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「テツカブラ」(2014/01/10 (金) 17:33:47) の最新版変更点
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<p>テツカブラ攻略</p>
<p><strong>肉質表</strong>:分かり次第追記</p>
<p><strong>弱点部位</strong>:頭、白く膨らんだ状態の尻尾</p>
<p><strong>弱点属性</strong>:水</p>
<p><strong>詳細</strong><br />
今作新しく登場した、両生種というカテゴリーに入るモンスター。別名は鬼蛙。<br />
岩を使うパワフルさと、直線的ながら意外な踏み込みの速さを持つ。<br />
製作者いわく、こいつとはパワー同士のガチンコ勝負を楽しんで欲しいそうだが、<br />
残念、我々ガンナーは、正面からぶつからないのが仕事なのだった。</p>
<p>特定の行動中あるいは行動後に、尻尾が白く膨らんで肉質が柔らかくなる。<br />
怯ませるともとに戻るが、通常弾メインの場合は、頭と並んで狙えるポイント。</p>
<p>今作から現れた、『両生種』骨格の動きに慣れることが肝心であろう。<br />
まず戦って気づくのが、予備動作なしの小前ジャンプ。<br />
あっさりと結構な距離を詰めてくる上、当たると小ダメージ+尻もちとなり、非常に厄介。<br />
発生の早い前足パンチもあり、正面から落ち着いて射撃するのはなかなか難しいといえる。</p>
<p>この前足パンチと、範囲の広い四股踏みを合わせたコンボがあるなど、近い間合いではあまりやり合いたくない相手。<br />
詰められたら、斜め方向にさっさと逃げてしまうといい。横に回り込むようにパンチを避けると四股踏みの的。</p>
<p>ブレスは緑色の粘液。発生が早く、正確にこちらの位置に落下してくる。隙も少ない。<br />
威力は低いが、当たるとスタミナが一気に減少するため、次の攻撃を受けやすくなる。<br />
回避しても反撃しづらく、結構連発してくる。</p>
<p>突進は予備動作こそ長いものの、飛び込んでくるスピードが結構速く、こちらを正確に狙ってくるので、反応が遅れると逃げ切れない。<br />
さらにそこから再度振り向いて跳びかかり→這いずるように突進と繰り返してきたり、岩持ち上げ(小)に連携してきたりするので、<br />
回避後も油断しないように。</p>
<p>岩持ち上げは二通り。大きな岩を持ち上げて設置するものと、小さい岩を持ち上げて顎で保持するもの。</p>
<p>大きな岩は盾になる。貫通弾以外は通過できないし、貫通弾もヒット数が削られるので、<br />
軽く回りこんでやればいいだろう。<br />
また、牙を破壊すると岩が格段に小さくなる…が、特に変化はない。</p>
<p>小さな岩も盾になる。さらに、この岩を噛み砕いて正面の広い範囲を飛礫で攻撃してくる。<br />
小さな岩は顎で保持したままこちらに歩いてきたり、ジャンプで振動をおこして動きを止め、岩砕きを決めようとしてきたりする。<br />
この時の動きは遅く、岩もろとも貫通弾で撃ちぬいてもいいだろう。岩を運んでいる間に怯ませると落し物を落とす。</p>
<p>総じて正面に強いモンスター。常に小ジャンプがある事を意識して立ち位置を決める必要があるだろう。<br />
正面を外してやや斜めに位置取ると戦いやすい。<br />
隙の小さい攻撃と大きい攻撃があり、また攻撃後に確定で威嚇を行なうパターンもあり、<br />
こちらから攻撃するタイミングをしっかり掴んでいこう。無理に攻撃しようとするとガンナーらしからぬガチンコ勝負を演じてしまう事になる。</p>
<p>通常弾や水冷弾で頭、もしくは前述の膨らんだ尻尾を狙うか、貫通弾で岩もろとも撃ち抜くか。<br />
どちらでもそこそこ安定してダメージを与えていけるだろう。</p>
<p><strong>上位行動</strong>:岩を今度は掘り返しざま即座に前にぶん投げてくる。<br />
数は牙の数と同じ。そこまでこちらを正確に狙ってくるわけではない。<br />
性質上、牙を両方破壊すれば岩はひとつも飛んでこない。とっとと壊してしまおう。<br />
また、行動後に確定で威嚇を入れるパターンが減少し、隙が減る。</p>
<p><strong>初遭遇時狩猟プラン</strong><br />
都合よく製作できるようになったロアルスリングで水冷弾を頭に速射するとものすごい勢いで討伐できてしまう。<br />
属性弾速射の恐ろしさをじっくり味わえるだろう。</p>
