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***池沼唯の繁殖(その1)
今日の唯ちゃんはなかよし学校で以前から飼っている豚さんのお世話当番の日です。
唯ちゃんは大好きな豚さんと一緒で、ご機嫌のあまり豚さんのお顔にキスしてしまいました。
唯「トンちゃ、だいつき、むちゅ(^ε^)」
唯ちゃんは、自分の名づけた豚であるトンちゃんのお世話が出来て、とっても嬉しそうです。
(但し、自分のことも出来ない池沼なので、お世話は同じく当番のゆかりちゃんが行ってます。)
唯「ゆいとトンちゃ、なかよち、ともだつ(^oo^)」
唯ちゃんは、トンちゃんに抱きついてじゃれるばかりでちっともお世話をしません。
おかげでゆかりちゃんばかり、掃除をしています。
ゆかり「ちょっと当番なんだから、ちゃんと掃除しなさい」
ゆかりちゃんがまじめにお世話をしない唯ちゃんを注意します。
しかし、唯ちゃんはお世話の意味を理解できません。なんせいつも人の世話になりっぱなしですから。
唯「ゆい、とんちゃと遊ぶ、そうじやあ(`q´)」
唯ちゃんはとんちゃんと遊ぶのを邪魔されて、ご立腹です。
しかもいつも唯ちゃんをいじめている男の子たちの違って、相手は非力な女の子ですから、唯ちゃんも強気に出ます。
唯「ゆいのじゃまする、ゆかりたわるいこ、おしおきでつ、うー(`q´#)」
いつもうーいにお仕置きされているストレスが溜まっているのか、相手が自分より非力と分かると、とことん図に乗って、攻め始めました。
唯「くりゃえ(`q´)」
ゆかり「きゃああ」
なんとブヨブヨと贅肉のゆれる体でゆかりちゃんに体当たりを喰らわせました。
小柄なゆかりちゃんはあわれ池沼の下敷きになってしまいました。
唯「ゆいつおい、ゆかりたよわっち、ゆいえりゃいでつv(^oo^)v」
いつものろくてかわされてばかりの体当たりが成功して、よほど嬉しかったのか。
ゆかりちゃんに乗ったままおおはしゃぎです。普段成功することがないため、
いや池沼が成功すると一般人以上の喜びを感じます。池沼の数少ない利点です。
逆にゆかりちゃんは汚い池沼がのしかかって、臭いし汚し痛いでおもしろくありません。
ゆかり「どきなさいよこの豚が」
唯「ゆいぶた、ぶたさんでつお(^oo^)、ぶひー、ぶひー」
唯ちゃんは大好きな豚さん呼ばわりされて、大喜びです。普通の人ならば豚と呼ばれて、
怒るところですが、唯ちゃんにとって、豚はこの世にある最高の生物であり、
豚呼ばわりされるのは、最高のほめ言葉なのです。
ゆかり「死ね、デブが!」
唯「ゆい、でぶない、ゆいおりこうほめるでつ(`q´)」
ゆかり「とにかくどきなさいよ。苦しい」
唯「ゆい、おりこう、ゆかりたおしおきれつ(`q´)」
唯ちゃんはゆかりちゃんが自分のことをお利口だといわないことに腹を立ててます。
唯ちゃんの知能では、自分の体重がゆかりちゃんを苦しめていることが理解できません。
あまつさえ、逆におしおきして、ゆかりちゃんをこらしめようとしています。
唯「あうー、ゆいぶぶぶーですれつ」
なんとこんなときに何の脈絡もなくうんちしたいと言い出しました。
この状況が本当に何も分かってません。
ゆかり「ちょっと、ふざけないで!こんな状態で出したらただじゃおかないわよ。」
唯ちゃんと密着しているこんな状態でうんちをされたら、いくらオムツをしているとはいえ、
唯ちゃんのうんちは常人の3倍以上の量があるため、
オムツに納まらないうんちが漏れてゆかりちゃんに掛かってしまいます。
ただし、残念ながら唯ちゃんには人の迷惑という考えが存在しません。
ただ自分の本能と欲望を満足させることにしか興味ありません。
唯「ゆい、ぶぶぶーでるれつ」
ゆかり「きゃああ!!」
唯ちゃんがまさに漏らそうとするその時、
唯「あうー(゚q゚)」
突然何かを思い出したように、声をあげました。
唯(オムツの中に漏らしたら、うーいにおしおきされる。)
唯ちゃんはぶぶぶーする寸前でオムツを外すことに成功しました。
こんなときに限って、憂ちゃんのお仕置きの成果がでてしまうとは、本当に経ちの悪い池沼です。
唯「えりゅあ(>q<)」
なんといつもはうまく脱げないオムツを力づくでズリ降ろし、お尻を出すことに成功しました。
唯「くりゃぇー(`q´)」
ゆかり「きゃあー、きたなーいっ」
あろうことか露出したお尻をゆかりちゃんの顔の上にのせてしまいました。
その瞬間、唯ちゃんの肛門から大量のぶぶぶーが放出されてしまいました。
ゆかり「ぎゃーーーーーーー!!!」
大量のぶぶぶーが顔に掛かり、地獄の断末魔のような悲鳴をあがりました。
唯「あ~う~、ゆいおりこう、ちゃとおむつぬいでぶぶぶーした\(^Q^)/」
唯ちゃんはぶぶぶーしてすっきりした快感とおむつを脱ぐことが出来た達成感でご機嫌です。
しかし、贅肉だらけのお尻の下敷きになっていたゆかりちゃんは常人の数倍臭いうんちまみれになって、
もがき苦しんでます。
ゆかり「がぁーーー、臭――――い!!んぷっ」
臭さと汚さに苦しみながらも、うんちがゆかりちゃんの口や鼻に入ったため、急いで吐き出そうとしますが…
唯「ぶぶぶー、きちゃない(>q<)、ぶぶぶーきれいきれいふく」
なんとこの池沼はお尻に付いたうんちを拭こうとして、ゆかりちゃんの顔にお尻を擦り付けてきました。
ゆかり「んー!んー!」
顔の穴に入り込んだうんちを吐き出そうとしたゆかりちゃんですが、池沼の尻が顔に擦り付けられて、
吐き出すことが出来ません。それどころか池沼の巨大なけつで鼻と口をふさがれて呼吸も満足に出来ません。
これではゆかりちゃん息が出来なければ、悲鳴を挙げて助けを呼ぶことも出来ません。
ゆかり(苦しい、うんこまみれで窒息死するなんて…)
あわれ、障害者として生まれてきて池沼のウンチにまみれて窒息死するなんて救いようの最後を迎えようとしています。
そんなとき、
たかし「ゆかりちゃんどうかしたか?」
ひろし「すごいひめいだったけど」
なんと間一髪悲鳴を聞きつけたたかしくんとひろしくんが駆けつけてくれました。
