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■行動内容
超時空軽空母『綾鷹』DEATH主催の企画『脱衣四天王VSおっぱい戦士(仮)』に綾鷹陣営で参加する。
よって

めがみ
神藤振子
リオレイア希少種

との戦闘を最優先する。

○パワーアップイベント
2Pのステータス指定上昇を選択します。
精神に2P振ります。

○連戦条件
体力40以上の場合

************

「あ゛ぁぁぁ~~~~~~いぎがえるうぅ~~~……」

アリマンヌ教会宿舎の浴場で湯船に浸かり、片翼の天使マリーは天の使いらしからぬ、だらしのない声を上げた。

格闘大会開始以来なんとなく住み着いていた砂浜が突如として出現した謎の巨大生物たちによって破壊しつくされたこともあり、リフレッシュがてら育ちの家に帰省中なのだ。

「生き返ったっていうか、生まれ変わったって感じだよね」

入浴時でも眼鏡は外さない派、シスター・エルザが風呂場に入ってきた。
経営難のアリマンヌ教会では、光熱水費節約のために大人数での入浴を推奨している。

「へぇ~、本当に生えてるんだね、この羽根……」

「やめろって、くすぐったいんだよ」

エルザのやけに冷たい指が背中をなぞり、マリーは身を捩った。
跳ねるような水音が浴室に響く。

「……なんか、マリーちゃんが遠くに行っちゃったみたいだよ」

「わりぃな、心配かけちまって。それに……」

念願の初勝利を収めたとは言え、負傷の治療に掛かった数百万円が重くのしかかっている。
開戦から負け続きだったためか、選手全体の中でのマリーの人気はお世辞にも良いとは言えない。
期待されていた教会への寄付の申し出も、ほとんどと言って良いほど集まっていないのが現状だ。

「借金返済のために出た大会で借金増やしてちゃあ、世話ねえよなあ」

「今更そんなこと言ったってしょうがないよ。私はね……」

素早くマリーに背後から腕を回すエルザ。

むにむにっ

「~~~~~~っ!!?」

水しぶきを散らして湯船から立ち上がるマリー。新人天使16才。
対して胸から手を離そうとしないエルザ。執念の粘りを見せる。

「……む、前より大きくなってる?」

「やめろ!やめろっての!天使だぞ!俺!天使!」

「かんけーないもーん!マリーちゃんはマリーちゃんだもんねーっ!」

「わぁーった!分かったから離せこのやろう!」

「いやーん天使様のえっちぃ☆」

こうして教会の夜は更けてゆく……