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***池沼唯の繁殖(その3)
憂「誰が死ねよ。出来損ないの池沼」
憂ちゃんは怒りの声を上げて、唯ちゃんの脂肪だらけの三段腹にボディブローを入れました。
唯「うげぇー、ゲロゲロゲロうぇー(×q×)」
唯ちゃんはお腹への衝撃でげろを吐いてしまいました。ただ救いだったのは、
唯ちゃんの胃は空っぽで胃液しか吐けなかったことです。
憂「汚いわね、すぐに吐いて」
唯ちゃんのげろが憂の怒りの火を消しました。端的に言えば、あまりの池沼ぶりにあきれきって、
やる気をなくしてしまったのです。
唯ちゃんは自分のげろの掃除も出来ないので、当然これは憂が掃除しなければなりません。
本当に憂に迷惑を掛けてばかりです。唯ちゃんに人に迷惑を掛けないように調教するのは、
猫に逆立ちを教えるくらい無駄な作業かもしれません。
雑菌だらけのげろを掃除して、暫く経つと学校側から連絡が来ました。
学校からの連絡で、外にばらしたくない学校側と退学にしたくない憂で利害が一致したため、
軽い処分で済ませることが決まりました。
但し、これから一週間は家で待機しなければならないので、唯ちゃんは暫く一人でお留守番です。
次の朝はいつもと違います。なんせ、唯ちゃんが自宅待機となり、
いつものように寝ぼすけで自分から決して起きない唯ちゃんを起こす必要がありません。
唯ちゃんは朝に弱いので、いつも引っ叩いたり、蹴飛ばしてベッドから落として起こす必要がありますが、
今日から一週間はその必要がありません。
憂ちゃんはいつもと違い余裕を持って、学校に出かけて行きました。
太陽が高くなってくると、お腹をすかせた唯ちゃんが目を覚ましました。
唯「あうー、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま、まんま(=q=)」
しかし、憂からの返事は一向に有りません。
唯ちゃんは昨日の夜から気絶しっぱなしだったため、現在の状況を理解していません。
唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」
憂がちっとも飯を持ってこない為、唯ちゃんは怒り出しましたが、憂ちゃんは学校で勉強している時間なので、来るわけがありません。
唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅれつ」
唯ちゃんは諦めて、自分でまんまを探しに行こうと染みだらけのベッドから起きて、部屋の外に出ようとしました。
しかし、
唯「あかないれつ、おそとでれない(゚q゚)」
なんとドアが開きません。憂ちゃんが勝手に出ないように、外から鍵を掛けたのです。
唯ちゃんが一人で外に遊びに行ったり、台所の食料を食い散らかしたりして、余計な仕事を増やさないためです。
さすが、憂は長年この池沼の介護をしてきただけあって、危機管理がしっかりしています。
唯「むひー(`q´)、どあたんわるいこ、あかないとおしおきれつ、まんまくうれつ」
どんどんっ
唯ちゃんは力の限り、ドアを叩いて開くように命令しますが、ドアはドアなので、命令したところで開くわけありません。
唯「ちかれたれつ、ぽんぽんすいたれつ('q')」
もともと根気などというものがかけらも無い唯ちゃんはすぐに諦めて、ぼんやりと佇んでしまいました。
唯「あー、そだうんたんするれつ(^q^)」
唯ちゃんは暇潰しにうんたんすることを思いつきました。
唯ちゃんは幼稚園の時から、使っているボロボロのカスタネットをはめてうんたんし始めました。
唯「うんたんうんたん(*^q^ノ゙ノ~☆、みーなゆいほめる」
うんたんをして上機嫌になりました。さっきまで部屋から出られず、怒っていたことも忘れています。
唯ちゃんは基本的に二つ以上のことを考えることができません。
唯「うんたんうんたん(∩^Q^)∩」
唯ちゃんは果たしてこのまま大人しくうんたんしていてくれるんでしょうか。
唯「うー、ちかれたれつ(^q^;)」
唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、まんまよこすれつ」
もちろん、憂ちゃんは学校に行ってますので、来るわけがありません。
本当の唯ちゃんの記憶力はミドリムシよりも小さいんですね。
唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」
さっきとまるで同じ状況です。
唯「もういいれつ、ゆいぎーたあそぶれつ」
唯ちゃんはあきらめてぎーたと遊ぶことにしました。
唯ちゃんは人の友達がいないので、いつもうんたんかぎーた、弁当箱の豚さん、そして、豚のとんちゃんと亀のとんちゃんしか友達がいません。
池沼中の池沼の唯ちゃんには、友達になろうという人間などいるはずがありません。
池沼ばかりのなかよし学校に行っているのですから、友達が出来てもよさそうですが、いつもうんちを漏らしたり、道に落ちているものは平気で食べ、突然うんたんを始めて大切な授業を潰したり、力の弱い女の子からお弁当を取り上げて食べたりと、池沼からも忌み嫌われています。
唯「うんたんうんたん(^q^)/」
唯ちゃんはせっかくのギターを手で叩いて、一生懸命うんたんをしています。
唯ちゃんは基本的に楽器は叩いて、音を出すことしか知りません。
猫に小判、豚に真珠に加えて、唯ちゃんにギターも入れたほうが良いかも知れません。
唯「ふー(^q^;)、たのちかったれつ、ぽんぽんすいたまんまれつ」
丁度ぎーたを鳴らし終えると、お昼のチャイムがなりました。
いつもの唯ちゃんならば、なかよし学校で、憂が愛情をこめて作ってくれたまんま(それと他の子から取り上げた弁当)を食べていることでしょう。
ですが、今は部屋の中に監禁されているので、まんまを食べることは出来ません。
唯「そうだ、豚さんにまんまもらうでつ(^oo^)」
唯ちゃんはかばんの中にある豚さんのお弁当箱を取り出しました。
あれ、何で学校に行かない唯ちゃんのかばんに豚さんのお弁当が入っているのでしょうか。
唯「ぶたさんとゆいおともだち、ぶたさんのまんまくうれつ(^Q^)」
