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土曜日の昼間のこと。2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。
男A「この辺だよ」男B「何が?」男A「この前話した池沼に出くわしたの」男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」
このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。
男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」
無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。
が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた!
唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」
声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ!
男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。
しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。誰がどう見ても池沼そのものの格好である。
男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」
2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。
男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」
そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる.
唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」
繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。
男B「おい、うーいって誰や?」男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」男A「全くだ」
そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。
唯「うーい!しねー!(^p^)」
物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。
男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」
とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。
男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」男B「全くだ。見ている分には面白けどな」
池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。
その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。
唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!)
そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、唯は転んでしまった。
男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」
その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。
憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」唯「あうあうあう……」
唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。
憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。
唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」
唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。あっという間に太ももはアザだらけになった。唯は痛くて泣いている。
憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」唯「あぅぅ…」
唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。しかし、憂は一切の妥協はしない。今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。
パーン、パーン、パーン!!
唯の太った両頬は非常に良い音がする。こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。
憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」
もう何回叩かれたか分からない。でも唯は気絶はしていない。ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。
憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」
憂はさらに激しく叩く。しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。
唯「(逃げなくっちゃ)」
うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。
それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。
唯「うわぁぁーーーーん!!」
今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。
憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」
唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。
ゴロゴロ
寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。
しかし、唯に出きることはそれだけだった。とにかく、転がれるだけ転がろう!転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。
憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」
憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。
憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」
そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。
唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。
が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか?唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。
既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。
憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに…
「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」
身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。
しばらくして、
憂「どう?少しは懲りた?」唯「うーい、助けて!」憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」唯「ごめんなたい!」憂「ホント?もうやらない?」唯「あう!もうしない!唯いたい」憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね)
そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。
憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」
唯「あうー(^q^)」
唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。
早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない!なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。
唯「うーい!でられない!うーい!助けて」憂「えっ!?」
憂は予想外の展開に困惑した。溝にはまって唯が出られない……
面倒なこった…
唯「うーい!でられない (`p`)」憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」唯「あうー♪あうー♪」
結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。
唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。
===完===
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