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魔導世紀100年代初頭の英雄・ラウコーンの名を冠する軍勢。
かつて[[トラテペス]]の地に栄えていたラウコーン帝国の末裔の血が脈々と受け継がれている。
長はラウコーンの子孫による世襲制であり、君主[[カモロテス]]やその孫[[アーチャレテス]]は
[[四源聖]]の一つ「地の証文」を授かるほどの実力者。
人間勢力では珍しく、深緑エルフの女王[[アゼレア]]と友好な関係を持っている。
魔導世紀999年、[[ディ・ディ]]らアイテムハンターが突如この地を襲撃し、[[カモロテス]]を殺害。
古くから続いたラウコーンの歴史は途絶え、新たに[[ノーリュ独立部隊]]が組織された。
*拠点
[[トラテペス]]
*君主
[[カモロテス]]
*所属武将
[[アーチャレテス]]
[[バシルーテス]]
*同盟勢力
[[深緑エルフ軍]]（[[プリエスタ]]）
*登場作品
[[スペクトラルフォース]]
[[スペクトラルフォース2]]
[[ネバーランド研究史]]
[[いつかこの手が穢れる時に －SPECTRAL FORCE LEGACY－]]
