CV:内藤 隼人(スペジェネ)
エディンの古き聖域に囚われていた天使。
翼にかけられた悪魔の呪いが発動すると世界が滅びるといわれ、そのために封印されていた。(一説には自分から捕らわれたとも)
が、ネーブルによって解き放たれ、天界へ戻った。(『砂のエンブレイス』)
GOCでは性格が一変しているが、、封印を解いてくれたネーブルにだけはやや柔らかい態度になる。
以後、天界に上ったらしい。
SFジェネシスでは
ジャガンデュラによって天界を追い出され、革命軍サザンクロスに所属している。
非常に邪悪、かつ俗悪な性格になってしまっており、所属勢力のエンディングはノーマル・トゥルーともにバッドエンドとしか言いようのない内容である。
また、別勢力の神軍オルテウス(
フーリュン)でも、アースに言われるがままに天界に攻め込む(そして敗退する)というノーマルエンドが存在する。
こちらは34ヵ国制覇前にアースを配下にするか、もしくは処刑することで回避可能。
初登場
登場作品
複雑な条件を満たすと仲間になる。
目隠しをした通常版のアースと、目隠しを外したボス版の聖神アース(プレイヤーは使用不能)の2種類がいる。技構成自体はほぼ同じ。
ラスボスの聖神アースはそれまでのCPUとは比べ物にならないほどの超反応・超火力であり、共通システムのカオス・ブレーキング(弾き)を使いこなす事が攻略の糸口となる。
必殺技
関連人物
最終更新:2023年08月22日 07:11