唯ちゃんがたくさんのまんまが入っていることを期待して、弁当を開けると…
唯「まんまがないれつ、どちてぶたさんまんまないれつ(゚q゚)」
そうです。憂はかばんからお弁当を取り出していないので、昨日お弁当を食べたままほったらかしにされていたのです。
お弁当が入っているわけがありません。
そもそも唯ちゃんは豚さんが魔法を使って、何も無いところからお弁当を作っていると思っているので、憂が手間を掛けて作っているなんて夢にも思っていません。
頭が悪いだけではなく、人の優しさを感じることが出来ないなんて、本当に救うところが食べ終えたスイカの赤身ほどもありません。
唯「ぶたさんゆいれつ、おともだつれつよ、まんまだすれつ(>q<)」
ものに一生懸命お願いする唯ちゃんを見ていると滑稽ではありますが、本人は必死です。
なんせ昨日のお昼から何も食べてないのです。
唯「ぶたさん、ゆいぽんぽんすいたれつ、まんまくいたいれつ('q`lll)、はやくまんまだすれつ」
唯ちゃん飯が食べらないせいで、ちょっと元気が無くなって来てます。
唯「まんまださいなら、おともだつじゃないれつ、わるいこはおしおきれつ(`q´)、くりゃえ」
パシパシ
唯ちゃんは怒って、豚さんのお弁当を脂肪でぶよぶよの手でパシパシを叩きました。いつも憂にお仕置きされているので、見よう見まねで自分が叩かれている時のように叩きますが、いかんせん運動神経が全く無いため、完全に猫パンチです。
これでは、プラスチックのお弁当箱ですら、壊せません。
唯「もう、ぶたさんはおともだつじゃないれつ、ふん(`Д´)」
唯ちゃんは怒って、ぶたさんを部屋の隅に投げ捨てました。
なんと唯ちゃんは自分で数少ない友達を無くしてしまいました。
唯「れいぞうこにまんまとりにいく」
唯ちゃんはまた部屋の外に出ようとしますが、当然ドアは開きません。
さっきやったことはもちろん忘れてます。
唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」
今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・
どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」
唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
これで部屋が静かになります。
それから数時間してから、憂が帰ってきました。
憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」
憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心
豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。
池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。
姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。
憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう)
憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。
憂「お姉ちゃん起きなさい」
唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」
なんと奇跡です。
いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。
憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」
唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」
憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」
唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」
憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」
憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。
唯「げおっ(゚Q゚)」
さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。
唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。
唯「あうっ、うぇお」
何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。
これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。
このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。
良かったね憂ちゃん。
こうして憂は生まれて初めて静かな夜を過ごしたのです。唯ちゃんがぶぶぶーしておむつを取り替えることも無ければ、
うんたんを延々と続けて、騒音撒き散らすこともありません。
ひるがえって唯ちゃんは生まれて初めて、ぶぶぶーすることもまんまを食べることも無く一日を終えました。
姉妹なのにこんなにもお互いの幸せがリンクしないなんて、なぜこの二人が姉妹に生まれたかはきっと誰も理解できないでしょう。
停学二日目
唯ちゃんは何も食べずに二日目になるため、流石に空腹で朝早くに目を覚ましました。
唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、のどかわいたれつ、まんまーみすー」
憂はまだ目を覚ます時間ではないのに唯ちゃんの池沼声で起こされて不機嫌です。
憂「もううるさいわね。食欲だけは人一倍あるんだから、そうだあれでもあげよ」
あれとはなんでしょ?
