唯「ぎいたにくびったけ!」 無修正 その7 

322 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:15:58.23 ID:W3WNjQ6w0

憂は毎晩唯が寝静まってから、唯に教えるために自身でもギターの練習をしていた。

教本では唯の池沼の頭で理解出来るはずもなく、実際に音を鳴らしながら指の形やピッキングなどを教える必要があった。

毎晩睡眠時間を削り、練習を続けた。

323 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:17:16.34 ID:lC43QJKL0

期待

324 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:18:51.89 ID:uounG5y10

そして毎日学校が終わるとすぐに家に帰り、唯に弾き方を教える。

唯が投げ出しそうになると鞭を振るい、再びギターに向かわせた。



憂「ほらお姉ちゃん。これがCのコード。何回も教えたでしょう。押さえて弾いてごらん」

唯「あーう('q')」



何度教えても、何度手本を見せても、唯はCのコードすら押さえられなかった。

325 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:19:54.96 ID:8g/Ow977O

やるねえ

326 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/08/28(日) 13:20:17.96 ID:UpQCDhCz0

唯にとってはギターは打楽器なんだね…

327 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:20:22.73 ID:uounG5y10

憂「お姉ちゃん!いつになったらできるようになるの!」

唯「あーう!ゆい、うんたんじょーず!(^q^)うんたん!うんたん!うn

バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!

唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃぃ!("q")」

328 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:22:38.29 ID:uounG5y10

憂は何度も鞭を振るう。

自分の希望のためだけではない。唯にギターをプレゼントしてくれた軽音部の皆を裏切らないために、憂は繰り返し繰り返し唯に教え込む。



そんな日々が3ヶ月も続いただろうか。

この日の放課後、憂は梓に誘われて軽音部の部室でお茶とケーキをごちそうになっていた。

329 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:24:53.30 ID:uounG5y10

律「どうだい?唯の様子は」

憂「せっかくいただいたギター、毎日練習してるんですけど…全然弾けるようにならなくて」

澪「まあ、初めて楽器を持ったのなら、仕方ないよ」

憂「澪さんもそうだったんですか?」

澪「うん。最初の何ヶ月かは指の力が足りなくて弦がびびったり、皮が剥けたりしてたよ」

紬「私もピアノを始めた時、うまく弾けずに何度も諦めかけたわ」

憂「でもお姉ちゃんは池沼だから…」



池沼なだけではない。池沼なうえに怠惰だった。

330 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:26:38.41 ID:VkFxkBpX0

    /⌒ヽ
   / ^ω^ヽ
 _ノ ヽ ノ \_
`/ `/ ⌒Y⌒ Y ヽ
(  (三ヽ人  /  |
| ノ⌒\  ̄ ̄ヽ  ノ
ヽ___>、___/
   |( 唯 ノ〈
   /ミ`ー―彡ヽ
  / ヽ_/  |
  |  /  ノノ

331 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:27:19.25 ID:uounG5y10

梓「たぶん、まだきっかけがないんだよ」

憂「きっかけ?」

梓「ギターに、音楽にどう向き合えばいいのかを知るきっかけ」

律「私もさ、こうして家で雑誌とかを叩いていて」



そう言って律は、澪の読んでいる音楽雑誌を取り上げた。

332 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:29:25.99 ID:uounG5y10

澪「おい、律!」



かまわず律は雑誌を膝に乗せ、スティックで規則正しいビートを刻む。



トトツタトトツタ



律「何度も何度も、気が遠くなるくらい叩いて」

律「あるとき突然、自分の理想の音に出会う。雑誌でもね。

力の入り具合とか、タイミングとかいろいろな要素があるんだろうけど。

最高の一発。それに出会った時、歯車は回り始める」

333 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:30:26.50 ID:xdt0GqBl0

流石俺のあずにゃんだぜ

334 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:31:41.36 ID:uounG5y10

トーン!



律の放った音が、部室にこだました。



憂「きっかけ…」

紬「何か一つ出来るようになれば、そこから世界が広がっていくわ」



憂は思い返してみた。唯にギターを教えるため、自身もギターを猛練習していた。

初めは指が思うように動かずピッキングもミスだらけだったが、

初心者が躓くと言われるFのコードを完璧に弾けるようになった時、確かに世界は広がった気がした。

335 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:33:58.61 ID:uounG5y10

「何かが出来る」ことを知る。そしてその先を創る。

池沼でも、いや池沼だからこそ、それを感じることが出来れば。

きっと変わる。

336 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:35:14.40 ID:8g/Ow977O

これってハロワ行けってこと?