駆けつけた先にはゆかりちゃんがうんちまみれになり、顔を唯ちゃんの大きなお尻で跨られていました。
たかし「おい、唯豚お前何してんだよ。」
たかしくんがあまりの惨状に唯ちゃんをどなります。
ゆかりちゃんは知的障害があるとはいえ、程度が軽くクラスのアイドルでもあります。
そんなゆかりちゃんにクラス一の嫌われ者で同じ池沼からも嫌われている唯ちゃんが乗っかって糞まみれにしているなんて…
たかしくんとひろしくんは怒りのあまり、プルプルと肩を震わしています。
唯「あーうー(゚q゚)、ゆい、ゆかりたおちおきしたでつ、ゆいいいこれつ(^Q^)」
唯ちゃんはこの状況を理解できず、自分はゆかりちゃんをおしおきした良い子だとほざきます。
その姿がますます二人の刺激しますが、唯ちゃんにそんな感覚は存在しません。
ひろし「豚唯が、ゆかりちゃんからどけろっ」
ひろしくんは間髪いれずに飛び蹴りを唯ちゃんに食らわせました。
ひろしくんは頭に障害があるとはいえ、身体は健常者と一緒なので、普通の高校生と同じ威力があります。
唯「ぐげぃー、いちゃーい(#"q"#)」
見事に蹴りが唯ちゃんのぶくぶくの顔にクリーンヒット、これにはたまらずゆかりちゃんの顔の上から崩れ落ちました。
ゆかり「おえっ、げぼっ、うえっ」
やっとのことで唯ちゃんのぶぶぶーと尻から開放されたゆかりちゃんは口に入ったぶぶぶーを吐き出すことに成功しました。
たかし「ゆかりちゃん大丈夫」
ゆかり「気持ち悪いちょっとうんこが口に入った…うえーーーーん!!」
常人の十倍汚い唯ちゃんのうんこが口に入ったあらば、ただ事ではありません。
変な伝染病に罹りでもしたら、それこそ学校全体の問題にもなりかねない。
たかし「保健室に行こう、ゆかりちゃん」
たかしは泣きじゃくるゆかりちゃんを保健室に連れて行きました。
ひろし「ゆかりちゃんになんてことをするんだこの豚が、殺してやる」
倒れた唯ちゃんに馬乗りになったひろしくんは、無我夢中に唯ちゃんを殴りだしました。
ボコボコボコボコボコボコ
唯「いじゃっ、ぶげっ、げおっ(##゚q゚##)」
ひろしの両手でのマウントパンチに悲鳴を挙げることすら出来ずにボコボコになぐられている
唯ちゃんの顔は更に膨れ上がり、熟れ過ぎて形が崩れたトマトのような顔になってます。
ひろし「とどめだ、このっ」
これで最後といわんばかりにひろしは唯ちゃんの顔面をトオキックで蹴飛ばしました。
唯「いじゃー(×q×)」
憂ちゃんのおしおきのおかげで人一倍打たれ強い唯ちゃんもKOされてしまい、気絶しました。
ひろし「ふん、そこで反省してろ馬鹿が」
ひろしくんは唯ちゃんをこらしめて清々して、ゆかりちゃんが運ばれたであろう保健室に向かいました。
唯「あー(-q-)」
ひろしくんにボコボコにのされて、完全に唯ちゃんはのびています。
しかもおむつを脱いでいるのでうんちまみれの下半身を露出しながら…
こんなに見るものの情けを誘わない気絶姿も珍しい。
とん「ぶひぶひー('oo')」
目の前で起きたあまりに唐突に出来事に豚ながらも危機を感じて、
隅っこで震えていたとんちゃんが恐る恐る唯に近づいてきました。
とん「ぶひっぶひっ(゚oo゚)」
とんちゃんはうんちまみれの唯ちゃんのお尻に鼻を向けて、くんくんと嗅ぎ始めました。
常人なら気絶するほど臭いにおいですが、とんちゃんはぶたさんなので、多少耐性があります。
とん「ぶぶー、ぶっぶっ」
そう、とんちゃんは空腹です。
ゆかりちゃんは掃除の途中で運ばれてしまったため、餌を食べることが出来ませんでした。
しかし目の前には、餌を塗りたくった大きなお尻があり、
空腹を我慢できないとんちゃんは唯ちゃんのお尻のうんちをぺろぺろと食べ始めました。
とん「ぶー」
やっとのことで餌にありついたとんちゃんは夢中になって、唯ちゃんのお尻のうんちを平らげました。
唯ちゃんの汚いうんちが珍しく役に立ちました。
お尻のうんちを食べ終えると、まだ物足りないのか、
食べにくいから後回しにしていた性器周りにこびりついたうんちを食べ始めました。
とんちゃんの鼻が汚いおまたに突っ込まれて、そこからおまたをぺろぺろと舐め始めました
唯「あーん(*´q`*)」
とんちゃんが偶然唯ちゃんの大事な場所を舐めてしまい、
唯ちゃんは気持ち悪い喘ぎ声を上げて、目を覚ましました。
唯「んん、いつのなんでつか(゚q゚)」
そう唯ちゃんは自慰をしたこともなければ、性教育も受けたことがありません。
そのため性知識も性の快楽も知らずに十数年間に生きてきましたため、
今の感覚が理解できません。最もたいていのことは理解できませんが…
とん「ぶひぶひー(^oo^)」
そんな唯ちゃんをお構い無しにとんちゃんは唯ちゃんのあそこについたご飯を舐めとろうと、
ぺろぺろとぼうぼうの茂みを嘗め回し続けました。
ちなみに唯ちゃんのあそこは手入れがされてないため、ぼうぼうでかつ汚れが溜まっておりとても臭いです。
唯「あうー、いうー(*´q`*)、きもちいれつ、とんちゃもときもちよくするれつ(^q^)」
唯ちゃんの言葉がとんちゃんに通じたのか益々激しくとんちゃんは嘗め回しました。
唯「うひっ、うひっ、あーとんちゃおりこうれつ(*゚q゚)=3、でもなんかへんでつ、いっひ」
ぺろれろ
唯ちゃんはとんちゃんからの愛撫でだんだんとイきそうになってきました。
唯「んひーーー!!!("q")」
ついに人生初の絶頂を迎えました。盛大な潮をふき、とんちゃんのお顔と唯ちゃんの体に降りかかりました。
それにしても人生初のあいてが豚だなんて、つくづく唯ちゃんの人生は救いようがありません。
唯「ヴー…」
呻き声の様な声を発して、また倒れこみました。
ただ先ほどとは違い、満足しきった表情です。
唯「いっぱいきもちよかったれつ、とんちゃもっときもちよくするれつ(^q^)」」
少しの余韻に浸るとすぐにとんちゃんに次を要求し始めました。
唯ちゃんは性の快楽を覚えてしまいましたが、そこは自制心のひとかけらもない池沼、
もっともっとに気持ちよくするようにとんちゃんに要求します。
こんな池沼が快楽を覚えて大丈夫なんでしょうか。
あら、とんちゃんの様子がおかしいです。
さっきまでご飯に夢中だったのに、唯ちゃんの潮を浴びてからは少し目つきがおかしくなっています。
とん「ぶぶーぶぶー(`oo′)」
急に気性が荒くなったような鳴き声を挙げています。
どうしたんでしょうか?
実はとんちゃんもお年頃です。雄豚として発情してしまったのです。
今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、
今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。
しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。
雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。
雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、
そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、
こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。
雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。
とん「ぶー(`oo′)」
とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、
下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。
唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい(>q<)」
そう唯ちゃんは初めてだったのです。
無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。
それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、
普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。
とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」
打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。
唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」
おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。
頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。
それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。
唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」
とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」
唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。
それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。
あまりにも醜い。
先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」
うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。
いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。
ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、
唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。
通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、
保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。
先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。
先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」
もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。
いいーー、
唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。
まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。
先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」
先生が豚小屋に入っていくと…
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カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
}}}
先生「何これ」
先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。
人と豚が愛し合っている。
先生は生まれて始めてみる光景に固まってしまった。
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(2012.05.11-)
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