Martina Murril
ステータス |
|
ス キ ル |
|
プロフィール |
攻撃 |
15 |
|
1 |
人外 |
|
名前の読み |
マルティナ・マリル |
防御 |
0 |
|
2 |
戦鬼 |
|
性別 |
女性 |
体力 |
4 |
|
3 |
絶世の美女 |
|
衣装 |
メイド服 |
精神 |
4 |
|
|
|
|
胸のサイズ |
巨乳 |
反応 |
0 |
|
|
|
|
格闘スタイル |
なんでもあり |
FS |
9 |
|
FS名 |
AIの優秀さ |
|
武器 |
豊富な格闘技の知識と鋼鉄の身体 |
必殺技 『アンドロイドの特性を活かした二段攻撃』(消費MP:4)
効 果 :強攻撃(デメリット無し) &+5ダメージ弱攻撃(弱攻撃のみ回避不可)
制 約 :なし
説 明 :
通常の人間では不可能な動きで、物理的及び心理的死角から二撃目を当てる。
そのため、たとえ一撃目を躱されても二撃目は確実に当てられる。
キャラクター説明
マルティナ・マリル(CV.井上麻里奈)
燃えるような赤髪に、深い漆黒の瞳を持つ謎の少女。
その正体は、この大会のために作られた格闘技特化型のアンドロイド。
体は特性の人工皮膚で覆われているため、魔人能力もしくは名探偵並みの洞察力がなければ
アンドロイドだと見抜けない程度には人間の体に偽装されている。
(ダブルクロスでいうフルボーグみたいなの)
彼女の着ているメイド服は一見通常のメイド服と変わらないが、
運動及び戦闘に支障をきたさない程度には機能的な面を持ち合わせている。
格闘技の知識はひと通り詰め込んだが、実戦経験に乏しく不慣れなため普段は力を出しきれない。
だから彼女は経験を積めば積むほどリミッターが外れ、全力を出せるようになってくる。
故に、経験を積むうちに優秀なファイターとして成長するに違いない。
表向きはこの大会を荒らし回り、その性能をアピールすることが目的だが、もう一つ、副賞の少年を開放することを目的としている。
「たとえアンドロイドであっても道徳心と良心は持ち合わせるべき」というのが製作者との共通認識であり、
その良心に則って、「大会側の横暴を許すべきではない」と判断したのである。
彼女の製作者からは「マリナ」と呼ばれており、本人(?)も自称するようにしている。
以下、部位解説
マリナアイ…赤外線カメラにより、闇夜出会っても支障なく戦闘が可能。
望遠鏡のように遠くを見ることもできるし、顕微鏡のように小さな物を見ることもできる。
マリナイヤー…1Hz~100000Hzまで聞き取ることができる超高性能集音マイクを搭載。
音の聞き分けも可能で、10人同時に話を聞くことができるぞ。
マリナノーズ…犬のように優れた嗅覚を持つ。ほんのわずかな成分の違いを分析して特定することができる。
マリナマウス…低周波から超音波まで自由に発することができる。流暢にしゃべるので普通の人と区別がつきにくい。可愛い声とは裏腹に若干毒舌だぞ。
マリナフェイス…若干童顔で、成長期の少女のようなあどけない顔つきをしている。人工皮膚を一枚剥げばメカメカしいぞ。
マリナネック…重要な場所。ここを破壊されたらひとたまりもないぞ。
マリナウィング…人間でいう肩甲骨のあたりから翼が生えて、飛ぶことができる。でも実際はガスを燃やして飛んでるだけだぞ。
マリナアーム…すごく頑丈なセラミックスで作られている。5トンくらいのものなら余裕で持ち上げられるが、戦闘には生かせない。
最終手段として肘から先をロケットパンチのように飛ばして攻撃することができる。
マリナハンド…細くすらっとした指だが、握力は1トンほどある。ただし、戦闘に活かせるかどうかは別である。
高性能の触覚センサーにより、精密動作が可能だぞ。
マリナバスト…Eカップはありそうな胸は製作者の趣味による代物。やたらリアルな弾力性がある。おっぱいミサイルとかはないぞ。
マリナウェスト…とても綺麗にくびれている。ここらへんを責められると弱いぞ。
マリナヒップ…触ると殴られるぞ。
マリナレッグ…すごい脚力で10階建てのビルくらいは簡単に超えることはできるが、それをあまり戦いに生かせられないぞ。
ニーソを着用しているがメイド服のスカートで隠れている。膝枕はしてくれないぞ。
マリナボディ…防水加工は完璧である。海なりお風呂なりどんとこい。
マリナスキン…触り心地が人間のそれと全く同じな人工皮膚。余程のことがなければ人工皮膚と見抜け無いぞ。
マリナブレイン…とても優秀なAIがプログラムされているが、必ずしも最善の行動をとれるとは限らないぞ。
また、ネット環境があれば直接接続することもできる。ハッキングなどはお手のものである。
エピソード
最終更新:2013年11月21日 21:28