54 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:43:57.75 ID:llT4Yt420
バチーン!
憂の鞭が唸り、唯の醜い身体を赤く腫れ上がらせる。
唯「んぎゃあああ!("q")」
バチーン
唯「んぎゃあああ!("q")」
憂が鞭を一振りする度に、唯の醜い絶叫が響き渡る。
バチーン
唯「んぎゃあああ!("q")」
憂(お姉ちゃん、ごめんね、ごめんね。でも、これはお姉ちゃんのためなんだよ)
バチーン
唯「おぎょおおおおお!("q")」
55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/08/28(日) 02:43:58.98 ID:Oh5DkN9g0
もうやめてよ…
平沢姉妹がお前に何したって言うんだよ……
56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:44:46.87 ID:aiP+n1VV0
最高
57 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/08/28(日) 02:45:10.07 ID:UpQCDhCz0
読んでて勃起してきた
58 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:45:15.47 ID:llT4Yt420
憂は繰り返し繰り返し鞭を振るう。重度の池沼である唯は動物よりも物覚えが悪いため、どうしても荒っぽい方法を取らざるを得ない。
普通の人間なら、このように鞭で人を叩くということに対して抵抗を覚えるに違いない。しかし、すべては唯に少しでもまともになってほしいという憂の愛情がそうさせているのだ。
だから憂は何度も何度も鞭を振るい続けるのだった。
59 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:47:08.31 ID:llT4Yt420
・とうこう!
唯「うーい!いってくるでつ!(^q^)」
憂「寄り道しちゃだめだからねー」
全身に鞭によるミミズ腫れを作り「おじや☆」Tシャツも味噌汁まみれだったが、時間がないので憂はそのまま唯を送り出した。
唯「むふぅ~、むふぅ~、あ゛ーあ゛ーキャキャキャ(^q^)」ドスドス
気持ちの悪い唸り声を上げながら、唯が通学路を闊歩する。
60 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:48:19.77 ID:llT4Yt420
すれ違う人は皆、池沼特有の気持ち悪さと何をされるかわからないという恐怖感から、そさくさと道をあける。デブで汚く、全身から悪臭を漂わせている唯ならなおさらだ。
しかし唯は他の人が道をあけるのは自分が偉いからだと勘違いをし、増長してますまそ大声を張り上げるのだった。
61 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:50:13.57 ID:llT4Yt420
唯「あーう!なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」パチパチパチ
図に乗った唯は得意の「じこしょうかい」を披露して回る。
絡まれた人間は災難にあったとしか言いようがなく、悲鳴を上げて逃げてゆく。
周りからは舌打ちや「池沼死ねよ」という台詞もあちこちから上がったが、唯は自分に向けられた悪意などを感じ取ることはできない。
「じこしょうかい」によって悦に入っていた唯が街の中心を流れる河川に掛かる橋の上に来たときであった。
62 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:51:44.44 ID:llT4Yt420
唯「あーう!なかよしがっこうの…あう?(゚q゚)」
唐突に唯の「じこしょうかい」が止まった。
唯「なかよしがっこう…あーう…('q')」
あまりにも調子に乗りすぎた唯は、ついに得意の「じこしょうかい」すら忘れてしまったのだ。
唯「なかよしがっこう…(TqT)」
何度も同じフレーズを繰り返してその先を思いだそうとする池沼に対し、周りから注がれていた悪意は哀れみと蔑みに変わっていった。
やがて「じこしょうかい」をあきらめた唯は不機嫌になり、地面に座り込んだ。
63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:52:34.86 ID:aiP+n1VV0
ふひひw
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:53:08.55 ID:llT4Yt420
唯「う゛ーう゛!(`q´)」
地面を転がりながら唯は唸り声をあげ、周りを威嚇しはじめた。
唯「ゆい、ぽんぽすいたでつ!(`q´)」
どうやら興奮状態から冷めたことで自分が空腹だということを思い出したらしい。
唯は「じこしょうかい」を忘れたことも忘れ、通行人に向かって空腹を訴え始めた。
そのとき唯が何かをみつけたようだ。
65 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 : 2011/08/28(日) 02:53:16.42 ID:hEHkN/G20
超見てて愉快
66 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:56:01.37 ID:llT4Yt420
唯「あーう?(゚q゚)」
向こうからランドセルを背負った小学校高学年の男子児童が2人歩いてくる。
その手にはそれぞれガリガリ君の梨味が握られていた。
唯「むふぅ!あいすでつ!キャキャキャ(^q^)」ドスドス
唯はアイスめがけて全力疾走するのであった。
67 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:56:06.97 ID:cSF3liI80
支援
68 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:57:01.42 ID:KBqzNt220
ふむ
69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:57:15.95 ID:llT4Yt420
唯「あいす~(^q^)」
小学生AB「げっ!」
ドスドスドスドス…ビターン!