337 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:36:09.53 ID:uounG5y10

ジャーン♪



梓がギターをアンプに繋ぎ、音を出した。憂は梓に目をやる。



ジャンジャカジャンジャカ♪



身体でリズムを取りながらジャジーなリフを鼻歌まじりに刻む。

338 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:38:24.40 ID:uounG5y10

憂「梓ちゃんのギターもかわいいよね」



憂は梓が弾いているフェンダーのムスタングを見て言った。



梓「へへ…まあ他のギターと比べたら少し小さいしね。だけどネックが短いせいでチューニングが狂いやすいんだ」



憂「本当だ。3弦が半音の半分の半分くらいずれてる」

梓「え…?」

339 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 : 2011/08/28(日) 13:39:34.31 ID:/8HdBCrI0

憂の努力が実ってキター

340 : 1 : 2011/08/28(日) 13:41:05.02 ID:W3WNjQ6w0

梓は演奏を止め、半信半疑でギターのチューニングを確認する。

他の部員も訝しげにそれを見ていた。

確かに憂の言う通りだった。



梓「…どうしてわかったの?チューナーもなしに」

憂「お姉ちゃんに教えるために私も結構練習したんだよ」

梓「いや、だからってそれは」

憂「?」

341 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:42:37.87 ID:ycVDG0bm0

支援

342 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:43:17.80 ID:W3WNjQ6w0

憂は不思議そうに小首をかしげる。



澪「絶対音感…」



幼少から訓練を受けている紬のような人間なら、ある程度の絶対音感は持ち得ている。

梓や澪も練習の末に、基準の音さえあればそらでチューニングを合わせることができるほどの相対音感は習得していた。

343 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:45:25.97 ID:W3WNjQ6w0

だが、憂の場合はそれとは全く性質が異なる。

幼少の頃から池沼の世話に明け暮れ、ほとんど音楽に接することのなかった憂が持っているそれは、まさしく天武の才だった。



憂「ど、どうしたの?みんな」

梓「ううん、なんでも」



梓は憂の持つ才能に言及しかけたがやめた。

憂がそれを自覚することにより、憂と唯の関係が微妙になってしまうのではないかと躊躇われたのだ。

344 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:47:38.35 ID:W3WNjQ6w0

憂「アンプを通すと、全然音が変わるんだね。CDとかで聞く音だ」

梓「うん、そうだね。ちょっと弾いてみる?」

憂「いいの!?」



憂が目を輝かせた。

梓は気がついた。憂は唯の指導のためなのではなく、純粋にギターが好きなのだ。

本人は唯への盲目的な愛のために全く自覚してはいないが。

345 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:50:24.21 ID:W3WNjQ6w0

憂「本当だ、ネックが少し短くて細いんだね。…でも、嫌いじゃない」



ムスタングを肩から提げた憂はネックの感触を確かめる。



ジャーン!



憂「わあっ!すごい!」



開放弦を鳴らした憂は歓喜の声を上げた。

梓はそれを目を細めて見守る。

が、

346 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:52:28.26 ID:xdt0GqBl0

あずにゃんの夜はどんな音なのか絶対音感で当ててあげるよー

347 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:53:10.12 ID:W3WNjQ6w0

ジャカジャーン!ピロリロピロリロギュイーン!



高速で動く右手とそれに完全に追従する左手。寸分の狂いのないテンポキープ。

憂が放つ音に部室にいる誰もが圧倒され、魅入っていた。



ジャーン!



憂が弾き終えサスティーンが消えても、皆は身じろぎすらできずにいた。

348 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/08/28(日) 13:53:51.96 ID:joxF91PS0

憂かわいい

349 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:55:02.90 ID:lC43QJKL0

百合展開来るな

350 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:55:17.81 ID:W3WNjQ6w0

憂「あ、ごめんなさい!調子に乗っちゃって。お聞き苦しかったですよね…」

律「…いや…そうじゃなくて」



やっとのことで律が口を開いたが、それ以上の言葉は出せなかった。



憂「はい、梓ちゃん。ありがとう」



憂は梓にギターを返す。

351 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:55:32.07 ID:8g/Ow977O

流石憂選手やで

352 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:57:26.78 ID:W3WNjQ6w0

梓「ああ、うん」

憂「そろそろ帰らなきゃ。練習の邪魔しちゃったし」

澪「そんなことないよ」

憂「お姉ちゃんも待ってるし。じゃあ、紬さんお茶とケーキごちそうさまでした」

紬「いえいえ。また来てね」

憂「それじゃあみなさん、失礼します」



憂が部室を出て行った後、しばらくは誰も口を開けなかった。

353 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:59:06.78 ID:VkFxkBpX0

憂を救う為に池沼を殺すんだな

354 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 13:59:33.19 ID:W3WNjQ6w0

