スペクトラル


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6つの欲望を封じるとされる6つの頭を持つ竜。
本来はノーリュスという自然の秩序を守る神だったが、古の時代に自らの姿を竜に変え、スペクトラルタワーの番人となった。(ノーリュスは秩序を意味する)
聖神コリーア以前には人々に信仰されていたこともある。

彼がスペクトラルタワーを守るのは、タワーにある超技術を人間が手に入れることで世界のバランスが崩れるのを防ぐためだといわれている。
彼は、自分と同じく自然を司る六竜と共にタワーを守り、自然とそこに生きる者達が微妙な均衡を守っていた。

  • 一度目の死
魔道世紀991年、ウェイブによって倒される。
だが彼の忠臣である金竜エンパイアの手により、その魂は大蛇丸に宿され、消滅は免れた。

  • 二度目の死
時に大蛇丸として、時には秩序を守る自然神として行動していたが、後年になってスペクトラルタワーの守護に戻った。(少なくとも「ブレイジングソウルズ」以降)
しかし天界戦争の際、ジャガンデュラに敗れ死亡。(タワーを守りきれず死亡とも、天界で敗れたとも言われる)
その魂はシャイアーという少年の肉体へと転生した。
シャイアーが覚醒した際の様子から察するに、大蛇丸の魂とは完全に一体化してしまったようだ。



同じ志を持つジャネスのことは「大地の王」と呼んでいた。



  • 大戦の原因

第一次ネバーランド大戦が起こった原因は、勇者シフォンが大魔王ジャネスを天魔剣で倒したことが原因と言われるが、実際には皇竜スペクトラルの死も大きく関わっている。
彼とジャネスの死により自然の均衡を保つ者はいなくなり、ネバーランドは大いに乱れたからである。
また、六竜も解放されてしまった。
六竜はスペクトラルの配下ではあったものの、必ずしもスペクトラルの思想に同調していたわけではなく、彼の死後は大陸各地を襲ったりする者も出た。(アビスフィアーなど)
そして自然のバランスが崩れる=ネクストが介入する危険性が増してしまった、という事実も見逃せない。

また、993年にグレイが天魔剣をタワーから持ち帰ることができたのは、当時すでにスペクトラルが死亡していたことも大きな要因だろう。