唯「あう("q")」
デブな唯は身体のバランスが悪いため、アイスを目の前にして勢い余って転んでしまった。
唯「むひぃ、むひぃ。あ~う…いたいでつ…おええええええゲロゲロゲロゲロ("q")」ビシャー
全力疾走の疲労と転倒の衝撃で、唯は歩道にゲロをぶちまける。
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:57:25.93 ID:aiP+n1VV0
池沼唯に逆レイプされるショタ、最高だな
71 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/08/28(日) 02:57:28.90 ID:CAbWc+Fh0
すげえ、引き込まれる
72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:58:25.97 ID:llT4Yt420
唯「おげえええ!げー!げー!あ~う("q")」
小学生A「おい…なんだよこいつ…」
小学生B「汚ねえぇ」
小学生2人はガリガリ君梨味を手に、無様に歩道に転がっている唯を汚物を見るような目で見下ろしている。
唯は2人が手に持っているアイスを見て、力を振り絞り立ち上がった。
唯「ぜーぜー。あーう!('q')なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす
73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 02:59:56.19 ID:llT4Yt420
唯は目先のアイスのために先ほどまで忘れていた「じこしょうかい」を思い出したようだ。欲望というのは恐ろしいものである。
だがもちろん突然自己紹介などされても、小学生たちにとっては意味不明である。池沼の思考や行動など、理解しようとするだけ無駄だから。
小学生B「おい、やばいよ」
小学生A「なんなんだよ」
唯「あいすくだちゃい!(^Q^)/」
小学生AB「はあ!?」
74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:01:52.31 ID:llT4Yt420
唯は得意な「じこしょうかい」を見せれば、きっとご褒美にガリガリ君梨味をもらえると思っているのだ。
なにしろ唯はなかよし学校に入るときに「じこしょうかい」を猛練習し、苦労の末に身につけたのだ。
毎日毎日、憂の鞭を身体に受けながら何度も何度も「じこしょうかい」を繰り返した。
目の前の二人はきっと唯の「じこしょうかい」に感動しているに違いない。そう信じていた。
75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:02:27.95 ID:llT4Yt420
唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!あいすくだちゃい!(^Q^)/」ふんす
小学生A「こいつ、池沼だぜ」
小学生B「…ああ、そうだな」
小学生A「でも、ここまでやばい池沼なんて初めて見たぞ」
76 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:03:40.08 ID:llT4Yt420
小中学校は基本的に学区制なので、この二人は当然唯が卒業した小学校に通っている。
小学校には唯が在籍していたなかよし学級があるため、2人は池沼がどういうものであるかはよくわかっていた。
しかし目の前にいる唯は2人が初めて目にするほどの強烈な池沼だった。
人間の常識が一切通用しない。池沼の中の池沼であった。
まだ幼い少年たちは、ここまでひどい池沼の存在に少なからずショックを受けたようだ。
77 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:04:01.44 ID:jn/rWxbH0
ツェッペリンのオススメのブート教えて
78 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:04:58.40 ID:llT4Yt420
唯「むふぅ~('q')」
何度も「じこしょうかい」を繰り返した唯だったが、2人にはいまいち感動が足りないと判断したのだろう。
唯は自分が持っている「とっておき」を出すことにした。
小学生B「おい、さっさと行こうぜ」
小学生A「ああ…」
79 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:06:32.20 ID:llT4Yt420
>>77
聴いたことないでござる
唯「あーう!!!!(`q´)」
アイスを持って立ち去ろうとする2人を見て、唯が奇声をあげる。
