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ネバーランドはファンタジー世界、いわゆる剣と魔法の世界であるが、銃をはじめとした近代兵器も一部に存在する。
科学のページも参照)


特徴

ネバーランド世界での銃は錬金術や科学といった術法で生産される、非常に特殊な兵器である。
あまりに特殊なためか、魔剣扱いされることもあるほどである。
その性質は、資料にもよるが、魔法と比べるとだいたい以下のような特徴を持っているとされる。

  1. 攻撃に要る時間が短い
  2. 弾速は一般的な魔法より速く、音より速く飛ぶ(ただしこの世界では兵士レベルの剣術者なら回避も可能)
  3. 発射後に弾道を変えられない
  4. 弾着以外のダメージがない
  5. 誰が使っても威力が変わらない
  6. メンテナンスが難しく、専門知識が必要
  7. 通常の爆発火薬ではない、専用の火薬が必要

以上の特徴から銃は「魔法と比べて汎用性が低い」「威力面で熟練者の扱う魔剣に敵わない」「安定して運用するには国家レベルの生産体制が必要」とされる。 *1



銃の種類

火薬式

最も一般的なもの。
ショットガン(散弾銃)もあるらしい。
単なる鉛玉を撃ち出すもの以外に、弾丸に毒や魔力をこめて追加ダメージを与えるタイプがある。(後者は魔力式と呼ばれる)

電磁式

雷系魔法を応用して、磁力で弾を発射する方式。
いわゆるレールガンで、火薬を必要とせず、発射音がしない等の特徴を持つ。
しかし発射に必要なだけの電圧を高める方法が難しいとされる。

魔導式

科学と魔法をミックスして着弾時の威力と命中精度を上げたもの。
超先史文明の科学技術を応用して開発されたが、ネバーランド皇国時代は原理が完全に解明できておらず、まだ研究段階であった。
その後どこまで解明されたかは不明。

大砲

第一次ネバーランド大戦の頃、ドウム戦闘国家で使用されていた、銃を大型化した兵器。
ドウムではこれを車に乗せた「自走砲」という兵器まで開発し、実戦で使用していた。
また、この大砲では通常の弾丸だけでなく、吸い込むと体が麻痺する毒ガスを詰めた弾も使用されていた(「毒殺弾道砲」)。

光線銃(仮)

ドウム戦闘国家の指導者・ガイザンや、彼の作り出した強化人間・人造人間たちに内蔵されていた兵器。
詳しい仕組みは解明されていない。



歴史

上述の魔導式銃の存在から、超先史文明の頃から銃は存在したらしいが、詳細は不明。
(超先史文明を独占したコリーアや天使たちは、銃はほぼ使用していない)

現在のネバーランド大陸に銃という兵器を知らしめたのは、なんといってもドウム戦闘国家である。
ドウムは数百年間も鎖国体制をとり、その中で科学を研究し、非常に特殊な技術体系を発展させ、軍隊に銃を大量配備していた。

第一次ネバーランド大戦時、ドウムは銃を実戦に投入するが、それほどの効果はなく各地で苦戦。
銃の存在は人々に伝わりはしたが、銃はほとんど普及しなかった。

第二次ネバーランド大戦にもドウム戦闘国家は参戦。
同じく科学の力を使って戦うが、この時は新生シンバ帝国軍を相手に互角以上の戦いをしたという。 *2

そのほかムロマチなどごく一部の地域では、独自に少数の銃が使用されていたらしい。 *3

ドウム戦闘国家の滅亡後は、学園都市ヴァラノワールが銃の研究と生産を始め、卒業生をはじめとした一部の関係者が銃を使用している。


1121年(ネバーランド共和国時代)、条例によって科学が禁止されて以降、ネバーランド大陸の銃がどうなったかは良く分かっていない。



関連項目




参考資料

  • 「スペクトラル大全 ネバーランドクロニクル」
  • 「新紀幻想スペクトラルソウルズ ビジュアルガイド 異界の魂」
  • 「新紀幻想スペクトラルソウルズI&II キャラクターズ真書」
  • スペクトラルフォースジェネシス ゲーム内データベース