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***池沼唯の繁殖(その2)
唯「あい~~(*´q`*)」
とん「ぶーぶーぶぶー(^∞^)」
そんな先生などまるで視界に入ってないかのごとく、唯ちゃんととんちゃんは交尾を楽しんでいます。
先生は少し固まったあと、やっとわれに帰りました。
この一人と一匹を止めなくちゃ。
先生「唯ちゃんなんてことしてるの!すぐにやめなさい!!」
先生は唯ちゃんを一喝しましたが、快楽に溺れる唯ちゃんは無視して愛の世界に浸っています。
先生「こら、やめないと怒るわよ」
言っても聞かないと判断した先生は唯ちゃんをとんちゃんからから引き離そうとしました。
しかし、体重百キロを超し、大人の豚並みの体重がある唯ゃんはビクともしません。
しかも大人の雄豚のとんちゃんが圧し掛かっているため、もう女性の力ではどうすることもできません。
先生「こうなったら、もう」
先生は引き離すのをあきらめ、とんちゃんのうんこを捨てるためのスコップを手に持ち、
懇親の力をこめて、唯ちゃんの頭を殴りました。
唯「うぎゃーーー、てんてんいちゃいー(×q×)」
先生「とんちゃんもやめなさい」
先生は唯ちゃんを殴ると、とんちゃんにもスコップで殴りかかりました。
とん「びひーー("oo")」
見事どちらとも頭にクリーンヒットしました。
唯ちゃんもとんちゃんも殴られた衝撃で気絶してしまいました。
先生は学生時代に剣道部で女天才剣士として鳴らしていたため、
振り下ろすスコップの衝撃も並大抵の威力ではありません。
無事二人の奇行をとめる事に成功しましたが、困ったことにとんちゃんが唯ちゃんの上に倒れたため、
二人はつながったまま重なってしまいました。
先生「しまった!」
これでは、一人で対処できません。
出来ることならば、秘密裏に処理して、こっそり憂ちゃんに話をするつもりでしたが、これではそれも出来ません。
仕方なく先生は他の先生を呼んできましたが、応援に駆けつけた先生方もあまりの光景に絶句しました。
若い女の先生などは見た瞬間卒倒してしまいました。
先生1「人と豚がつながっているなんて・・・」
先生2「おええー」
先生3「しんじられない・・・」
口々に目の前の光景を現実として受け取ってよいか分からないような口ぶりで話しています。
先生「皆さん、驚くのは分かりますが、まずは生徒を助け出しましょう」
先生方を現実に引き戻した先生は、一緒になってとんちゃんと唯ちゃんを引き離しました。
引き離した瞬間、唯ちゃんととんちゃんの結合部から白い液体がドロリと流れ出しました。
とんちゃんはよほど溜まっていたみたいです。
先生1「ひー」
あまりにショッキングな瞬間に先生の一人が抱えた唯ちゃんを落としてしまいました。
唯「うぎゃっ(>q<)」
その衝撃で唯ちゃんが目を覚ましてしまいました。
唯「あうー(°q°)、なんれつか、てんてんいちゃいれつ(゚q゚#)」
先生2「おきやがったこの化け物が」
もはや、先生たちは唯ちゃんを大事な生徒と認識していません。
目の前にいるのはただの汚い化け物としか考えることは出来なくなっています。
普段から池沼を相手にしている聖職者たちでさえ、こんな目で見るなんて、
おそらく一般人から見れば、ごみにしか見えないはずです。
唯「ここどつでつか、なんですぽんぽんれつか(゚ q゚)ポカーン…」
気絶していた唯ちゃんは今の状況を理解していません。
先生「唯ちゃんこの状況を説明しなさい」
先生は唯ちゃんにどうしてこんなことをしたのか説明を求めています。
唯「あうー、ゆいとんちゃとなかよしおまたぱんぱんしたれつ(^p^)」
唯ちゃんは自分が何で怒られているかまるで理解していません。
池沼には自分を客観的に見て説明するなんて高度なことを出来るわけありません。
でもとんちゃんと交尾していたことを覚えているなんて快楽に貪欲な唯ちゃんらしいです。
唯「ゆい、とんちゃともっといぱいぱんぱんする」
唯ちゃんはとんちゃんとの甘い情事を思い出して、もう一度愛し合おうととんちゃんに向かっていきました。
先生3「ふざけるな、自分が何をしているのか分かっているのか!!」
