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*スペクトラル大全 ネバーランドクロニクル
1998年12月初版。
おそらく最初の資料集。ケース付きの大型本。
他では見られない設定やイラストが多数収録されている。
人間を食っているヒヨコ虫のイラストは人によってはトラウマものらしい。
多くの基本設定は現在も生きていると思われるが、のちの設定との矛盾には注意するべきだろう。
時期的にSF2と愛しき邪悪の中間のため、[[ネギ]]がいまだ登場していないキャラとして公開されてたりする。
スタッフインタビュー収録。
扱っている作品
-[[スペクトラルタワー]]
-[[スペクトラルタワー2]]
-[[スペクトラルフォース]]
-[[スペクトラルフォース2]]
([[モンスターコンプリワールド]])
*スペクトラルフォース キャラクターズ真書
1999年12月初版。
初のキャラクターズ真書。[[スペクトラルブレイド]]発売直前に発売された、
この時点ですでに[[シンバ帝国]]が[[ネバーランド大陸]]を統一したことが正史となっている。
キャラクター解説に加え、[[ムロマチ]]以外の勢力が統一した場合のエンディングの概説、それぞれの勢力の概説なども載っている。
扱っている作品
-タワー1、タワー2
-スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団
-[[モンスターコンプリワールド]]、
-[[モンスターコンプリワールドVer.2伝説獣の穴]]
(スペクトラルブレイド)
*スペクトラルフォース キャラクターズ真書2 設定原画コレクション――カオスへの序章
2000年12月初版。
その名の通り原画が多く、また[[キングダムオブカオス]]にも少々のページを割いているため、他のキャラクターズ真書より設定資料が少ない。
とはいえ[[アレース]]の最期など、この本でしか分からないこともあるので油断は禁物である。
出版時期的に、メイマイとブレイド、[[砂のエンブレイス]]の扱いが大きめなのが特徴だろうか。
また、一部キャラの誕生日が載っている。
扱っている作品
(タワー1・2)
(モンコン1・2)
-スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団
-[[スペクトラルブレイド]]
-[[砂のエンブレイス]]
([[ジェネレーションオブカオス]])
([[グローバルフォークテイル]])
*ジェネレーションオブカオス キャラクターズ真書
2001年11月初版。
初代ジェネレーションオブカオスの事を集中的に取り扱っており、他ゲーの内容は薄い。
その分GOCについては多くのキャラクター・勢力別エンド・その他の設定まで扱っているし、旧作品群についても、重要キャラはキャラ事典に載っているなど、無視されているわけでは全くない。
GOC時代の[[メイミー]]と[[アゼレア]]の原画や、発売直前であるGOCネクストの内容も少々載っている。
扱っている作品
-[[ジェネレーションオブカオス]]
([[ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~]]
※その他、これ以前のネバーランドシリーズ全般
*ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ 最終解
2003年10月初版。最終解は「ファイナルリアライズ」と読むらしい。
GOCⅢの攻略本ではあるが、[[オールド大陸]]の設定が他には類を見ないほど詳しく載っているため、オールド大陸の事を考える時は重要な本だろう。
GOCⅣや、直後に発売されたソウルズ1の原画もちょびっとだけ載っている。
ちなみにこの時点で[[エクスチェイサー]]、ヴァラノワール、カルディナルアークも発売済みだが、この本には載っていない。
扱っている作品
-[[ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~]]
(GOC、GOCネクスト)
*新紀幻想スペクトラルソウルズ ビジュアルガイド 異界の魂
2003年12月初版。大型本。
ソウルズ1時代の諸々の事を解説しつつ、ネバーランドのこれまでの歴史を振り返っている。
天魔王[[ヴァ・アルドゥク]]を生んだ先史超文明が、紀元前1万年前にすでに存在したことが%%後付け%%明かされた。
久々に解説されているネバーランド世界の銃設定などは注目すべきであろう。
また、「[[ミュウ]]の両親が[[クライス]]から[[天魔剣]]を強奪した」とはっきり書かれているのは、今のところこの本だけのようである。
他の書籍などで「天魔剣奪還 ミュウの両親死亡」のようにしか書かれていないのは、IFがミュウのイメージダウンを嫌ったためだろうか?
