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***池沼唯の繁殖7
遂に唯ちゃんとトンちゃんが再び交わることが出来ました。
特に唯ちゃんは幾多の困難を載り越えての愛です。(途中で浮気もしてしまいましたが、豚に浮気の概念はありません。)
その喜びと快感は格別のものがあるのでしょう。
二匹は狂ったように腰と腰をぶつけ合い、雄と雌の喜びを堪能しています。
豚と池沼、世間一般では蔑まされるもの同志ですが、最高のパートナーを得た今となっては世間の目など気になるはずがありません。
最も二人とも世間の目なんて分かる訳がありませんが…
トン「ぶひー、ぶぎー」
唯「あうっあうっ、んひーーー(*´q`*)」
そんな愛し合う二人のところへ先生と憂が走ってやってきました。
二人が豚小屋の様子を確認すると、そこには豚と池沼が交わっているおぞましい光景が繰り広げられていました。
先生「唯ちゃんやめなさい、怒るわよ!!!」
先生は一週間前に見たことがある光景なので、免疫が出来てましたが憂は…
憂「きゃあああああ!!!」
話には聞いてましたが、見るのは今回が初めてです。豚と池沼が交わるおぞましい光景に脅えて顔を手で覆って顔を伏せてしまいました。
恐らく憂じゃなくても同じ反応だったと思われますが、憂ちゃんは女子高育ちで貞操観念が強く、
男性経験が無いため、性的なものに免疫がありません。
しかもそれが豚と人の交わりです。
トラウマになってもおかしくありません。
そんな二人の反応を無視するがごとく、唯ちゃんととんちゃんは夢中になって腰を叩き付け合い愛を深めています。
唯「あひ~~~ん(*´q`*)」
とん「ぶひーぶひー」
愛し合う二匹に周りの雑音など気になりません。何かを察する知能がそもそも無いといったほうが正しいかもしれませんが…
先生は二匹を引き離そうとしますが、どちらも百キロ近い巨漢です。しかも欲望のままに引っ付いているので、引き離せません。
憂が居る手前で暴力は振るいたくありませんが、前回同様スコップで唯ちゃんととんちゃんの頭を懇親の力で叩こうとしたところ、それまで顔を伏せていた憂が無表情で二匹に近づいていきました。
憂「…」
何をするのかと思いきや、憂は無言のまま、拳をとんちゃんと唯ちゃんのお顔に叩きつけました。
とん「ぶっ」
唯「うぎゃっ(×q×)」
気絶したとんちゃんは唯ちゃんの背中から崩れ落ちてしまいました。
これで目的達成と思いきや、憂は顔を覆って痛がる唯ちゃんの大きく反りでたお腹にサッカーボールキックをお見舞いしました。
唯「うっぼ(>q<)」
痛みに苦しむ唯ちゃんのお腹を何度も何度も蹴りこみ続けています。その表情はなんの感情も見えません。
先生「憂ちゃん、もういいわ、やめて唯ちゃんが死んじゃうわ。」
憂は先生が止めに入ると、蹴りをやめてしまいました。
もうおしおきはおしまいかと思いきや、
憂「このくそ池沼が!!!」
憂は唯ちゃんを持ち上げるとその豚のような顔に膝蹴りをかましてしまいました。
唯「うぎょっ(#"q"#)」
唯ちゃんは間抜けな叫び声を上げて気絶してしまいました。
その顔を完全に鼻が潰れて鼻の形が豚そのもののようです。
先生「憂ちゃん」
憂は暴行をやめると先生に顔を向けて、泣きそうな顔で頭を下げました。
憂「先生、すいません。…うちの馬鹿な姉のせいで、辞職することになって。もうなんてお詫びしたらよいのか…」
憂は今まで何度も姉のせいで、学校に呼び出され、その度に頭を下げて回りました。
先生はそんな時も憂を一緒に頭を下げ、庇ってくれていました。
そのうちに憂は先生に特別な感情を抱くようになっていったのです。
憂にとって、先生はただの先生ではなく姉や親に等しい感情を持つようになっていたのです。
そんな先生が姉のせいでやめてしまうなんて、憂には理不尽に思えてなりませんでした。
悪いのは全部この池沼のせいなのに…
先生「そんなことは無いわ、これは私の指導力不足よ。不足があった以上責任は取らなきゃいけないの。」
