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■基本ルール■

各自、50枚のカードで組んだ「山札(デッキ)」を用意し、デッキの上からカードを5枚を引き「手札」とする。
手札から、カードを使うために必要なマナ(コスト)を溜め、マナを消費して召喚した「英霊」や「魔術」などによって相手のライフを0にするか、
相手の「山札」カードを0枚にしたプレイヤーの勝利となる。
プレイヤーのライフは20とする。
カードをプレイする場合、プレイするカードと同じ色のマナが最低1枚は必要となる。


■色■

・・・[イメージ] 法と秩序による神聖を象徴。
      主に防御だが、限定的に他色を破壊するカードも多い。

・・・[イメージ] 闇の力による混沌。または体制に抗する自由を象徴。
      純粋にカードを破壊するカードが多い。

・・・[イメージ] 荒ぶる力と意志。純粋な力を象徴。
      限定的な破壊と、直接的な攻撃のカードが多い。

・・・[イメージ] 知性と狡猾さ、策略を象徴。
      カード補充と、相手の手札コントロールのカードが多い。

・・・[イメージ] 生命の成長や豊穣、豊かさを象徴。
      マナ補充と、補正カードが多い。

多色 ・・・上記の5色の複合色。
      使用する際は、含まれている色と同じ色のカードが最低1枚ずつ必要となる。
      マナを引き出す際には、1枚で2色以上の色のマナを任意で引き出せる。(引き出せるコスト自体は1点。)
      ただし、マナ・ゾーンに置かれる際に、タップ状態で置かれる。

■用語■

【デッキ(山札)】・・・このゲームで使用するカードの束。50枚のカードで構成される。
            同名カードは最高4枚まで入れられる。
            山札のカードが全て無くなった場合(ライブラリアウト)、そのプレイヤーの負けとなる。

【手札】・・・山札から引いてプレイヤーが手にしているカード。

【場】・・・ゲームの基本となるフィールド。英霊と永続魔術、英霊に付加された付加魔術が存在する。

【墓地】・・・使用した魔術カードと破壊された英霊カードの置き場。

【マナ・ゾーン】・・・マナを生み出すためのカードを置く場所。
           マナ・ゾーンのカードは上下逆さまに置く。
           多色カードは、タップ状態で置かれる。

【ドロー】・・・山札からカードを引くこと。※「カードを引く」と「山札からカードを加える」は区別される。

【タップ】・・・縦向きのカードを横向きにすること。または横向きの状態を指す。基本的にカードが使用済みの状態を表す。

【アンタップ】・・・タップ状態のカードを縦向きにすること。または縦向きの状態を指す。
          基本的にターン開始時に場に出ているカードとマナ・プールのカードはすべてアンタップしなければならない。

【プレイ】・・・手札のカードを使用すること。基本的に英霊カードならば召喚、魔術カードなら術の行使のことを指す。

【召喚酔い】・・・英霊を召喚した際、なにも記載がなければそのターン攻撃に参加できない。

【バトル(戦闘)】・・・英霊同士での戦闘。基本的にパワーの数値が高い方の英霊が勝ち、負けた方は破壊されて墓地に置かれる。
            数値が同じ場合は両方とも破壊される。

【アタック(攻撃)】・・・バトルの際、タップすることで攻撃を宣言できる。
             攻撃対象は相手プレイヤーか、タップ状態になっている英霊に限る。
             アタックの宣言は1体ずつで、1回ごとに戦闘を処理する。

【ブロック(防御)】・・・バトルで攻撃を宣言された時、タップ状態の英霊でブロックすることができる。
             攻撃が2体以上いる際は、ブロック側がどれをブロックするか選択する。

【パワーと打撃力】・・・バトルで使用される数値。パワーは英霊同士のバトルで使用される。
            打撃力はプレイヤーにダイレクトアタックした際に与えられるダメージ点。

【破壊】・・・場に出ているカードを墓地に置くこと。カードの破壊効果と、バトルの結果による破壊がある。

【除外】・・・破壊とは違い、除外されたカードは、墓地に置かれることがなく、ゲーム中の効果を及ぼさない。
       「戻る」と記述がない限り、再びゲームで使用することができない。

【優先権】・・・どちらの行動が優先されるかの基準。
        基本的な優先権は、そのターンのプレイヤーにある。
        チェインに関連し、行動するたびに優先権は相手プレイヤーに移る。

【チェーン】・・・相手プレイヤーの行動に対して、即効のタイミングで対抗するアクション。
         行動を起こすとチェーンを使用できる優先権は相手プレイヤーに移る。
         (後述あり)。