2人は思わず振り返ってしまう。
小学生B「なんなんだよぉ!」
彼らの苛立ちは最高潮に達していた。
しかし唯は他人の感情を読み取ることなどできないため、意に介さずに鞄の中から「とっておき」を取り出す。
80 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:07:52.73 ID:llT4Yt420
唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」
小学生A「っんだよ、またそれかよ!」
しかし今度の「じこしょうかい」には続きがあった。
唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)/」
小学生AB「ハアァ??」
何のことかわからず、あっけにとられている2人を尻目に唯は自分の「とっておき」であるうんたん♪を始めた。
81 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:09:17.92 ID:llT4Yt420
唯「うんたん!うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」キャキャキャ
唯は醜い身体を大きく左右に振りながら、使い古した赤と青の汚いカスタネットをひたすら叩く。
唯「うんたん!うんたん!うんたん!あーう!ゆい、うんたんじょうず、じょうず!ほめる!(^q^)/」
最初は唯の行動に苛立っていた2人だったが、ガリガリ君梨味ほしさに狂ったようにカスタネットを叩き続ける唯を見ていると、やがてその苛立ちは笑いに変わっていった。
82 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:10:11.63 ID:CI0PDSfs0
支援
83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:10:43.95 ID:llT4Yt420
小学生A「…ぶっwwww!」
小学生B「げらげらげらwwwwww!!」
小学生A「おいwwwなんだよこいつwwww」
小学生B「本当に人間かよwwwwww」
事実、唯のうんたん♪は人間の行動とは思えないほど幼稚で滑稽だった。
84 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:11:54.19 ID:llT4Yt420
唯「うんたん♪うんたん♪むひい、むひい("q")」ゼエゼエ
小学生AB「げらげらげらwwwww」
唯「あう?(゚q゚)あーう!(^q^)ゆいおりこーさん!おりこーさん!あいすよこすでつ!(^q^)」
唯は爆笑している小学生たちが自分のうんたん♪に感動していると思い込み、ご褒美のアイスをねだった。
85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:12:01.77 ID:8g/Ow977O
池沼唯スレの昂りは異常
86 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:13:06.13 ID:llT4Yt420
小学生A「やるわけねえだろwwww」
小学生B「死ねよ池沼wwww」
唯「むぅ~。むふぅ~。あいすよこすでつ!(`q´)」
アイスを目の前にしてなかなか手に入れることのできない唯は苛立ち、ついに我慢の限界に達した。
「じこしょうかい」もうんたん♪も忘れ、猛獣のように2人に突進する。
87 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:14:16.11 ID:llT4Yt420
唯「むふううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!(`q´)」ドスドスドス
小学生A「うおっ!きたねえ!!!」ドゴッ!
唯「ぎゃ(>q<)」
ごろん
小学生Aの放った蹴りはカウンターのように唯の鳩尾にクリーンヒットした。衝撃で唯は道路に転がってしまう。
唯「んひいい("q")」
88 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:15:19.97 ID:i5mk9nFo0
どうしてもよこすでつで笑ってしまう
89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:15:24.03 ID:llT4Yt420
小学生A「wwwwwwよええええええ!!!」
小学生B「ちょ、俺にも蹴らせろ」
そう言うと小学生Bも、道路にうずくまっている唯の顔面をサッカーボールのように蹴り上げた。
ドゴオ!
