ストーリー・世界観

ストーリー

毎日の生活に飽き飽きしていないか。
そんな日常から空想の世界に移行させる数々の物語たち。
本を開けば活字が織り成す世界が広がる。
いつもの小さな図書館の一室で本を読みふける日々が続く。

ある日、司書の婆さんから1冊の本を渡される。
暗い臙脂色のハードブックを開くと、瞬く間に本の世界にトリップした。


世界観(現代)

君が住む世界に説明の必要はないだろう。

世界観(グランドプレート(上))

板状の大地に4つの国と、3つの月が浮かぶ世界。
魔術を跳ね返し、鋼の肉体に、強靭な力。ドラゴンの血を飲んだ人間はそうなると伝えられてきた。
3国がドラゴンの血から得る強力な力を求め、三つ巴ないし三竦みの状態の世。
伝説は幻想でしかないのか。
 

 

最終更新:2013年08月17日 01:02