<p>この段階でのヘビィは選択肢が殆ど無い。<br />
ボーンシューターで通常弾を頭と尻尾、狙える方に撃ちこむだけでも討伐は可能と言えば可能。</p>
<p>テツカブラ攻略</p>
<p><strong>肉質表</strong>:分かり次第追記</p>
<p><strong>弱点部位</strong>:頭、白く膨らんだ状態の尻尾</p>
<p><strong>弱点属性</strong>:水</p>
<p><strong>詳細</strong><br />
今作新しく登場した、両生種というカテゴリーに入るモンスター。別名は鬼蛙。<br />
岩を使うパワフルさと、直線的ながら意外な踏み込みの速さを持つ。<br />
製作者いわく、こいつとはパワー同士のガチンコ勝負を楽しんで欲しいそうだが、<br />
残念、我々ガンナーは、正面からぶつからないのが仕事なのだった。</p>
<p>特定の行動中あるいは行動後に、尻尾が白く膨らんで肉質が柔らかくなる。<br />
怯ませるともとに戻るが、通常弾メインの場合は、頭と並んで狙えるポイント。</p>
<p>今作から現れた、『両生種』骨格の動きに慣れることが肝心であろう。<br />
まず戦って気づくのが、予備動作なしの小前ジャンプ。<br />
あっさりと結構な距離を詰めてくる上、当たると小ダメージ+尻もちとなり、非常に厄介。<br />
発生の早い前足パンチもあり、正面から落ち着いて射撃するのはなかなか難しいといえる。</p>
<p>この前足パンチと、範囲の広い四股踏みを合わせたコンボがあるなど、近い間合いではあまりやり合いたくない相手。<br />
詰められたら、斜め方向にさっさと逃げてしまうといい。横に回り込むようにパンチを避けると四股踏みの的。</p>
<p>ブレスは緑色の粘液。発生が早く、正確にこちらの位置に落下してくる。隙も少ない。<br />
威力は低いが、当たるとスタミナが一気に減少するため、次の攻撃を受けやすくなる。<br />
回避しても反撃しづらく、結構連発してくる。</p>
<p>突進は予備動作こそ長いものの、飛び込んでくるスピードが結構速く、こちらを正確に狙ってくるので、反応が遅れると逃げ切れない。<br />
さらにそこから再度振り向いて跳びかかり→這いずるように突進と繰り返してきたり、岩持ち上げ(小)に連携してきたりするので、<br />
回避後も油断しないように。</p>
<p>岩持ち上げは二通り。大きな岩を持ち上げて設置するものと、小さい岩を持ち上げて顎で保持するもの。</p>
<p>大きな岩は盾になる。貫通弾以外は通過できないし、貫通弾もヒット数が削られるので、<br />
軽く回りこんでやればいいだろう。<br />
また、牙を破壊すると岩が格段に小さくなるが、特に変化はない。</p>
<p>小さな岩も盾になる。さらに、この岩を噛み砕いて正面の広い範囲を飛礫で攻撃してくる。<br />
小さな岩は顎で保持したままこちらに歩いてきたり、ジャンプで振動をおこして動きを止め、岩砕きを決めようとしてきたりする。<br />
この時の動きは遅く、岩もろとも貫通弾で撃ちぬいてもいいだろう。岩を運んでいる間に怯ませると落し物を落とす。</p>
<p>総じて正面に強いモンスター。常に小ジャンプがある事を意識して立ち位置を決める必要があるだろう。<br />
正面を外してやや斜めに位置取ると戦いやすい。<br />
隙の小さい攻撃と大きい攻撃があり、また攻撃後に確定で威嚇を行なうパターンもあり、<br />
こちらから攻撃するタイミングをしっかり掴んでいこう。無理に攻撃しようとするとガンナーらしからぬガチンコ勝負を演じてしまう事になる。</p>
<p>通常弾や水冷弾で頭、もしくは前述の膨らんだ尻尾を狙うか、貫通弾で岩もろとも撃ち抜くか。<br />
どちらでもそこそこ安定してダメージを与えていけるだろう。</p>
<p><strong>上位行動</strong>:岩を今度は掘り返しざま即座に前にぶん投げてくる。<br />
数は牙の数と同じ。そこまでこちらを正確に狙ってくるわけではない。<br />
性質上、牙を両方破壊すれば岩はひとつも飛んでこない。とっとと壊してしまおう。<br />
また、行動後に確定で威嚇を入れるパターンが減少し、隙が減る。</p>
<p><strong>初遭遇時狩猟プラン</strong><br />
都合よく製作できるようになったロアルスリングで水冷弾を頭に速射するとものすごい勢いで討伐できてしまう。<br />
属性弾速射の恐ろしさをじっくり味わえるだろう。</p>
<p>この段階でのヘビィは選択肢が殆ど無い。<br />
ボーンシューターで通常弾を頭と尻尾、狙える方に撃ちこむだけでも討伐は可能と言えば可能。</p>