「唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)/」 その1 無修正」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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1 : 代行 : 2011/07/14(木) 22:35:47.41 ID:JDa4iDA30
・じゃいあんりさいたる!
唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)/」
ある晴れた日の昼下がり、唯が太陽の光を一身に浴び、調子外れの歌らしきものを大声で叫んでいる。ご機嫌である。
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:36:10.66 ID:GkD6hzcTP
ふわふわたいま
3 : 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 : 2011/07/14(木) 22:36:21.48 ID:vvMfyKVC0
ふむ
続けて
4 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:37:19.53 ID:LkPFplZ00
だいこうありがとうそしてありがとう("q")
池沼の歌など、他人にはただの気持ちの悪い唸り声にしか聞こえない。
道行く人は汚物を見るような目を向けるが、池沼と目があってしまうと面倒なので、すぐに目を逸らす。
それでも唯はそれを注目を浴びているものと勘違いし、ますます大きな唸り声を張り上げるのだった。
唯「わっわったああああ♪(^q^)/」
もはや音程も何もない、ただのおぞましい騒音である。
唯から発せられる断末魔のような唸り声と強烈な池沼臭で、平和だった昼下がりが地獄絵図さながらになっている。
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:38:18.07 ID:LkPFplZ00
唯「うあ~うあ~ああ~~~~♪(^Q^)」
ブブブー
唯「うあ~うあ~ああ~~~~\(^Q^)/」
ブリブリモリッモリッ
自己顕示欲が満たされることで唯のテンションはMAXに達し、あまりの快感にウンチを漏らしてしまった。
普段なら、
唯「うーいーーーうんちでたーーーー(^q^)/おむつきちゃなーいー(^q^)」
と騒ぎ出すのだが、テンションの上がった唯は自分が脱糞したことにすら気づかず、オムツをこんもりさせたまま、悪夢のような騒音と悪臭を撒き散らしながら意気揚々と歩いて行く。
6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:38:40.16 ID:8XY5OIyg0
保守
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:38:50.15 ID:3I/fWMXvI
wktk
8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:39:19.41 ID:LkPFplZ00
それにしても、これほど重度の池沼がなぜ保護者もつけずに、好き勝手に歩き回っているのだろうか・
それは近頃、唯の事実上の保護者である妹の憂の帰りが遅く、家に居ない時間が多いため、その間は何をしてもお仕置きされることもなく、思う存分迷惑と糞尿を撒き散らすことができるからであった。
もともと、唯の通うなかよし学校は健常者の通う普通の高校よりも終わるのが早かったが、憂が3年になってからは帰りがそれまでよりもかなり遅くなり、その分唯が羽を伸ばせる時間が多くなったのだった。
ただし、唯が羽を伸ばせるというのは、健常者にとって迷惑この上ないのは言うまでもない。
この日もなかよし学校の送迎バスを降りてすぐに、唯は家に帰らずに商店街へ向かうことにした。
覚えたての歌をできるだけ多くの人に聞かせるためだった。
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 2011/07/14(木) 22:39:25.78 ID:SnhR5g5kO
下品過ぎると水遁される可能性あるから、とりあえず忠告しとく
10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:40:54.62 ID:g/YhTRgp0
だって本当はcrazy
11 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:41:19.41 ID:LkPFplZ00
しかし、普段なら笑い声で活気あふれるこの商店街も、池沼が現れたことで、犬は吠え、子供は泣き、大人ですら逃げ出すような殺伐とした空間になってしまった。
唯「うあ~うあ~ああ~~~~(^Q^)ふんす(^oo^)」
お気に入りの曲の、サビの一番最後のフレーズ。豚並みの脳みそしか持たない唯が覚えているのは、その部分だけだった。世の中にあふれる膨大な歌のなかで、唯一歌えるフレーズなのである。
池沼というのは、何か一つできるようになると、それを他人に見てもらいたくてしょうがなくなるのだ。
たとえ、それが普通の人間には当たり前にできることであっても。
したがってこの池沼の中の池沼といえる唯は、自分の宝物であるこの歌をみんなに聴いてもらいたくてしょうがなかったのである。
12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:42:31.24 ID:LkPFplZ00
唯「うあ~うあ~…はあ、はあ、むひぃ、むひぃ~…("p")」
唯「くるちい…んひぃ("p")」
調子に乗りすぎていた唯だったが、バス停から商店街まで大声を上げながら歩いてきた為、体力が尽きてしまった。
住宅街にあるなかよし学校のバス停からここまでの距離はたったの300m足らず。
普通の人間にとってはなんてことのない距離だが、デブで池沼の唯には、フルマラソンを全力疾走するほどの体力を消耗してしまう。
力尽きた唯は道の真ん中に座り込み、
唯「う゛ーう゛('q')のどかわいた-。じゅーつよこすでつ(~q~)」
と周りに向かってジュースをねだり始めたが、もちろんこんな池沼の要求に応じる人間などいるはずもない。
いや、根本的にこのような池沼とは関わりたくないので、目を合わさないように距離を置いて通り過ぎてゆく。
13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:43:21.10 ID:ZAXPg73j0
文が色々とおかしいな
池沼SSを書くのはやはり池沼か
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:43:39.71 ID:8XY5OIyg0
#aa(){ _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)}
15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:44:10.91 ID:LkPFplZ00
唯「あ~う!じゅーつよこつでつ!う゛~(`q´)。むぅ~…あう~…おげえげろげろげろげろげーげー("p")」びちゃびちゃびちゃー!
