マンビー

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&color(black){&big(){&italic(){&bold(){『勇者マンビー見参!』}}}} [[勇魔戦争]]で名を馳せた大盗賊。 笑いながら人を斬り捨てられるほど冷酷で、計算高く油断のならない性格をしている。 名前は泥棒の神・ドマンピーから自分で名乗っているもの。(つまり本名ではない) 盗賊とはいっても人間としてはかなりの腕前を持っており、その実力は勇者[[シフォン]]に迫るものがある。 ちなみに頬の傷は、配下の[[トリック・ブルー]]に暗殺されそうになった時につけられたもの。 もともと彼の盗賊団は[[ヘルハンプール]]のシーフタワーを根城に活動していた。 993年から994年にかけてシフォンがタワーに挑戦しにきた際、マンビーはシフォンに敗れている。([[スペクトラルタワー]]) 996年に大魔王[[ジャネス]]が死ぬと、マンビーは混乱に乗じ、盗賊団を率いてヘルハンプールを制圧。 続いて起こった[[第一次ネバーランド]]大戦においては「勇者」を自称して、[[ネバーランド大陸]]南部を支配し&footnote(ゲーム本編ではヘルハンプール1国しか支配しておらず、「南部」というほど広範ではないが、書籍やスペクトラルフォースクロニクルのプロフィールでは南部を支配したということになっている。)、人々を震え上がらせた。 しかし[[キュネ]]に呪いをかけられ、以後は彼女の下僕として扱われる。 その後はどうなったのか不明。 IFの社長・桑名氏のお気に入りのキャラクターである。 -[[コミックスペクトラルフォース]]の展開について 第一次ネバーランド大戦の序盤、[[ヒロ]]と[[バイアード]]は人間への姿勢を巡って対立し、戦うことになる。 この戦いでバイアードは人間の勇者と協力して戦おうとするのだが、その勇者というのがよりによってマンビー。 ヒロは&bold(){「正気か!?バイアード!!」}と叫ぶがバイアードは聞き入れない。 一方、マンビーは魔族と手を組むつもりはなく、[[天使砲]]でバイアードもろともヒロたちを攻撃。 ヒロはなんとかマンビーたちを撃退するが、バイアードとメイミーは重傷を負ってしまう…… というのが「コミックスペクトラルフォース」の展開である。 コミックではこの話でマンビーが&bold(){ヒロに焼き殺される}のだが、この展開をなぞったスペクトラルフォースクロニクル、およびスペクトラルフォースレガシーでは、マンビーは逃走し生存する。 これより後である「愛しき邪悪」でもマンビーは無事に登場しているので、正史では後者に近い展開になったか、もしくはこのイベントは起こらなかったと考えるべきだろう。 *初登場作品 -[[スペクトラルタワー]] **登場作品 -[[スペクトラルタワー2]] -[[スペクトラルフォース]] -[[スペクトラルフォース2]] [[ヴァングル盗賊団]]の君主。 -[[スペクトラルフォース~愛しき邪悪~]] -[[純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝]] [[キュネ]]が君主になり、配下の1人となる。 -[[スペクトラルフォースクロニクル]] 敵として登場。 一応、魔魂マンビーとして使用もできる。 -[[いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-]] 君主として使用可能。 しかし見せ場は[[新生魔王軍]]のストーリーモードでのイベントだろう(声あり)。 ちなみにフォース2時代と同じく、彼の「裏奥義・封神閃」はカットイン付きである。 *必殺技 -[[裏奥義・封神閃]] *関連キャラ -[[シフォン]] -[[トリック・ブルー]] -[[ヒロ]] -[[バイアード]]13世 -[[メイミー]] -[[キュネ]] *関連項目
&sizex(6){&color(black){&italic(){&bold(){『へへへ、俺は弱い物いじめが大好きだ』}}}} [[勇魔戦争]]で名を馳せた大盗賊。 笑いながら人を斬り捨てられるほど冷酷で、計算高く油断のならない性格をしている。 名前は泥棒の神・ドマンピーから自分で名乗っているもの。(つまり本名ではない) 盗賊とはいっても人間としてはかなりの腕前を持っており、その実力は勇者[[シフォン]]に迫るものがある。 ちなみに頬の傷は、配下の[[トリック・ブルー]]に暗殺されそうになった時につけられたもの。 もともと彼の盗賊団は[[ヘルハンプール]]のシーフタワーを根城に活動していた。 993年から994年にかけてシフォンがタワーに挑戦しにきた際、マンビーはシフォンに敗れている。([[スペクトラルタワー]]) 996年に大魔王[[ジャネス]]が死ぬと、マンビーは混乱に乗じ、盗賊団を率いてヘルハンプールを制圧。 続いて起こった[[第一次ネバーランド]]大戦においては「勇者」を自称して、[[ネバーランド大陸]]南部を支配し&footnote(ゲーム本編ではヘルハンプール1国しか支配しておらず、「南部」というほど広範ではないが、書籍やスペクトラルフォースクロニクルのプロフィールでは南部を支配したということになっている。)、人々を震え上がらせた。 しかし[[キュネ]]に呪いをかけられ、以後は彼女の下僕として扱われる。 その後はどうなったのか不明。 IFの社長・桑名氏のお気に入りのキャラクターである。 -[[コミックスペクトラルフォース]]の展開について 第一次ネバーランド大戦の序盤、[[ヒロ]]と[[バイアード]]は人間への姿勢を巡って対立し、戦うことになる。 この戦いでバイアードは人間の勇者と協力して戦おうとするのだが、その勇者というのがよりによってマンビー。 ヒロは&bold(){「正気か!?バイアード!!」}と叫ぶがバイアードは聞き入れない。 一方、マンビーは魔族と手を組むつもりはなく、[[天使砲]]でバイアードもろともヒロたちを攻撃。 ヒロはなんとかマンビーたちを撃退するが、バイアードとメイミーは重傷を負ってしまう…… というのが「コミックスペクトラルフォース」の展開である。 コミックではこの話でマンビーが&bold(){ヒロに焼き殺される}のだが、この展開をなぞったスペクトラルフォースクロニクル、およびスペクトラルフォースレガシーでは、マンビーは逃走し生存する。 これより後である「愛しき邪悪」でもマンビーは無事に登場しているので、正史では後者に近い展開になったか、もしくはこのイベントは起こらなかったと考えるべきだろう。 *初登場作品 -[[スペクトラルタワー]] **登場作品 -[[スペクトラルタワー2]] -[[スペクトラルフォース]] -[[スペクトラルフォース2]] [[ヴァングル盗賊団]]の君主。 -[[スペクトラルフォース~愛しき邪悪~]] -[[純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝]] [[キュネ]]が君主になり、配下の1人となる。 -[[スペクトラルフォースクロニクル]] 敵として登場。 一応、魔魂マンビーとして使用もできる。 -[[いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY-]] 君主として使用可能。 しかし見せ場は[[新生魔王軍]]のストーリーモードでのイベントだろう(声あり)。 ちなみにフォース2時代と同じく、彼の「裏奥義・封神閃」はカットイン付きな上、他キャラとは違う特別エフェクトである。([[ザーフラク]]と同じ) *必殺技 -[[裏奥義・封神閃]] *関連キャラ -[[シフォン]] -[[トリック・ブルー]] -[[ヒロ]] -[[バイアード]]13世 -[[メイミー]] -[[キュネ]] *関連項目

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