メモ書き程度に思って頂けると嬉しいです
- 即進化時ステータス倍率 1.514
- レベル1・覚醒なし2枚の進化後MM時ステータス倍率 5.409
- MM時のステータス倍率 1.664
- レベル1・覚醒あり2枚の進化後MM時ステータス倍率 4.87
これらはすべて、MMM特訓との数値の比較掛け率です
MMM特訓に関しては2体目も作ったのですが、計算式が同じなのでほぼ確定でいいかと思います
レベル1・服従度1 |
レベルMAX・服従度1 |
レベル1・服従度MAX |
レベルMAX・服従度MAX |
5% |
5% |
5% |
10% |
最初の3つは5%ですが、どちらかMAXにしているとその分のステータス変動があります
レベルMAX・服従度MAXはよく言われているMM (特訓前)という状態です
また、MMMはMMを2枚で進化した後、レベルMAX・服従度MAXにした状態です
フロントに入れるのであればMMMにするのがとても好ましいです
各アイドルは進化実験を行うことでLv上限上昇とパラメータの底上げが出来ます
但し、進化実験は不可逆的なのでやり直しが効きません、注意
強化の頁にもありますが、アイドルは服従度が最大になり覚醒することでパラメータに補正が掛かります
この補正は各々のアイドルで固定値です
高コストのアイドル程、上昇量は大きくなります
通常、進化実験前の双方を覚醒させていても進化実験後の服従度の上限値には届きません
レアリティ |
進化前服従度上限 |
進化後服従度上限 |
N → N+ |
20 (x2) |
100 |
R → R+ |
50 (x2) |
250 |
SR → SR+ |
100 (x2) |
500 |
その為、進化後のアイドルは未覚醒の状態になります
そのまま服従度を加算させていくことで、進化後のアイドルも再度覚醒することが可能です
ここで進化後のアイドルも覚醒でのパラメータ補正が得られます
つまり、最終的に増加させなければいけない服従度の値が一緒でも、進化前の双方を事前に覚醒させた方がパラメータの補正を多く受けられるため、得となります
先述のMMMは、進化実験に使用するアイドル2枚のLvを最大にし、服従度を上限まで上げることで覚醒での補正を受けたカード同士を進化実験
その上で進化後のアイドルのLvを上限値に、服従度も上限値にすることで覚醒でのパラメータ上昇を利用する、といった工程を指します
補足:
┌過去のイベント中の特別仕様として、服従度上限の突破が可能でした
│例として、レアリティNのアイドルの服従度上限値を20から80まで引き上げておくと、もう一枚の服従度20のカードと進化実験を行うことで服従度をN+の最大値まで届かせることが出来ました
└しかしながらその場合でも進化実験後のアイドルは未覚醒の状態の為、覚醒での補正は同様に受けられます
最終更新:2013年12月02日 14:41