唯「ぎゃ(>q<)」
短い悲鳴を上げた唯の鼻から鼻血が吹き出した。
小学生AB「げらげらげらwwww」
唯「あーう…いたいでつ("q")」
唯は苦痛に耐えかねて道路をごろごろ転がる。
90 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:17:12.54 ID:llT4Yt420
小学生B「行こうぜwww」
小学生A「ああ。遅刻しちまうwwじゃあな、池沼ちゃんwwww」
2人が立ち去ろうとしたその時だった。
ボトッ
暑さで溶けてしまったガリガリ君梨味が、小学生Bの手から落ちてしまう。
小学生B「ちっ。池沼にかまっている間に溶けちまったじゃねえか」
91 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:18:25.52 ID:llT4Yt420
唯「あう?(゚q゚)」
その時、地面を転がっていた唯が痛みも忘れて目を輝かせた。
唯「あーう!あいすでつ!!(^q^)」ドスドス
小学生AB「へ?」
唯は地面に落ちた溶けかけのガリガリ君梨味をめがけ、豚のように突進した。
そして豚のように、それにむしゃぶりついた。
唯「あーう!あーう!あいすおいしいでつ!(^q^)」ペロペロガツガツ
小学生AB「ちょwwwwwww」
落ちたガリガリ君梨味を食べ尽くし、なおも地面を舐め続ける唯は豚そのものだった。
92 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:18:30.72 ID:RJ8vKmhw0
この唯の方が断然可愛いな
93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:19:13.87 ID:yARuSg8R0
気になって寝れない
94 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:19:36.19 ID:llT4Yt420
小学生A「やwwべwwえww」
小学生B「池沼やべえww」
小学生A「ちょ、おい、この鞄w」
小学生Aは笑いながら地面に転がっている汚い鞄を拾い上げた。
平仮名で大きく「なかよしがっこう ひらさわゆい」と書かれている。
小学生B「こいつ、いくつだよww」
小学生A「平仮名しか読めないのかよww」
小学生Aの台詞は間違いである。唯は平仮名が読めなかったし、もちろん書けなかった。
95 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:20:33.68 ID:llT4Yt420
小学生B「中は何が入ってるんだ?」
小学生たちは唯の鞄を漁りはじめた。
小学生A「ガラクタばっかりだな」
小学生B「ちょwwこの弁当箱ww」
小学生AB「豚wwww」
2人は唯と豚のイラストが描かれたお弁当箱を見比べ、再び爆笑した。
96 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:21:56.37 ID:CI0PDSfs0
小学生鬼畜すぎだろ…
もっとやれ
97 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:22:01.94 ID:llT4Yt420
唯がその爆笑に気づいて顔を上げる。
憂が作ってくれたまんまが入った、大切なお友達である豚さんのお弁当箱が小学生Bの手にあった。
唯は地面を舐めることをやめ再び2人に向けて突進した。
唯「むふぅうう!!!かえすでつ!!(`q´)」ドスドス
小学生B「うるせえww」ドゴオ!
唯「んひいい("q")」
98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:23:13.87 ID:llT4Yt420
デブで鈍い池沼の唯は先ほどと全く同じ状況で鳩尾に蹴りを食らうと、同じように地面に転がった。
しかし今度はすぐに立ち上がり、大切なお友達を取り返すために奇声を上げながら小学生Bに立ち向かう。
唯「あーう!!(`q´)」ドスドス
小学生A「ばーかww」ドゴオ!
唯「ぎゃ("q")」
脇腹に小学生Aの蹴りを食らった唯は、こらえきれずにその場にうずくまる。
99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:24:45.39 ID:llT4Yt420
唯「あーう…かえす…ゆいのぶたさんかえすでつ…(TqT)」
小学生B「あーわかったわかった、返す、返すよ」
顔中池沼汁まみれにして泣きながら懇願する池沼を見ていると、さすがの小学生たちも哀れに思えてきたようだ。
小学生B「ほらよ!どっかああんwwwwwww!!」
ドグシャアア!!!!!
唯「んひいいいいいいいいいいいいい!!!("q")」
小学生A「ちょwwwwwwwwwwwwww」
100 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:26:30.26 ID:llT4Yt420
小学生Bによって地面に叩きつけられた豚のお弁当箱は、砕けて中身が道路に散らばってしまった。
唯「あああああ!!!ぶたさん!!ぶたさんーーー!!("q")」
痛みも忘れ、唯が砕けた豚のお弁当箱に駆け寄ろうとする。
が
小学生A「どっかあんwwwww」ガスッ
小学生Aの蹴りが顔面に入り、唯は吹っ飛ばされる。
その間に小学生Bが何度も何度も弁当箱の残骸を踏みつけ、粉々にしていった。
101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:26:35.61 ID:UGg6a/7f0
池沼唯には何か引き込まれるものがあるな
102 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:27:00.07 ID:CI0PDSfs0
これは胸が熱くなるな
103 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:27:38.41 ID:esHDAckU0
前回のより唯の暴れっぷりが足りないな
104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 03:27:41.09 ID:llT4Yt420
唯「だめーーーーーー!!!ぶたさん!!!ああああああ!!!("q")」
小学生AB「wwwww」
小学生Bが足を上げると、そこには原型を留めていないプラスチックの破片と、ぐちゃぐちゃになったまんまが散乱しているだけだった。
唯「ああぁぁぁぁ……ぶたさん…ゆいのぶたさん…(TqT)」
唯はその場にうずくまり、粉々になったお友達を拾い集める。
その時だった。
小学生A「きったねえカスタネットww」