憂「でも、先生のせいでは」
先生「ありがとう。もういいのよ。もう決まったことだから」
憂「先生、ごめんなさい。私が姉をこの学校に入学させたばかりにこんなことになって」
先生「ここは唯ちゃんのような生徒が入学してくるための学校よ。憂ちゃんは何も悪くは無いわよ。さあ、そんな顔をしないで。」
先生は続けざまに大丈夫と言おうとしましたが、唯ちゃんのことを考えると、その言葉をかけるのは憚れました。
憂「先生、本当に本当にお世話になりました。」
先生「そんな私こそ、憂ちゃんに助けてもらってありがとう。もしなんか相談事があったら、連絡を頂戴ね。」
憂「先生、お元気で」
憂は気絶した唯ちゃんを背負って、帰って行きました。
その顔に二筋の雫が流れていました。
平沢宅にて
憂は悩んでいました。この池沼の処遇をどうするのか、学校も退学になった以上は、新しく受け入れてもらえる学校を見つけるか、自宅で介護するか、施設に軟禁するしか方法がありません。
憂は今年の大学受験を控えているため、付きっ切りで介護することは不可能です。
新しい学校を探すにしても、養護学校はある区域に一校ずつしか無いため、遠方の学校に通わせなくてはなりません。
そうなると学校への送迎が必要になるため、現実問題不可能です。
残るは施設に隔離する方法です。これが一番手が掛からず、憂にも負担が少なくて済む一番いい方法ですが
、料金が高額ですし、集団生活である以上何かあればまた面倒が掛かります。
どうすればいいのやら…
はっ、そうだこいつには私しか肉親がいなければ、友達も大事な人も居ない。
とういうことは世間に隠しておけばいい。
こいつが居なくなって、困る人間や悲しむ人間は居ない。
幸い家には、地下室がある。そこにずっと監禁してほおって置けば、金も掛からないし、面倒も起きずに済む。
他の人から問い詰められたら、施設に預けたと言えば良い。
そうしよう、いやそうするしかない。
なぜ今まで思いつかなかったんだ。
憂は早速唯ちゃんを地下室に引っ張っていき、
唯ちゃんのかすかにへこみが確認できる首に犬用の首輪をつけて、鎖で壁につないで置きました。
これでもう外に出ることは出来ない。
憂は初めて生活にゆとりが出来るかもしれないと思うと、思わず笑みがこぼれました。
翌朝
憂は朝目覚めると、地下室に唯ちゃんの様子を見に行きました。
唯「ぐがー・・・すぴー(~q~)」
その鼻は、憂の暴行で完全に潰れてまるで豚のようになっています。
恐らくこのままほおって置けば、鼻はこの形のまま骨がくっついてしまい、本当に豚にますます近くなってしまうことでしょう。
勿論、憂は病院に連れて行くつもりなんてありません。
もう外に出すつもりはないので、当然お金や手間が掛かることなんてしようはずもありません。
それに唯ちゃんはもう二十歳近いのに痛みに我慢が出来ません。
鼻の形を元に戻そうと矯正しようとすれば、当然のように激痛が走りますので、唯ちゃんは激痛で暴れ、周りの医者や看護士に迷惑を掛け、時には怪我をさせてしまいます。
病院であるにもかかわらず、医者や看護士から激しい反撃の暴行を受け、益々怪我を増やしまうことが度々ありました。
ですが、もうその必要はありません。
もう出来るだけ飼育に手間は掛けないつもりです。
それに加えて、横たわる唯ちゃんは裸で眠っています。
なぜ裸というと、どうせブブブーして、うんちまみれにするのですから、もう服を着せるのも、オムツを穿かせるのもやめにしたのです。
もう人目に付くこともありませんから、人間らしく服を着せたりせず、垂れ流した汚物を処理する方法にしたのです。
どちらにしろお漏らしすれば、大量のブブブーがオムツや服から垂れてきて、
掃除しなければならないので、こちらのほうが楽に済みます。
幸い、昨日の朝から何も与えてないので、お腹の中が空っぽでブブブーしてないようです。
憂は地下室を出て、台所に行き、自分の朝食とお弁当を作り始めました。
唯ちゃんの分は?