唯「むふぅ(-q-)」
体力の限界にきた唯は、道に嘔吐し、そのまま自分の吐瀉物の上に頭から崩れ落ちた。
商店街の真ん中に出現した強烈な悪臭を放つ巨大なゴミは、誰にも片付けられぬまま放置されるのであった。
16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:44:58.94 ID:LkPFplZ00
・えさのじかん!
唯が気絶して2時間ほどたった午後4時にもなると、商店街は学校帰りのJKたちなどで賑わってくる。
道の真ん中に転がっている唯は遠巻きに避けられているが、それでも街の喧騒は彼女の眠りを覚ますのに十分だった。
JK1「ひっっ?」ビクッ
JK2「ん?どうしたん?」
JK1「なんかあそこにあるでかいゴミが動いた…」
JK2「はぁ?てか何あれ。マジきもい」
ビクビク!のそー。
唯が動き出した。
唯「むぅ~、むふぅ~(=q=)」
ぶぅぅぅぅーーー!
爆音と悪臭を伴って、ウンチまみれの肛門から寝起きのガスが排出された。
17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:45:54.34 ID:LkPFplZ00
JK2「ちょ、や、やばいって!」
JK1「ぎゃーーー!」
唯のあまりの醜悪さに、周りはパニックに陥った。
そうこうしている間に、彼女の覚醒は完全な物になってきた。
唯「あう。ゆい、ぽんぽすいたでつ('q')」
唯は豚のような身体をのそのそ動かしながら立ち上がる。
唯「あ~う~。うーい!ぽんぽすいた!('q')う~い」
池沼で、かつ寝起きということもあり、唯は現状を全く把握できず、ここがどこなのかすらも思い出せずに、毎日ごはんを与えてくれる妹の名を呼ぶ。
唯「あーう!うーい!ゆいのぽんぽぺこぺこでつよー!むふぅ(`q´)」
唯は勝手なことを叫びながら、再び街を徘徊し始める。
女「ちょっと、池沼だよ!ヤバイって!」
男「ぎゃー!」
夕方の賑わいをみせていた商店街が再び悪夢のような空間となるのに、それほど時間は要しなかった。
人々のパニックをよそに、ひもじい唯はご飯を求めて街を彷徨う。
18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:46:30.94 ID:8XY5OIyg0
こえー
19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:46:49.41 ID:LkPFplZ00
唯「あうっ?(゚q゚)」
そんな時唯の目に止まったのは、大きくMという看板が出ているハンバーガーショップだった。
正式な名前はMAXバーガーというのだが、彼女は池沼なのでもちろんそんな長い名前は覚えられない。
しかし、店の入り口に掲げられたMという模様が、何度か憂が与えてくれたごはんの袋に書いてあったものと同じだということを、辛うじて思い出すことができた。
意地汚い豚の本能なのだろうか。
店からは、ハンバーガーやポテトのおいしそうな香りが漂ってくる。
唯「あ~う!ごはんでつ!(^q^)」
餌場を発見した唯は、意気揚々とハンバーガーショップへ突進するのだった。
店員「いらっしゃいま…ひいぃぃ!」
スマイルすら売り物にするMAXバーガーの店員ですら、笑顔を取り繕うことができなかった。
それもそのはずである。
自動ドアに体当たりしながら店の中へ転がり込んできたのは、胸に「ロマンス☆」というマヌケな文字が書かれたゲロまみれのTシャツを着て、鼻水と涎を垂らして不気味な唸り声を上げながら突進してくる、豚のような池沼だったからだ。
おまけに膨らんだオムツは茶色に染まり、地獄のような悪臭が漂ってくる。
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:47:37.10 ID:LkPFplZ00
唯「ぜはーぜはー…むひいむひい("q")」
店員の前で、汚い池沼が息も絶え絶えに悶えている。
店員「あ、あ、うわぁ…」
あまりの衝撃に、接客のプロであるはずの店員も、言葉をうしなってどう行動していいかわからなかった。
それまで賑わっていた店内も、あまりの出来事に水を打ったように静まり帰っている。聞こえるのはただ、汚い豚のあえぎ声だけだった。
唯「むふぅーむふぅー("q")あう?(゚q゚)」
食欲をそそる臭いに釣られ、唯が顔を上げる。
視線の先には、カウンターの奥で香ばしい香りを放ちながら焼かれているハンバーガーがある。
唯「あ~う!(^Q^)」
唯は歓喜の声を上げた。
しかしもちろん、いくら意地汚いIQ25の池沼といえど、好き勝手に人様の食べ物に手をつけていいわけがない。
そのあたりは、なかよし学校できちんと躾けられている。池沼がなんとか人間社会でやっていけるように、教育プログラムが組まれているのだ。
逆らうと、拷問のようなお仕置きが待っている。
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:48:32.29 ID:LkPFplZ00