あまりの唯ちゃんの振る舞いに体格がよく強面の先生が唯ちゃんを怒鳴りつけました。
唯「ひー!(゚oo゚i)」
さすがの唯ちゃんも先生の怒りのこもった怒鳴り声に萎縮して、立ち止まりました。
唯「とんちゃとなかよし、おともだつれつ、ゆいととんちゃときもちよくする(^Q^)」
先生3「何が気持ちよくだ、豚なんかとはめやがって、何を考えている」
先生はもう感情任せに怒鳴り散らして、われを忘れています。
無理もありません。この池沼はたったいま豚と交じり合ったばかりです。
生徒の一人として低調に扱えというほうが無理なことです。
先生2「みんな唯ちゃんをとんちゃんから引き離すんだ」
先生たちは再び唯ちゃんを再び取り押さえました。
唯「やーのっ、みんなゆいいじめるわるいこ(`Q′)」
唯ちゃんは先生たちの制止に抵抗して、再びとんちゃんと交わろうと必死の形相でぶよぶよの巨体で突進していきます。
唯「とんちゃーーε~ε~┌(|||` Q′)ノ」
普段なら辛いとすぐにやめてしまう唯ちゃんもとんちゃんとの種族を超えた愛のために、
今まで見たことも無いような頑張りを見せています。
この頑張りを他の事に使ってくれたら、唯ちゃんの人生も少しは違っていたかもしれません。
先生「唯ちゃん、おとなしく来ないとおしおきよ」
唯「おしおきれつか(゚q゚)」
お仕置きの一言を聞いて、唯ちゃんは立ち止まりました。
普段から憂ちゃんにこっぴどくお仕置きされている唯ちゃんは、お仕置きという言葉には人一倍敏感です。
憂ちゃんのしつけの数少ない成果です。
先生「そうよ、憂ちゃんを呼んで、五人でおしおきするわよ」
唯「おしおきいやれつ(>q<)」
先生「おしおきが嫌なら、いうこと聞いて先生たちと一緒に来なさい」
唯「あうー(゚q゚)ゆいとんちゃとなかよちでもおしおきいやれつ(-q-)」
唯ちゃんが珍しく真剣に考えています。とんちゃんと交わりたいが憂のおしおきは怖い。
唯ちゃんにとって究極の二択です。
唯ちゃんは究極に二択に立ち止まって無い頭を振り絞って考えていると…
先生3「いまだ、くらえっ!」
先生の一人がとんちゃんの小屋を掃除するためのスコップで唯ちゃんの頭を上から思いっきり叩きました。
パァーン
唯「いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
本日二度目の頭へのフルスイングが頭に見事ヒットしました。
ボールと同じように頭の中に何も入ってないため、非常に良い音がしました。
唯ちゃんはたまらず気絶して崩れ落ちてしまいました。
先生が生徒に暴力を振るうのは悪いことのように感じますが、なんせ唯ちゃんは池沼中の池沼、
体で繰り返し覚えさせて言うことを聞かせるしかないのです。
もっとも鳥と違って、三歩どころか覚えた次の瞬間には綺麗さっぱり忘れる唯ちゃんは
体で覚えさせてもたいてい忘れてしまいますが。
先生2「やった」
先生の一人がまるで魔王を倒した勇者のような歓声をあげました。
それにしても気絶して、歓声をあげられるなんて、救いようが無い生徒です。
先生たちは池沼のあまりの迷惑さに疲れてしまいました。
この場で一番幸せだったのは、大人しく気絶していたとんちゃんかもしれません。
こうして唯ちゃんは先生たちに成敗され、個室に監禁されて憂ちゃんを呼ばれることになりました。
憂「今日は一体何があったんですか?」
突然の呼び出しでも憂ちゃんは冷静です。唯ちゃんが問題を起こして呼び出されるのはいつものことなので、
すっかり慣れてしまっているのです。
ただ、今日の唯ちゃんの行動は今までの行動よりも常軌を逸した、人間としての尊厳を踏み躙るような行動でした。
先生「憂ちゃん、落ち着いて聞いてね。ありのままのことを話すわ」
先生は唯ちゃんがゆかりちゃんをいじめてうんちまみれにして、ゆかりちゃんが今病院にいること、
そして、それが原因で男の子たちにボコボコにされたことを話した。
憂「どうもいつもご迷惑をお掛けしてすいません」
憂はまたはと思いつつ、唯ちゃんがしてしまった悪行に対して謝罪しました。
唯ちゃんが池沼ゆえの理解不能な悪行を重ねて、謝罪するのはいつものことです。
