森乃 九
ステータス |
|
ス キ ル |
|
プロフィール |
攻撃 |
0 |
|
1 |
成長戦略 |
|
名前の読み |
もりの いちじく |
防御 |
0 |
|
2 |
|
|
性別 |
女性 |
体力 |
20 |
|
3 |
|
|
衣装 |
メイド服 |
精神 |
7 |
|
|
|
|
胸のサイズ |
年相応 |
反応 |
0 |
|
|
|
|
格闘スタイル |
素人 |
FS |
3 |
|
FS名 |
頑健 |
|
武器 |
素手 |
必殺技 『爆発気功』(消費MP:3)
効 果 : 「ガード率+50%(最速)」+気合+気合
制 約 :なし
説 明 :
両手を顔の前で交差させて、体内にある気を圧縮して爆発、燃焼させて生み出した大量の気を全身へと行き渡らせる。
その際、ツインテールが浮き上がり、服がはためく。
キャラクター説明
生まれつき虚弱だった身体を強くするために、両親の知り合いの勧めで気功を始める。
残念ながら、武術の才能はなく両親も娘に無理をさせるつもりはなかったので、気の練り方や体内での巡らせ方といった。基本的な事しか教えてくれなかったが、根が真面目な九はそれだけを続け、今では身体も人並み以上に丈夫になったが、ここ1年ほどはスランプに陥り気功もほとんど伸びていない。
そんな彼女の夢は、両親の務めている屋敷でメイドとして働くことであり、中学が休みの日には見習いのメイドとして雑用などを手伝わせてもらっている。しかし、そこで採用されるためには何らかの武術を修め一定以上の強さを持っていることが最低条件のため、今の彼女が採用されることは絶対にない。
自分の殻を破り、屋敷で働くに相応しい強さを手に入れるために、屋敷の先輩も参加し腕を磨いたという大会に参加することにした。
エピソード
最終更新:2013年10月18日 12:46