支倉凍砂先生、「被害者も加害者も両方射殺すれば良い」
十一月六日の独り言
○テレビで,『出会い系サイとなどからのネット犯罪から少女を守れ』
てのがあったんですけど,守るもなにも女が自分からいってるんじゃないかとおもわれ。
別に無理矢理送りこまれてるわけじゃなかろうに。
出会い系さいと関連の犯罪は,被害者も加害者も両方射殺しちゃえばいいのに。
これだけ色々事件起きてるのに,
自分は大丈夫だ,なんて思っていまだに続けて犯罪に巻きこまれてるような馬鹿に税金使う必要はないですよ。
警察,て大変ですよね。明らかな馬鹿でも一応刑法上の犯罪に巻きこまれたらそいつのために捜査しなきゃ行けないんですから。
で,私が提唱。出会い系さいとから事件を無くす方法。
『犯罪が起こっても警察絶対知らん振り宣言。犯罪が露呈した場合,加害者も被害者も即射殺。』
任意で行くサイトなんだから,そこからは自分の責任でしょ。
自分だけは大丈夫,なんて思ってるくせにいざ犯罪に巻きこまれたらお上をたのみにするなんて,
そんな思考回路を持つ奴は死んだほうがいいでしょ。
最終更新:2013年10月06日 09:22