橋本先生のTwitterより
支倉先生の黒歴史ブログを見た上でこれを読むと感慨深いですね
支倉君は当初から関係していました。三年前から始まったことで、
何度もメールのやりとりをしました。とても不快なものでした。
杉井君の言葉には、どこか意地のようなものがあり、純粋さが見えることもあった。
けれど、支倉君の言葉から、そういったものを感じたことは一度もありません。
ひたすら嫌みが並ぶメールを見ながら、何度も悲しい気持ちになりました。
そして、関係しているのに、関係していないと言い張るのはなぜなのか。
その心のありようが、まったく理解できません。
友達であった杉井君に対する思いはなかったのか。
あるいは、ふたりのあいだで、なんらかの話し合いがあった末の行動だったのか。
僕には知るよしもありませんが、たとえそうであったしても、
自分だけがきれいでいようとする姿は、フェアではない。
たとえ杉井君がすべてを被ることになったとしても、甘えていいのでしょうか。
そもそもの当事者であった支倉君は、それでいいのでしょうか。
友人として、取るべき行動でしょうか。
彼のブログ、あの釈明文が、すべてを表していると思います。
友人であったはずの、杉井君に対する思いやりが、欠片もない。
普通ではありません。ただ、杉井君と同様、それが支倉君が選んだ道であり、
彼の生き方です。
最終更新:2013年10月27日 01:59