しかし、今回は一人の少女が病院に運ばれているので、唯ちゃんもただでは
すまないであろうことは憂の想像に難くない。
流石に今回は憂も唯ちゃんの退学処分も覚悟している。
先生「憂ちゃん、これから話すことは現実に起きた話だから、しっかり気を持ってね。」
先生は憂ちゃんに対して、急に励ますように口調でしゃべり始めた。
先生「唯ちゃんを見て」
先生はおもむろに教室の端にある用具入れのドアを開けました。
そこには、怪我をして大きなこぶをいくつも作って気絶した唯ちゃんがいました。
憂ちゃんは目を見張りました。怪我をしているのはいつものことなので、
憂ちゃんはそこは特に驚きはしませんが、なんと唯ちゃんは下半身が裸です。
しかも唯ちゃんのおまたからは見慣れない跡があります。
何か液体が付いて、乾いているようです。
先生「憂ちゃん、唯ちゃんの股間に液体が乾いた跡があるでしょ。それはとんちゃんの精液なの」
憂「ええっ、それはどういうことですか?」
先生「唯ちゃんはとんちゃんと、…そのセックスをしていたの、唯ちゃんの体に付いているのはその時に付着した精液よ」
憂ちゃんは何がどうなのか分かっていないようです。
無理もありません、普通の人ならば姉が豚とセックスをしたなんて聞いても普通の人は信じられないでしょう。
しかし、唯ちゃんは池沼です。しかもただの池沼ではなく、池沼中の池沼です。
この世の常識など通用しません。
先生「信じられないかもしれないけど、事実よ。憂ちゃんの目で確かめてもらうためにわざと下半身が裸のまま隠しておいたの」
憂「そんなお姉ちゃんが豚となんて」
憂ちゃんはどうして良いのか分からなくなりました。
今までも池沼ゆえの周り数え切れないほどの迷惑を掛けてきましたが、
そこはたった一人の肉親だと思い、愛情を掛けて介護をしてきました。
それなのに、人間どころか豚と交わるなんて、何か人間としての尊厳を踏み潰されたような気がしています。
最も唯ちゃんを人としてカウントするなんて、狸を犬と呼ぶくらいの大雑把なくくりですがね。
先生「今のところは、このことは先生たちしか知らないの。」
憂ちゃんはそのことを知ってほんの少しだけ安心しました。
憂「それでお姉ちゃんはどうなるんですか」
先生「前代未聞の事件だから、これから先生たちと処分について話し合うわ。多分、退学は無いでしょうけど、しばらくは停学になってもらうかもしれない。ゆかりちゃんを暴行した件もあるし」
憂「そうですか」
先生「それにここの生徒は普通の子と違うの。性に関わることをおおっぴらに生徒たちに知らせるわけにいかないわ」
このなかよし学校に通っている子供たちはみな大なり小なり知的障害を持っています。
唯ちゃんほどではありませんが、自制心が弱く、物事を深く考えるのが苦手です。
そんな子達が性の快楽を知ってしまったらと思うと…
なかよし学校は、学校であると同時に障害者施設でもあります。
よって、その財源は学費、市からの給付金、善意の寄付から成り立っています。
なかよし学校にとって、善意の寄付は大きな財源なのです。
知的障害者というのは、良くも悪くも人々からの同情と憐れみを受けます。
ただ知的障害者が一般社会で生活するうえで、他人からの善意は必要不可欠なのです。
可哀想、こんな状態で生まれてきて不憫だと思われるのは残念なことだが、
その気持ちから来る善意と知的障害者ゆえの穢れの無い純粋なイメージを武器にしていることも事実なのです。
もし、生徒が性行為をしているのが周りの人に見られて、障害者の生々しい性の姿を見た人たちが障害者に対して持つ純粋なイメージが壊れたら、恐らく寄付なども無くなってしまうでしょう。そうなれば、学校の運営にも関わります。
この事態を絶対に外に漏らすわけにはいかないのです。
先生「唯ちゃんは一週間ほどの停学になると思うわ。そして、豚とセックスしたことについては秘密にすることを条件に今回は不問とします。」
憂「一週間の停学ですか…分かりました。豚とのことは絶対に外に漏らしません」
正直に言えば、憂は一週間程度の停学で済みそうで、ホッとしています。
今までの数々の悪行を数えれば、退学になってもおかしくはありませんでした。