■カードの種類■

基本的に、「英霊」と「魔術」が存在する。
各カードを場にプレイする際に、規定のコスト(マナ)を支払わなければならない。

すべてのカードは、マナ・ゾーンに置くことができる。
マナ・ゾーンに置かれたカードは、タップする毎に、そのカードと同じ色のマナを1点発生させる。
ただし、多色カードはタップ状態でマナ・ゾーンに置かれ、記載されている色の好きな方のマナを1点発生させる。

●英霊

基本的にバトルを行なうカード。
召喚したターンは召喚酔い状態となる。
必要コスト、種族、パワー、打撃力が記される。

◆種族
武士、軍人、戦国武将、中国武将、ヨーロッパ騎士、蛮族、日本軍人、ヨーロッパ軍人、アメリカ軍人、戦国大名、維新志士、航海者、海賊、忍、政治家、公家、日本政治家、中国政治家、ヨーロッパ政治家、策士、藩主、貴族、アメリカ政治家、宗教家、キリスト聖職者、イスラム聖職者、仏教聖職者、学者、芸術家、文豪、技術者、王族、ヨーロッパ王族、アジア王族、私人。

◆キーワード能力
一律で同じ能力のため、記述が省略されている。
【速攻】・・・この能力を持つ英霊は、召喚されたターンでも召喚酔いすることなく攻撃に参加できる。
【突撃】・・・この能力を持つ英霊は、突撃の能力を持つ英霊以外にブロックされることなく相手プレイヤーにダイレクトアタックできる。
【必殺】・・・この能力を持つ英霊とバトルした英霊を破壊する。


◆能力使用のタイミング◆
マナコストのみ支払って発動する能力は、コストさえ支払えれれば、召喚したターンでも、相手のターンでも即効魔術と同じタイミングで使用できる。
タップを必要とする能力や、生贄を捧げて発動する能力は、基本的にメインフェイズでしか使用できない。ただし、「この能力は相手のターンで使用してもよい」の記述があれば、相手のターンでも即効魔術と同じタイミング(後述)で使用できる。
また、“速攻”を持っている英霊は、アタックと同様に、召喚したターンでもタップ能力や、生贄能力を使用できる。

●魔術

儀式魔術、即効魔術、付加魔術、永続魔術に分類される。
必要コスト、分類が記される。

  • 儀式魔術
自分のターンのメインフェイズでしか使用できない。
一度使用すると、そのカードは墓地に置かれる。

  • 即効魔術
マナさえ払えば基本的にいつでも使用できる。
一度使用すると、そのカードは墓地に置かれる。

  • 付加魔術
英霊に付加することで効果を発揮する魔術。
自分のターンのメインフェイズでしか使用(付加すること)できない。
使用する際、英霊を指定してそのカードに重ねることで場に出す。
付加する英霊が場を離れると、付加魔術は墓地に置かれる。

  • 永続魔術
場に存在し続ける(場に出す)ことで効果を発揮する。
場を離れると、永続魔術の効果がなくなる。

◆速効魔術のタイミング◆
速効魔術のタイミングは、自分のターンなら、いつでも使用できる。
相手のターンの場合、フェイズの切り替わり時と、相手のアクション(英霊の召喚、魔術の使用、英霊のアタック、英霊の能力の使用など)の直後に使用できる。

◆チェーンの例◆

(例1)
○プレイヤー1
英霊『ナポレオン』を召喚。

●プレイヤー2(チェーン1)
即効魔術『帰還命令』で、『ナポレオン』をプレイヤー1の手札に戻す。

○プレイヤー1(チェーン2)
プレイヤー2の『帰還命令』に対して、即効魔術『拒否権』で、『ナポレオン』を手札に戻す効果を打ち消す。

【結果】
プレイヤー1の場に『ナポレオン』が召喚される。
プレイヤー2の『帰還命令』とプレイヤー1の『拒否権』は使用されたので、墓地に置かれる。


(例2)
○プレイヤー1
相手プレイヤーの場にいる英霊『卑弥呼』除去のために即効魔術『アローレイン』で、パワー-1000の補正で破壊する。

●プレイヤー2(チェーン1)
『卑弥呼』の破壊を防ぐため、即効魔術『匕首』によりパワー+2500の補正を追加。
『卑弥呼』のパワーは1500となる。

○プレイヤー1(チェーン2)
『匕首』に対して、即効魔術『拒否権』で、パワー補正を打ち消す。
『卑弥呼』は破壊される。

●プレイヤー2(チェーン3)
手札には『拒否権』を打ち消すカードがないので、代わりに即効魔術『帰還命令』を『卑弥呼』に使用する。

【結果】
使用された、プレイヤー1の『アローレイン』『拒否権』、プレイヤー2の『匕首』『帰還命令』は墓地に置かれる。
プレイヤー2の場にいた『卑弥呼』は、プレイヤー2の手札に戻る。