ともあれ、重要な本。
扱っている作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズ]]
-[[エクスチェイサー]]
-[[学園都市ヴァラノワール]]
-[[カルディナルアーク 〜混沌の封札〜]]
...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般
*アイディアファクトリー10thアニバーサリー 公式ビジュアルブック
2005年4月初版。大型本。
ほぼ画集なので資料としての価値は乏しいと言わざるを得ないが、一応巻末に歴史年表と用語辞典があり、&bold(){GOCネクストは善エンドが正史であること}などが明かされている。
ネバーランド作品ではないが、「GUN=HEARTS」がPS2で発売予定と書いてある。
期待している人はもう諦めた方が良さそうだ。(いるのか?)
扱っている作品
-[[スペクトラルフォースラジカルエレメンツ]]
-[[爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO]]
-[[スペクトラルフォースクロニクル]]
-[[フィールドオブカオス]]
-[[新天魔界ジェネレーションオブカオス4]]
-[[スペクトラルvsジェネレション]]
...ほかネバーランドシリーズ全般
*新紀幻想スペクトラルソウルズI&II キャラクターズ真書
2005年9月初版。
ソウルズⅠとⅡのキャラクターズ真書。
ソウルズⅠから[[七年戦争]]までの歴史が詳しく解説されている。
また、[[第二次ネバーランド大戦]]での各勢力の正史が記されている。貴重。
それ以前の歴史については、ほぼソウルズシリーズに関係ある事のみが記されている。
扱っている作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズ]]
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]
-ジェネレーションオブカオスシリーズ
*ジェネレーションオブカオスクロニクル
2006年1月初版。ハードカバーの大型本。
現時点でネバーランドの資料といえる書籍はこれが最後か?
GOCシリーズ1~5までの大量の絵とざっくりした解説がページのほとんどを占めるが、[[ロストグラウンド]]の出来事を含めた年表がちょっとだけ載っている。
5の出来事は年表に載っていないあたり、やはりネバーランドとは別世界ということなのだろう。
この時点でのGOC6はPS3で出す予定だったらしい。(実際はPSPで発売)
ブレイジングソウルズについては全く出てこない。
扱っている作品
-ジェネレーションオブカオスシリーズ
...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般
随時追加・・・
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*ネバーランド論
アイディアファクトリー公式の資料ページ。
[[リンクはこちら>http://www.ideaf.co.jp/brand/nl/history00.html]]
*スペクトラル大全 ネバーランドクロニクル
1998年12月初版。
おそらく最初の資料集。ケース付きの大型本。
他では見られない設定やイラストが多数収録されている。
人間を食っているヒヨコ虫のイラストは人によってはトラウマものらしい。
多くの基本設定は現在も生きていると思われるが、のちの設定との矛盾には注意するべきだろう。
時期的にSF2と愛しき邪悪の中間のため、[[ネギ]]がいまだ登場していないキャラとして公開されてたりする。
スタッフインタビュー収録。
扱っている作品
-[[スペクトラルタワー]]
-[[スペクトラルタワー2]]
-[[スペクトラルフォース]]
-[[スペクトラルフォース2]]
([[モンスターコンプリワールド]])
*スペクトラルフォース キャラクターズ真書
1999年12月初版。
初のキャラクターズ真書。[[スペクトラルブレイド]]発売直前に発売された、
この時点ですでに[[シンバ帝国]]が[[ネバーランド大陸]]を統一したことが正史となっている。
キャラクター解説に加え、[[ムロマチ]]以外の勢力が統一した場合のエンディングの概説、それぞれの勢力の概説なども載っている。
扱っている作品
-タワー1、タワー2
-スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団
-[[モンスターコンプリワールド]]、
-[[モンスターコンプリワールドVer.2伝説獣の穴]]
(スペクトラルブレイド)
*スペクトラルフォース キャラクターズ真書2 設定原画コレクション――カオスへの序章
2000年12月初版。
その名の通り原画が多く、また[[キングダムオブカオス]]にも少々のページを割いているため、他のキャラクターズ真書より設定資料が少ない。
とはいえ[[アレース]]の最期など、この本でしか分からないこともあるので油断は禁物である。
出版時期的に、メイマイとブレイド、[[砂のエンブレイス]]の扱いが大きめなのが特徴だろうか。
また、一部キャラの誕生日が載っている。
扱っている作品