勿論、唯ちゃんのご飯はあります。
但し、唯ちゃんごときにちゃんとした食事は勿体無いので、生ごみや残飯を与える予定です。
野菜や果物の皮や、魚や肉の骨、卵の殻などです。
重度の池沼の唯ちゃんに料理をするのは馬鹿らしく、時間の無駄です。
憂は朝食を終えると、早速生ごみを地下室の犬用の皿において、学校に向かいました。
昼
唯「うーーん、ぽんぽんついた(~q~)、・・・・・・・あうー、まんまー」
空腹で唯ちゃんがやっと目を覚ましました。
人一倍回復力がある唯ちゃんでも昨日の暴行は応えたのか、いつもならば朝には空腹で目覚めるのに、今日はずいぶん眠っていたようです。
唯「うーいうーい、ぽんぽんすいたまんままんま(=q=)」
憂は学校に言っているので、どんなに呼んだところでくるわけがありません。
唯「あうー、うーいうーいまんまほちー、あうー、ゆいなんですぽんぽれつ(゚ q゚)、あう」
そして、意識がはっきりするのと同時に潰れた鼻の痛みが走りました。
唯「うぎゃーーーー!!!いじゃいあいじゃい!!!たつけてたつけて、うーいうーい("q")」
あまりの痛みに憂に助けを求めますが、当然くるわけがありません。
唯「いだいいだいだい(>q<)たつけてたつけて、うぎゃあーーー!!!」
唯ちゃんは遂に痛みのあまりに体を転がして、もがき始めました。
そして、すぐに
唯「うぎょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (*+q+)」
当然潰れた鼻が床や鼻を押さえていた手にぶつかって、更にひどい激痛が襲いました。
自分で勝手に自分の被害をひどくする、これが池沼唯なのです。
唯「うーうー、おはなたんゆいいじめるわるいこ、おしれおきしまつ、くりゃえ(`q´)」
鼻の痛みに怒った唯ちゃんは、この原因は自分の鼻が自分をいじめているせいだと思い、自分の鼻を思いっきり叩いてお仕置きしてしまいました。
なんて知能が低いんでしょうか。鼻が自分をいじめるなんて考えが出来るなんて、ある意味常人の想像の範囲を超えています。
勿論、そんなことをすればもっと強い痛みを味わうだけです。
唯「いぎゃーーーー(×q×)」
唯ちゃんは自分で自分の鼻を叩いた痛みで気絶してしまいました。
これで一時的にも痛みが無くなったので、ある意味解決です。
それから数時間後、
グーーー
大きなお腹の虫が鳴りました。
唯ちゃんはまたも空腹で目覚めました。
今度は痛みのリミッターを通り越して、もう痛覚が麻痺してしまったのか、痛みに苦しんでいる様子はありません。
唯「ぽんぽんすいた、ういまんまー(-q-)」
しつこいようですが、憂はきません。
意識がはっきりするにつれ、流石の唯ちゃんも異様な状況に気付きました。
唯「うーむふーむふー(`oo`)」
唯ちゃんは小さい小さい脳味噌をフル回転させて、考えました。
何も無い薄暗い部屋、裸の唯ちゃん、あるのは犬用の皿と残飯だけ。
唯「うーうー(`oo`)……あうー(゚ q゚)」
何か思いついたわけではありません。
普段物事を考えることがまず無い唯ちゃんは、あまりに考えすぎたために脳が振り切れてしまったのです。
ぐ~~~
唯ちゃんのお腹の音が地下室に響き渡りました。
唯「ぽんぽんぽんぽん、まんままんま、あうーまんまみちゅけた(^q^)」
唯ちゃんは犬用の皿の残飯を見つけて、飛び上がるほど喜びました。
残飯でこんなに喜びなんて、世界でも唯ちゃんだけでしょう。この反応からも唯ちゃんにまともな食事を与えることがいかに無駄か分かりますね。
唯「いたらきまーす(^q^)」
憂となかよし学校の数少ない成果として、いただきますと大きな声で手を合わせて、残飯を食べ始めました。
唯「ばくばくばくっ(^p^)」
唯ちゃんは美味しそうに残飯と生ごみを食べています。唯ちゃんにまともなものを食べさせるのはいかに無駄な作業かわかりますね。
唯「あうう、なんかこのまんまへんれつ(゚ q゚)」
