「ヴァンピルブラスター」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヴァンピルブラスター」(2014/11/24 (月) 22:58:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

まだ使用できない武器の記事が書かれ、それが容認されている状況です。 (管理人の方も何もコメントを出しておられませんし) すべて使用感を確かめてから記事を書いていたのですが、意味のない行為だと気づきましたので、私が作成した記事はすべて削除させていただきます。 申し訳ありませんが、どなたかが改めて記事をご作成ください。 お願いですので、記事の復活はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。
*[[ヘビィボウガン【G級】]]>ヴァンピルブラスター&small(){&color(#F9F){RARE9}/G級} ---- 攻撃力: 【SD】442【PB】486 会心率:40% スロット:○○- リロード:やや速い 反動:やや小 ブレ:右小 **装填数 ||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>|| |通常弾|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:&color(darkgray){''6''}|回復弾|CENTER:2|CENTER:1|火炎弾|CENTER:-|捕獲用麻酔弾|CENTER:2| |貫通弾|CENTER:4|CENTER:3|CENTER:3|毒弾|CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2| |散弾|CENTER:3|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4|CENTER:&color(darkgray){''4''}|麻痺弾|CENTER:-|CENTER:-|電撃弾|CENTER:-|鬼人弾|CENTER:-| |徹甲榴弾|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|睡眠弾|CENTER:3|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-| |拡散弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2|CENTER:-|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:2| |竜撃弾|>|>|CENTER:|爆破弾|>|CENTER:||||| ※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''} **しゃがみ対応弾 LV2散弾(20)+2 LV2毒弾(4)+1 LV2睡眠弾(4)+1 LV1減気弾(6)+1 #areaedit() **特徴 ネルスキュラの素材から作られるバスターブラスターの強化版。 ベースとなるスペックはほぼ同じで、攻撃力と状態異常弾の装填数が増加している。 カタログの攻撃力は物足りないが、会心40%で期待値的には高め。 装填速度、反動ともに優秀で、空きスロットが二つと、小回りが効く点も変わらず。 全体的に扱いやすさが増しているといえる。 その反面、やはり装填数の少なさがネックになってしまう。 G級ではリロードに気を使う場面が多く、回数が増えてしまうのはマイナスである。 また、時間あたりの攻撃力も下がってしまうため、決定力の乏しさも問題だろう。 しゃがみ撃ち対応弾も、状態異常弾のLV2は素材すら店売りで手に入らないので、死にスキルに近い。 特にG3に入ると、強力な銃が次々と登場するため、早々に出番がなくなってしまう。 そのため、リミッター解除は必須、極限強化も攻撃力一択になってしまう点は仕方がないか。 役割的にはG1からG3に行く間の「つなぎ」となるが、最終強化はG3になる。 とはいえ、スキルなしで運用できるため、防具やスキルの構成も自由にできる点は便利。 G級に上がってどれを強化するか迷うようなら、選択肢に挙げたい銃である。 ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: