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「カーディアーカ」(2014/10/28 (火) 02:56:22) の最新版変更点
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*[[ヘビィボウガン【G級】]]>カーディアーカ &small(){&color(#f90){RARE9}/G級}
----
攻撃力:
【SD】510【PB】561【リミ解】578 【リミ解PB】635
会心率:-30%
スロット:---
リロード:遅い
反動:中
ブレ:左右/大
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|回復弾|CENTER:-|CENTER:-|火炎弾|CENTER:-|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|毒弾|CENTER:-|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:&color(darkgray){''4''}|麻痺弾|CENTER:-|CENTER:-|電撃弾|CENTER:-|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|睡眠弾|CENTER:-|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:3|CENTER:1|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''1''}|爆破弾|>|CENTER:&color(darkgray){''3''}|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV2通常弾(30)+3
LV3通常弾(30)+3
LV2貫通弾(20)+2
LV3貫通弾(20)+0
//レベル・弾種・弾数
#areaedit()
**特徴
旧しゃがめよさん。
バズディアーカから、貫通123の装填数がそれぞれ2ずつ増え、しゃがみ対応弾が貫通1から貫通3へと変更されている。
貫通弾の追加により取り回しは非常に良くなっているが、貫通1と3はかなり性質の異なる弾であるので、しゃがみ対応弾の変更は単純な強化ではない。
しゃがみ・リミッター解除運用のどちらにも言えることだが、
ブレ左右大では、弱点を正確に攻撃して火力を伸ばすガンナーには致命的であるので、ブレ軽減で補いたい。
ただし大型モンスターの場合、正確な狙撃が必要ではない事も多いので付けなくても良いだろう。
また、言うまでも無いが貫通弾を主に運用する場合は反動軽減が必須である。
この他にも弾強化は必須であり、回避距離などのスキルも必要な場合が多い。
ゆえにあまり火力を増強することは出来ず、結果として他のヘビィに見劣りしてしまいがちだが、
火力は十分であり、しゃがみ対応弾の豊富さは他には無い魅力である。
しゃがみ運用の場合、立ちでは貫通1をメインに使い、チャンスにしゃがむといった運用方法になる。
装填速度が遅いであるため貫通3は最遅装填になるので、なるべく貫通3から使っていくと良いだろう。
スキルで補うことも出来るが、しゃがみに対応しておりかつ装填数は5もあるのでしゃがみによるリロードで十分補える。
リミッター解除しての運用の場合、貫通弾123の装填数がそれぞれ4 7 5発となり、立ち運用するのに十分な数となる。
しかし、リロードは遅いであるため貫通3を使うには装填速度が必要になり、スキル枠を圧迫する。
しゃがみ対応弾の豊富さという魅力を殺すことにもなるため、リミッター解除はおすすめしない。
ヘビィはそれぞれの個性が強い、ゆえに使いこなすには相応の努力が必要である。
ましてやその中でも1、2を争うほど個性の強いこのヘビィを使いこなすには並々ならぬ愛が必須となる。
しかし、使いこなせれば十分に応えてくれるだろう。
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#comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
*[[ヘビィボウガン【G級】]]>カーディアーカ &small(){&color(#f90){RARE9}/G級}
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攻撃力:
【SD】510【PB】561【リミ解】578 【リミ解PB】635
会心率:-30%
スロット:---
リロード:遅い
反動:中
ブレ:左右/大
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|回復弾|CENTER:-|CENTER:-|火炎弾|CENTER:-|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|CENTER:4|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|BGCOLOR(powderblue):CENTER:5|毒弾|CENTER:-|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:&color(darkgray){''4''}|麻痺弾|CENTER:-|CENTER:-|電撃弾|CENTER:-|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:1|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|睡眠弾|CENTER:-|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|CENTER:&color(darkgray){''1''}|減気弾|CENTER:3|CENTER:1|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:&color(darkgray){''2''}|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''1''}|爆破弾|>|CENTER:&color(darkgray){''3''}|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV2通常弾(30)+3
LV3通常弾(30)+3
LV2貫通弾(20)+2
LV3貫通弾(20)+0
//レベル・弾種・弾数
#areaedit()
**特徴
旧しゃがめよさん。
バズディアーカから、貫通123の装填数がそれぞれ2ずつ増え、しゃがみ対応弾が貫通1から貫通3へと変更されている。
貫通弾の追加により取り回しは非常に良くなっているが、貫通1と3は少し性質の異なる弾であるので、しゃがみ対応弾の変更は単純な強化ではない。
しゃがみ・リミッター解除運用のどちらにも言えることだが、
ブレ左右大では、弱点を正確に攻撃して火力を伸ばすガンナーには致命的であるので、ブレ軽減で補いたい。
ただし大型モンスターの場合、正確な狙撃が必要ではない事も多いので付けなくても良いだろう。
また、言うまでも無いが貫通弾を主に運用する場合は反動軽減が必須である。
この他にも弾強化は必須であり、回避距離などのスキルも必要な場合が多い。
ゆえにあまり火力を増強することは出来ず、結果として他のヘビィに見劣りしてしまいがちだが、
火力は十分であり、しゃがみ対応弾の豊富さは他には無い魅力である。
しゃがみ運用の場合、立ちでは貫通1をメインに使い、チャンスにしゃがむといった運用方法になる。
装填速度が遅いであるため貫通3は最遅装填になるので、なるべく貫通3から使っていくと良いだろう。
スキルで補うことも出来るが、しゃがみに対応しておりかつ装填数は5もあるのでしゃがみによるリロードで十分補える。
リミッター解除しての運用の場合、貫通弾123の装填数がそれぞれ4 7 5発となり、立ち運用するのに十分な数となる。
しかし、リロードは遅いであるため貫通3を使うには装填速度が必要になり、スキル枠を圧迫する。
しゃがみ対応弾の豊富さという魅力を殺すことにもなるため、リミッター解除はおすすめしない。
ヘビィはそれぞれの個性が強い、ゆえに使いこなすには相応の努力が必要である。
ましてやその中でも1、2を争うほど個性の強いこのヘビィを使いこなすには並々ならぬ愛が必須となる。
しかし、使いこなせれば十分に応えてくれるだろう。
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