(タワー1・2)
(モンコン1・2)
-スペクトラルフォース(初代)~メイマイ騎士団
-[[スペクトラルブレイド]]
-[[砂のエンブレイス]]
([[ジェネレーションオブカオス]])
([[グローバルフォークテイル]])
*ジェネレーションオブカオス キャラクターズ真書
2001年11月初版。
初代ジェネレーションオブカオスの事を集中的に取り扱っており、他ゲーの内容は薄い。
その分GOCについては多くのキャラクター・勢力別エンド・その他の設定まで扱っているし、旧作品群についても、重要キャラはキャラ事典に載っているなど、無視されているわけでは全くない。
GOC時代の[[メイミー]]と[[アゼレア]]の原画や、発売直前であるGOCネクストの内容も少々載っている。
扱っている作品
-[[ジェネレーションオブカオス]]
([[ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~]]
※その他、これ以前のネバーランドシリーズ全般
*ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~ 最終解
2003年10月初版。最終解は「ファイナルリアライズ」と読むらしい。
GOCⅢの攻略本ではあるが、[[オールド大陸]]の設定が他には類を見ないほど詳しく載っているため、オールド大陸の事を考える時は重要な本だろう。
GOCⅣや、直後に発売されたソウルズ1の原画もちょびっとだけ載っている。
ちなみにこの時点で[[エクスチェイサー]]、ヴァラノワール、カルディナルアークも発売済みだが、この本には載っていない。
扱っている作品
-[[ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~]]
(GOC、GOCネクスト)
*新紀幻想スペクトラルソウルズ ビジュアルガイド 異界の魂
2003年12月初版。大型本。
ソウルズ1時代の諸々の事を解説しつつ、ネバーランドのこれまでの歴史を振り返っている。
天魔王[[ヴァ・アルドゥク]]を生んだ先史超文明が、紀元前1万年前にすでに存在したことが%%後付け%%明かされた。
久々に解説されているネバーランド世界の銃設定などは注目すべきであろう。
また、「[[ミュウ]]の両親が[[クライス]]から[[天魔剣]]を強奪した」とはっきり書かれているのは、今のところこの本だけのようである。
他の書籍などで「天魔剣奪還 ミュウの両親死亡」のようにしか書かれていないのは、IFがミュウのイメージダウンを嫌ったためだろうか?
ともあれ、重要な本。
扱っている作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズ]]
-[[エクスチェイサー]]
-[[学園都市ヴァラノワール]]
-[[カルディナルアーク 〜混沌の封札〜]]
...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般
*アイディアファクトリー10thアニバーサリー 公式ビジュアルブック
2005年4月初版。大型本。
ほぼ画集なので資料としての価値は乏しいと言わざるを得ないが、一応巻末に歴史年表と用語辞典があり、&bold(){GOCネクストは善エンドが正史であること}などが明かされている。
ネバーランド作品ではないが、「GUN=HEARTS」がPS2で発売予定と書いてある。
期待している人はもう諦めた方が良さそうだ。(いるのか?)
扱っている作品
-[[スペクトラルフォースラジカルエレメンツ]]
-[[爆炎覚醒ネバーランド戦記ZERO]]
-[[スペクトラルフォースクロニクル]]
-[[フィールドオブカオス]]
-[[新天魔界ジェネレーションオブカオス4]]
-[[スペクトラルvsジェネレション]]
...ほかネバーランドシリーズ全般
*新紀幻想スペクトラルソウルズI&II キャラクターズ真書
2005年9月初版。
ソウルズⅠとⅡのキャラクターズ真書。
ソウルズⅠから[[七年戦争]]までの歴史が詳しく解説されている。
また、[[第二次ネバーランド大戦]]での各勢力の正史が記されている。貴重。
それ以前の歴史については、ほぼソウルズシリーズに関係ある事のみが記されている。
扱っている作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズ]]
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]
-ジェネレーションオブカオスシリーズ
*ジェネレーションオブカオスクロニクル
2006年1月初版。ハードカバーの大型本。
現時点でネバーランドの資料といえる書籍はこれが最後か?
GOCシリーズ1~5までの大量の絵とざっくりした解説がページのほとんどを占めるが、[[ロストグラウンド]]の出来事を含めた年表がちょっとだけ載っている。
5の出来事は年表に載っていないあたり、やはりネバーランドとは別世界ということなのだろう。
この時点でのGOC6はPS3で出す予定だったらしい。(実際はPSPで発売)
ブレイジングソウルズについては全く出てこない。
扱っている作品
-ジェネレーションオブカオスシリーズ
...その他、これまでのネバーランドシリーズ全般