と思ったら、やはりいつもと違う味であることは分かるみたいです。唯ちゃんの好きなものはアイスととんかつです。
好きな食べ物があることからもある程度は味覚があります。
知能は少しも無いくせに、こんな感覚はあるんですから、余計厄介なのです。
それでも空腹から全ての残飯と生ごみをすぐに平らげてしまいました。
唯「まんますくない、もっともっと、うーいまんまー、はやくもってくるー(`q´)」
憂ちゃんは学校に言っているので、来るわけがありません。
唯「うーい、おちょい、はやくもってこないとおちおきでつー(`q´)」
いつも献身的な介護をしてくれている憂に対して、何たる暴言でしょう。
頭が悪いだけではなく、人に対して感謝の気持ちも全く持ち合わせてないため、余計に人の顰蹙と恨みを買い、暴行へといざなうのです。
そもそも唯ちゃんは、人々が自分のお世話をすることは当たり前で、それに感謝や代償が必要だと考えていません。
自分はお利口さんなので、みんなが自分のために何かするのは、なんとも考えておらず、むしろ世話をさせてやっているくらいの考えなのです。
唯「もういいれつ、うーいきゅらい、ゆいひとりであそぶ(`Q´)」
いつの間にか、ご飯が遊ぶことに変わっています。たった今のことなのに、本当に記憶力の悪い池沼です。
唯「うんたんする、うんたんどこれつかー(^q^)」
唯ちゃんはあきらめてうんたんしようとしますが、そこは地下室で何もありませんし、もちろん外に出られるわけもありません。
唯「あれ~、うんたんどこれつか、ゆいでつよ、うんたんだいすきゆいれつ、うんたんどこ~(゚Q゚)」
唯ちゃんは犬用の皿しか者が置いてない地下室内を一生懸命探しています。
唯「うんたんどこ~どこれつ~(TqT)」
唯ちゃんは何度も何度も犬用の皿を色んな角度から見て、どこかに大好きなうんたんがないか探しますが、あるわけがありません。
唯「うわ―――ん、うんたんどこどこどこ~~~~(TqT)」
遂に池沼泣きを始めてしまいました。ここは地下室でおまけに憂もいませんので、いつものように誰かが構ってくれるわけではないため、ずっと泣き続けてしまいました。
五分後
唯「あう、ぽんぽんすいた(゚ q゚)」
なんと、もううんたんを探して見つからず泣いていたことを忘れてしまったようです。
こんなときだけは低い知能が役に立ちます。
唯「ぽんぽんすいた、うーいまんまー(^p^)」
ここから先は、さっきと同じことを繰り返しては忘れの繰り返しなので、省略します。
夜七時ごろ
憂が帰ってきました。それにしても部活をやっているわけでもないのに、少し遅いです。何をしてたのでしょう。
憂は早速自分の分だけの夕食を作り、食事を始めました。
静かで穏やかな時間が流れる食事です。
唯ちゃんはいつも汚く食べ散らかし、食べ方も汚く(いまだに手づかみ、幼児用フォークしか使えません)、
そして、場の雰囲気を選ばずにブブブーして、食卓を悪臭で包んでしまいます。
憂は涙が出てしまいました。こんなゆっくりとまともな時間が過ごせるのは、久しぶりです。
もっと早くこうすればよかったのに。
食事を終えると、わずかな生ごみを持って地下室に向かいました。
鍵を開け、地下に降りていくと、そこには衰弱してぐったりしている唯ちゃんがいました。
泣いてわめいてを延々と繰り返し、しかも少しの生ごみしか餌を与えていないために、英領失調状態になってしまったのです。
ちなみに唯ちゃんの燃費の悪さは常人の三倍ですので、人の三倍食べないとまともに動くことも出来ません。
最もまともに動いたところで人に迷惑を掛けるだけですが・・・
唯「うい……まんま('q`lll)」
唯ちゃんは蚊の鳴くような声で憂にまんまを要求しました。
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(2013.01.15--2.12)
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