恐らく地獄で閻魔大王が記録している罪状のリストは、黒墨でぎっちり書かれていて、真っ黒になっているはずです。
憂は気絶している汚い豚、いえ姉を連れて帰ろうと唯ちゃんを起こしました。
憂「お姉ちゃん起きなさい、帰るわよ」
ゆすっても声を掛けても起きないため、いつもどおり唯ちゃんの顔にグーパンチを叩き込みました。
唯「おぎゃっ('q'#)、うgyぼ」
憂のパンチにより、唯ちゃんはやっと起きました。
唯「あうー、てんてんおかおいたいれつ(゚q゚#)、ゆいどちてすっぽんぽんれつか」
唯ちゃんは突然起こされて、状況を把握できてません。もっとも唯ちゃんが状況を把握できるのは、
目の前にアイスや食べ物がある時くらいで、餌付けされた鯉並みの把握力しかありませんが。
憂「どうしたじゃないでしょ!!迷惑ばっかり掛けて、今日はただじゃ済まないわよ。」
憂は唯ちゃんのあまりの能天気さにあきれています。
そして、それと同時に唯ちゃんが豚とセックスした嫌悪感がふつふつと沸きあがってきました。
暫くはあまりの驚きで怒りが沸きませんでしたが、落ち着くにつれて唯ちゃんの常識を超えた池沼ぶりに怒りがこみ上げてきました。
ただここは学校なので、あまりひどくお仕置きすることは出来ません。
唯「ゆい、いいこれつおしおきない(`q´#)」
唯ちゃんは自分のことをお利口だと思っているので、おしおきされることに納得していません。
唯「あー(゚ q゚)、ゆいとんちゃとおまたしてたれつ、とんちゃとおまたしにいく(^q^)」
なんと唯ちゃんはこの後に及んで、またとんちゃんとおまたをしにいくつもりです。
普段ならば気絶したら、大抵のことは忘れる唯ちゃんも性の快楽はしっかりと覚えていました。
快楽と欲望にしか興味が無い唯ちゃんらしい記憶力です。
唯「うひー、とんちゃー三((/^p^)/」
憂「ざけんじゃねえ、この池沼が!!」
憂ちゃんは怒りに任せて、唯ちゃんを後ろから捕まえて、その体制のままジャーマンスープレックスをかましました。
唯「おぼっ(。q°)」
唯ちゃんのミジンコより小さい脳みそが詰まった頭が教室の床に叩きつけられて、本日3度目の気絶をしました。
憂「ううっ、すいませんでした。すぐに連れて帰ります。」
憂は恥ずかしさと怒りでいっぱいになり、姉にズボンを穿かせて引きずって帰りました。
憂は家に唯ちゃんを連れて帰ると早速お説教を始めました。
憂「お姉ちゃん、もう二度と豚に近づいちゃダメよ。約束を守らなかったらお仕置きよ」
唯「ぶーぶーとゆいおともだつ(`q´#)、うーいじゃまするゆるたない」
唯ちゃんは自分がどれだけ恥知らずなことをしたのかまるで分かっていません。
唯ちゃんの感覚ではただ大好きなとんちゃんと気持ちいいことをしただけなので、
何を怒られているのか分かっていません。
憂「豚と人は違うの、一緒にそういうことしちゃ絶対ダメなの!ゆうこと聞かないともうアイスもご飯もあげないわよ。」
唯「ゆい、いいこれつ、まんま、アイスほちい(>q<)」
憂「じゃあ、もう豚に金輪際近づかないこと良いわね」
唯「いやれつ、ゆいとぶーぶーおともだつ(`Q′)、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
なんと唯ちゃんは普段から自分の時間を惜しんで、介護をしてくれている憂に対して、簿言を吐き始めました。
憂が死んだら、誰がプルトニウムよりも汚らしい唯ちゃんの介護をするのでしょうか。
唯ちゃんのたちが悪いのは自分はお利口で、他の人が自分の世話をするのは当たり前だと考えているところです。
頭が悪い上に態度も悪いとは、きっと神様は唯ちゃんが生まれるときに、他の同じに日に生まれる子供に与えるはずだった欠点を間違えて、全部唯ちゃんに与えてしまったはずです。
逆に考えれば、他の子は天才や欠点の少ない秀才になっているかもしれません。
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(2012.05. --2012.06.06)
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