憂は台所に行き、生ごみを持ってきました。
憂「ほおら、ご飯よ」
なんと憂は唯ちゃんの部屋に生ごみを投げ入れました。
唯「これまんまない、ゆいまんまたべたい(`q´)」
流石に池沼の唯ちゃんもこれはまんまじゃない、ただのごみだと分かりました。
憂「お姉ちゃんはこれで十分なの、ちゃんと食べないとアイスはもうあげないわよ」
唯「あいすないやー(>q<)、ゆいまんまたべるゆるちて」
この世の何よりもアイスが好きな唯ちゃんはさっさと前言撤回しました。
アイスのために生ごみを食べるなんて、唯ちゃんのプライドの低さには本当にあきれます。
憂「じゃあ、早く食べなさい」
唯「これくちゃいきちゃない('q`lll)、でもたべないとあいすない、とりゅ」
唯ちゃんは意を決して生ごみを食べ始めました。
唯「うげえ、まじゅい(TqT)」
唯ちゃんは一生懸命野菜の皮や卵の殻、魚の骨を口に運びますが、いかんせんあまりのまずさに小鳥がついばむようなスピードでしか食べれません。
あまりの食べる遅さに憂ちゃんはイライラしてきました。
憂「あと十数えるうちに全部食べないとアイスは私が食べるわよ。」
唯「あー、だめーゆいぜんぶたべりゅ(゚Q゚)」
バグバグッ
唯ちゃんは大好きなアイスのために生ごみをすべて口の中に一気にいれて、飲み込みました。
唯「いぎゃあ(×q×)、うーいたちけて」
まんまを全部食べてアイスをねだると思いきや、急に痛がり出しました。
唯「いちゃいいちゃい、おのどいちゃいたちけて(>q<)」
生ごみの魚の骨が喉に刺さってしまったのです。魚の骨を良くかまずに食べるから当然といえば当然です。
池沼ゆえにこれから起こることが予想できる危険が予知できないのです。
憂「喉が痛いならアイスは食べれないわね。じゃあ、あたしが食べよ。」
唯「うーうー、ゆいあいすたべるうーいだめー(>q<)」
憂「でも喉が痛いんでしょ」
唯「おのどいちゃくないあいすたべりゅ」
自分の体よりもアイスが大事なんて、池沼の食欲のいやらしさにはつくづくあきれます。
憂「自分の体よりもアイスが大事なの!!そんなに頭が悪い何なら、ずっとにそのままにしてなさい。アイスも無しよ。」
唯「ゆいあいすほち、おのどいちゃい、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
憂「うるさいこの役立たずの池沼が」
憂はドアを開けて部屋の中に入ると、唯ちゃんのお顔に前蹴りを叩き込みました。
唯「うぎゃ(>q<)」
そのまま唯ちゃんは気絶してしまいました。
憂「ふう疲れた、あさまで時間が有るしまた寝よう」
憂はうるさい唯ちゃんは黙らせて、再びベッドに行きました。
数時間後、朝十時
唯「うーん、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま(-q-)」
どこかで見たことがあるような光景ですが、またお腹をすかしておきました。
もっとも憂は学校に言っているので、いくら呼んでも来ませんが…
唯「うーいまんままんま、おしょいしょい、ばーかしーね(`q´)」
またもや自分の欲求を満足させない憂に対して、暴言を吐きます。
本当に自分はお世話をされて当たり前としか考えてない醜い池沼です。
唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅ、れいぞうこいく」
唯「あうー、どああかない、おそとでれない(゚q゚)」
まるで昨日のことの繰り返しですが、唯ちゃんは全く覚えていないので、昨日と同じことを繰り返しているとは理解してません。
唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」
今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・
どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」
唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
そして、数時間後、憂が帰ってきたら、おしおきされて気絶して、朝に生ごみを食べさせてもらい、延々と同じことの繰り返しをその後一週間ずっと続きました。
そして、停学が明ける前日の夜、明日から再びなかよし学校に行くことになるため、憂は唯ちゃんを部屋から出しに来ました。
一週間の間、部屋から出さなかったため、お風呂にも入ってませんし、生ごみしか食べさせなかったため元気が無いはずです。
このまま学校に生かせたら、介護放棄で問題になるため、お風呂に入れてきれいにして、ちゃんとしたものを食べさせようと思い、鍵を解除して唯ちゃんの部屋に入りました。
憂「うわあー、きったなーい」
正確に言えば唯ちゃんの部屋は元々から汚いのです。
部屋の中でもしょっちゅうブブブーしたり、変なものを食べて吐き出したりするので、部屋の中がうんちとげろの染みだらけなのですが、この一週間は部屋から一歩も出さなかったため、ぶぶぶーもげろ(生ごみを食べてお腹を壊したためです)も部屋の中でずっと放置されていたので、臭いものが時間を経て完璧に腐り果て、より強烈に匂いを発していたのです。
それに加えて、この世の中で一番汚く臭い唯ちゃん自身がお風呂に入ってないためのその体臭も加わり、この世のものとは思えない匂いを発しています。その匂いはさながらシュールストレミングのようです。
ここまで臭いと唯ちゃんの匂いを嗅ぎ慣れた憂でも、くさいを通り越して、目と鼻が痛くなってきました。
憂「まずいわね。防御しないと」
憂はゴーグルとマスクをして、部屋に踏み入りました。
そこには、一日生ごみを一食食べる生活を続けて衰弱して横たわっている唯ちゃんがいました。
いくらか痩せたみたいですが、命に別状は無いようです。
「かんきん」とかかれたとトレーナーを着ています。
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(2012.06.19--07.01)
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