だから唯はきちんと言いつけにしたがう。
ごはんの前にはもちろん、
唯「あ~う!おててとおててをあわせて~(-q-)」フンス
店員「…へ??」
唯「いただきまつ!!!!\(^Q^)/」
店内に唯の絶叫がこだました。
唯「ぶももももももっ。ぶもっ。ぶもっ(^Q^)」
奇声に圧倒され、店内にいる誰もが最初はなにが起こったのかわからなかった。気がつけば、唯がカウンターの奥をめがけて突進していたのである。
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:49:28.10 ID:LkPFplZ00
唯「あう?(゚q゚)」
まっすぐに肉へ向かうと思われた唯だったが、その手前であるものに気がついた。機械のなかで湯気を立てているフライドポテトだ。
それを目にしたとき、唯は池沼の足りない頭で憂と一緒にハンバーガーを買いに来た時のことを思い出していた。
店員『ご一緒にポテトはいかがですか?』
憂『あ、はいっ。お願いします』
唯の顔が輝いた。満面の、醜い笑顔だ。
唯「ぽてとはいかがでつかーぽてとはいかがでつかーキャキャキャ(^ρ^) 」
再び店内に唯の奇声が響き渡った。
そのころになると店員も放心状態から覚め、何が起きているかを理解していた。
そして目の前の池沼が次に起こすであろう行動も容易に予想できていた。
ーしかし、遅すぎた。
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:50:55.14 ID:LkPFplZ00
店員が唯を止めるために駆け寄ろうとした寸前、涎と鼻水とゲロにまみれた唯の巨体が、ポテトをめがけて突っ込んでいったのである。
店員「うわ、うわあああぁぁ!」
店員の顔が驚愕に染まった。そしてとっさに、自分の判断力の鈍さを責めた。
目の前で豚がポテトを貪っている。手づかみで、握りつぶして原型を留めていない芋を繰り返し口に運ぶ。
唯「はふっはふ、ガツガツガツガツ(^ρ^)」
目の前に広がるあまりの惨劇に、店員はまたしても自分が取るべき行動を見失ってしまった。いや、本当は彼もわかっているのだ。
いますぐこの豚を引きはがし、店から叩き出さないといけないことは。
しかし、目の前で餌をかっ込んでいる豚は、あまりにも汚すぎた。
姿形、行動、すべての意味で。その姿と発せられる悪臭は、近づくことすら躊躇させてしまう。
そうしている間にも、ポテトはどんどん唯の胃袋に収まってゆく。
24 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:51:03.78 ID:ovsjWjf30
すばらしひ
25 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:51:42.00 ID:LkPFplZ00
唯「ガツガツガツガツ……あう?(゚q゚)」
唯の動きが一瞬止まった。次の瞬間
ブ、ブ、ブウウウウゥゥゥゥゥゥ……ブボボボボボボボボ
芋を食べればガスが出る。古の昔から言い伝えられてきたお約束である。
店員「うごっっ…うごげええええぇぇぇぇ!!」
たちまち店内は悪臭に包まれる。客はパニックを起こし、我先にと出口を目指す。阿鼻叫喚というのは、こういった状況を指すのだろう。
と、目の前にあるポテトを半分くらい平らげたところで、唯は手を止めた。
ポテトはあくまでも付け合わせ。
さあ、メインディッシュだ。
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:52:33.51 ID:LkPFplZ00
唯「ぎゃお、ぎゃお、むふふううぅうぅう(^Q^)」
唯が雄叫びを上げる。そして再び突進を開始する。獲物は、奥の鉄板で湯気と香りを発し続けている熱々のハンバーグ。
…そう、熱々の。
獲物に食らいつくことしか考えられない唯は、鉄板の上の肉をめがけて飛びかかった。
愚鈍な豚が宙を舞い、そして
じゅううぅぅぅぅぅぱちぱちぱちぱち
唯「おぎゃあああああああああああああああああああああああああああぁ!!!("q")」
何がどうなったのか、鉄板の上で見事に焼かれる唯の身体。発せられる醜い絶叫に負けないくらい、肉を焼く音がよく響いた。
27 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/07/14(木) 22:53:40.35 ID:LkPFplZ00
ごろん
鉄板の上から、肉の塊と化した唯が転げ落ちる。あまりの苦痛に気絶してしまったらしい。
苦痛に歪んだ醜い顔も、大部分が焼け焦げている。それは、スプラッタ映画すらファンタジーに見えるほどの醜悪ぶりだった。
唯の絶叫を最後に、店内は静寂につつまれた。
床にへたり込んだ店員は、まだこの状況を信じられず、目の前に転がった肉の塊を呆然と眺めていた。
が、惨劇はこれで終わりではなかった。
ブブブー モリッモリッ
気絶して弛緩した肛門から、ウンチが山のように溢れてくるのだった。