未成年飲酒を自慢気に語る支倉先生
八月二十,二十一日の独り言
○とりあえず,これを書いたのは,九月にはいってからです。(爆)
○この二日間で,銚子のほうに行ってました。千葉ウォー●ーに載っていた,海岸へと,電車にて約三時間半の道のりを行く。
○途中,利根川を渡ろうとした所,なんと,橋に歩道がついていない。て,言うかついているらしいのだが,ほとんど無い。手すりだけがあり,歩道,となんとか呼べる幅は,約三十センチ。最後尾の人間が,大型車の接近を知らせ,皆そのたびに端にへばりつく。…なんだかなあ。
○なんと,海に行く予定にもかかわらず、水着を持っていかずに、結局現地調達。(泳ぐつもりは無かった)
○その日は、ボディボードに手を出し、運良くこつをつかみ,波乗り楽しんでました。なんか、その頃、メンバーのうちの三人はナンパしてるし…こらこら,ナンパしてるのに謝られてどうする。オイオイ。三人で六人のメンバーにナンパは無理だろ。て,言うか怪しいぞそこの三人組。その頃私は,足攣って波の上で引きつってました。(顔が)
○夕方、民宿に帰るも、素泊まりなので、とりあえず風呂にはいってから買出しに。風呂の時、日焼けが痛い~。あーあ,薄黒くなんのが嫌だから,ひと夏の間ずっと長袖で過ごしてたのに…
○歩いて十分ほどの所にある、セブンイレブンに行く。皆結構買いこんでいたのだが…オイオイ,ジンロの1.5Lなんて誰が飲むんだよ。飲めるの二人しかいないじゃないか。て,言うかまだ未成年だろう,お前等。(そして,このジンロが悲劇の幕開けとなる…)
○日が落ちて間もなくとりあえず、麻雀が始まるも,9人くらいいたので,残りはトランプになる。トランプの大富豪が,以外と楽しいんだ。ニ連続で大貧民には,ジンロが待ってるし…
○9時半を過ぎた頃,だいぶ盛り上がり,私はジンロをCCレモンで割って,口にする。梅酒の梅を食べただけで苦しむような私が,焼酎並のジンロに耐えられる訳も無く、炭酸水割りの,甘い味覚に惑わされて,紙コップに半分ほど飲む。
結果…トイレ行き。(爆死)
○もう,お酒は一生飲まないと誓いました。友人はめちゃめちゃ気分良く酔ってたのになあ…。むう。ちょッち寂しい・・・。
○徹夜と,筋肉痛,日焼けの痛さと,疲労感が襲う中,帰路につく。(私は,頭痛と吐き気もプラス)やっぱり1.5Lも飲めるわけが無く,飲める二人は電車の中で酒飲んでました。法的に問題は無いのか?
○たのしいは楽しかったけど・…酒がねえ。(T。T)
まあ,また行きたいなあ。そんな旅でしたねえ。(旅じゃないけど)
最終更新:2013年10月05日 22:25