憂が家へ帰ると、玄関で唯が座り込んで帰りを待っていた。勿論オムツは膨らみ、あたりには悪臭がたちこめている。



憂「ただいま、お姉ちゃん。遅くなってごめんね」

唯「あーう('q')」



憂は鞄から鍵を取り出して玄関の扉を開ける。

355 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:00:29.81 ID:DmSwkB/p0

憂の天才設定って何のために付けたんだろうな

356 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:01:31.15 ID:Z84MMR7U0

俺にも天才設定が欲しかったところ

357 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:01:39.99 ID:W3WNjQ6w0

「いいかげん、1人で鍵くらい開けられるようになろうね」

唯「あーう('q')」



毎日同じやりとりが繰り返される。

唯は間の抜けた返事をするが、憂の言っている意味すらわからないだろう。

そしていつものように唯のウンチまみれのオムツを替えてやる。



唯「あーう!ゆいのおむつきれいきれい!(^q^)」キャキャキャ



大量のウンチで汚れたお尻を拭きオムツを替えたことで、唯もすっきりしたようだ。

358 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:03:51.74 ID:W3WNjQ6w0

憂「さあ、お姉ちゃん。今日も練習しましょう」

唯「あう?れんちゅー?(゚q゚)」

憂「ぎいたの練習だよ」

唯「ゆい、れんちゅーいや!(>q<)」

359 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:06:04.02 ID:W3WNjQ6w0

唯はここにきて駄々をこね始めた。

無理もない。憂の指導は怠惰な唯にとって苦痛以外の何物でもなかった。

毎日怒鳴られ鞭で叩かれる。

唯はただ、大好きなぎいたを抱えてうんたん♪をしていればそれで幸せなのだ。



憂「お姉ちゃん!」

唯「びーーーー!ゆい、れんちゅーや!しない!うーいわるいこ!(>q<)」

360 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:08:15.66 ID:W3WNjQ6w0

唯は池沼泣きを始め、フローリングの床をごろごろ転がる。



べちゃ!



転がる唯の顔が外したばかりのオムツの上に乗り、まだ暖かい新鮮なウンチがべっとりとついてしまった。



唯「びえええええええ!くちゃいいいいいい!!!("q")」



とびきり臭い唯のウンチが、自らの目や鼻、口に容赦なく入る。

361 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:09:25.86 ID:Ryna/A0O0

( ´ ゚ ω ゚ ` )

362 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:11:28.41 ID:W3WNjQ6w0

憂「お姉ちゃん…」

バチーン

唯「んひいいいいいぃぃい!!("q")」



憂の鞭が唯の身体を打つ。いつもなら服を脱がせてからお仕置きをするのだが、姉のあまりの情けない姿に服の上から叩いてしまう。

唯の「ハネムーン☆」と書かれた間抜けなTシャツが破れ、血に染まる。

363 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:13:49.97 ID:uCt3UZJZ0

憂「なんて情けないの、お姉ちゃんは!」

バチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーン

唯「うぎょおおおぉぉぉぉ!!("q")」

バチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーン

唯「んひいいいいいい("q")」

バチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーンバチーン



気の遠くなるくらいの時間、憂は唯の身体を鞭で叩き続けた。

364 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:16:00.49 ID:uCt3UZJZ0

唯「んひぃ、んひぃ…("q")」

憂「お姉ちゃん、このぎいたを貰ったときに律さんと約束したでしょう」



どれくらい叩いたのだろうか、憂が手を止めて唯を諭す。

唯の頭でそんなことを覚えているわけがなかったが、憂は構わず話し続けた。

365 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:18:07.31 ID:uCt3UZJZ0

憂「ちゃんと練習するって。忘れたの?」



もちろん忘れている。

しかしいくら池沼の唯といっても、これ以上憂を怒らせたら命にかかわることくらいは理解できた。



唯「ぅーぃ…ごめんなたい("q")」



唯は素直に謝った。

366 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:20:19.08 ID:uCt3UZJZ0

憂「わかればいいのよ、お姉ちゃん。ちゃんと練習するわね?」

唯「ゆい、いいこ。れんちゅーする("q")」

憂「いい子ね。じゃあ、お部屋からぎいたを取っていらっしゃい」

唯「あーう("q")」



服も身体もボロボロになり顔にウンチをべっとりとつけながら、唯は自分の部屋にギターを取りにいった。

367 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:22:46.06 ID:m9Cckyj10

マジでウンコするしか能の無いウンコ製造機だな

これの介護は辛すぎる・・・

368 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:23:09.63 ID:uCt3UZJZ0

1人取り残された部屋に立ち尽くし、憂は呆然と自分の手を見る。



憂「殺してしまうところだった…」



行き過ぎた指導だということはわかっていた。

しかし憂は叩かざるを得なかった。

たった一つの希望。それにすがりつくしかなかった。

369 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:24:39.89 ID:mAw5dl9gO

追いつ

370 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:25:19.17 ID:uCt3UZJZ0

この先にあるのは絶望かもしれない。

おそらくそれに直面した時、自分は唯を殺すのだろう。

それでも。



憂「きっかけ、かあ」



信じるしかない。

音楽の力を。

371 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/08/28(日) 14:27:42.17 ID:uCt3UZJZ0

唯「うーい('q')」



唯がギターを持って2階から降りてきた。

憂は濡れたタオルで唯の顔にべっとりとついたウンチを拭いてやる。



憂「じゃあ、始めようか」



こうしていつものように練習が始まった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年10月01日 00:32