セレブの池沼唯(その3)
大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」
気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。
大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」
するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。
それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。
大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」
大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」
大学生A「頼む………」
するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。
BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。
流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。
そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。
大学生A「何やってるんだ…?」
大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」
大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」
大学生B「………???」
大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」
大学生B「えっ????」
BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。
するとBはAの手に何か握られている事に気づきました…
薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。
大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」
大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」
大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」
大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」
Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました…
大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!!
大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ
大学生A「ああ…そのまさかだよ!」
そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。
そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ
すると気絶しているはずの唯は
唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」
と気持ち悪い声を上げました。
大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」
大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」
そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。
(皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!)
大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」
と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。
3分後…
大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」
大学生B「お…おう…」
二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。
唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。
青島警部もビックリです。
その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。
大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」
BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。
その顔を見たBも
大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。
ブロロロロー
20分後…
ドサッ
Bが唯を車から地面に降ろしました。
さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。
唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」
大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」
大学生A「B!行くぞ!」
大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ
大学生A「何だよそれwwwww」
そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました…
車内でつ('q')
大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」
大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」
大学生A「………ああ。一応…な…」
Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。
あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。
大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」
大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」
大学生A「どこ行くんだよ??」
大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」
そして一呼吸おいてBがこう言いました…
大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」
そう言ってBはAの方へ顔を向けます。
Aは何も言葉を発しません。
しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。
この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。
そしてAはこう話します
大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」
大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」
大学生A「そうだな…」クスッ
そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。
ブロロロロ―
場所は変わって…
大学生A,Bが去って更に30分後…
唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」
唯「ん”あっ('q')」パチクリ
唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ
唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ
唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー
唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ…
気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。
もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。
平沢家…
唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ
シーーーーーーン………
唯「あう??(゚q゚)」
いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。
なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました…
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪
憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。
唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」
唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します…
憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」
憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」
憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。
唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」
憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」
唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」
憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」
唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」
憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」
唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」
憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」
お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした…
夕食でつ('q')
今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。
池沼にはもったいないご馳走です。
唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ
今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。
憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。
唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」
憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」
唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」
唯は又とんでもないワガママを言い始めます。
どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか…
憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…??
しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。
そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます!
唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン
なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです!
同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。
IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。
これには憂も黙っていません!
唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。
そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ!
唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」
唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(>q<)いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」
大声で池沼泣きを始めました。
唯の頭には大きなタンコブが出来ています。
しかし憂は無言で手を休める事をしません!
近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン…
唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ
唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません…
そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。
唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー
鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。
その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。
憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」
唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。
セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました…
しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません……
翌朝……
♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪
軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。
唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」
唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。
軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。
唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ
さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。
唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ
昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。
憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」
唯「うーいなにしてるでつか??('q')」
憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。
憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」
唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」
ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。
憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ
唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」
憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」
唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」
憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」
唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ
唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。
憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ
唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」
唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。
唯「んふぅー、むひぃー("q";)」
ピクンッ………
唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ
おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね?
そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」
と憂ちゃんの声が聞こえてきました。
唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス
唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。
こうして平沢家の朝が始まります…
それから三日後の夕方…
憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」
心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ
探し始めて程なく唯は見つかります。
(2011.09.29-10.02)
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最終更新:2015年03月31日 00:46