないとニートになる」というのは何の根拠も無い話だが、何故か桜が丘高校ではこれがデータとして当てはまり、伝説として生徒に信じられているのである。

要するに、部活をやらない人は、すべてに対しても消極的であり結果的に何もやらないまま高校を卒業してニートになる確率が高い、ということであろう。

憂も幾ら池沼な姉を介護しなくてはならない重責があるとは言え、流石にニートになっては姉妹そろって没落していくため、何が何でも部活に入ることに決めていた。

池沼な姉を養うためにも、自分がニートになってはいけない!という責任感である。


もちろん、池沼な唯にはそんな憂の決断を理解することも出来ないし、そもそもニートという言葉の意味が分からない。

唯「にーと悪い?」
憂「うん、ニートは良く無いわよ」
唯「唯はにーと?」
憂「まだだけど、お姉ちゃんの場合は仕方ないわよ」
唯「あうー?唯にーとになる?」
憂「お姉ちゃんは気にしなくてもいいのよ。私がしっかりやれば大丈夫だから」

憂は自分に言い聞かせるように言った。
しかし、唯には「にーと」という独特な言葉の響きと、何か非常に悪いことのような気が段々してきた。

唯「唯にーとやだ!!」
憂「お姉ちゃんは大丈夫よ!」
唯「やだー!やだー!やだー!」「唯もぶかつやるー!」

憂は姉が部活をやると喚き出してしまい、当たりが何か騒然としてきて困ってしまった。
580 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/12/05(土) 04:25:08 ID:zAB28+wW
お前最萌の亡霊と化してるあいつの厨だろ
律虐待厨もお前だったの?
581 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/12/05(土) 13:22:45 ID:cwiBD1Hr
下手なSSよりクオリティ高くてワロタ

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最終更新:2013年10月19日 01:30