<王国騎士の道>
ドウィン
 またイエティに会ってきたのか?
 ・・・よくやった。
 では、これと一緒にルダレック様へ推薦書をもう一度送ってみよう。
 返答が来る頃に戻ってくるといい。
 しばらく宿屋で休むのも悪くないだろう。
ティイ
 こんな時間にここまで何のご用ですか?
 何だか落ち着かないみたいですけど…。
 何か待っているものでもあるんですか?
 そんな時は焦らず、座って紅茶を一杯飲んでみるといいですよ。
 ちょっと待ってくださいね。
(ティイはしばらくどこかへ行くと、香りの良い紅茶を出してくれた。)
 良い香りでしょう?
 この紅茶を飲んでから戻れば、きっと待っていた知らせが届いていますよ。

 フフ。
 良い知らせだといいですね。

ドウィン
 来たか。
 ちょうどよかった。
 これが今回届いた書信だ。
 自分で開封して読めば次にすべきことが分かるだろう。
 これからは何事も自分でするのだ。
 しかし、途中で私に報告することも忘れるな。
 私が特別に力を貸すわけにはいかないが、書信を届けるくらいはしてやろう。

●[最初の騎士の試験]のストーリーを見つけました
<最初の騎士の試験>

 (あなたは密封のための蜜蝋を剥がして、中に入っている手紙を取り出し、読んでみた。)
⇒手紙を読む
ルダレック
 イエティの証拠は受け取った。
 認めたくないが、イエティを発見したのがYouだというのは事実らしい。
 だが、それを証明したからといって、士官学校への入学が許可されるわけではないぞ。
 これはただ、貴様がデマを言いふらす嘘つきなのか、どうかの判断材料に過ぎん。
 たかがこんなことで騎士になれるなどと思うな。
 そう簡単に誰でも騎士になれるほど、王国騎士団は甘くないのだ。
 本当に貴様が騎士になりたければ、次の二つの試験を通過するがいい。
 試験とは、種族のボスを倒すことだ。
 それすら乗り越えられないならば、騎士になるどころか、士官学校への入学すら夢のまた夢だろう。
 (手紙はここで終わっていた。)
⇒手紙を閉じる
ドウィン
 私に報告しに来たのか?
 (あなたは手紙に書いてある内容をドウィンに報告した。)
 簡単に承認されるとは思わなかったが、二つの種族のボスとは…。
 だが、一度決断したならば、もう迷うことは無いだろう。
 すべてはましゅうが自分で決めたこと。
 私はただ後ろで見守っていよう。
        • スケアドブラック討伐(黄金小札の欠片)
 つらいか?
 それでもお前の意思は変わらないというのか。
(黄金小札の欠片を渡した)
 二つの試験のうち、ひとつをやり遂げたのか。
 残りの試験の証も持って来れば、書信くらいは私が送ってやろう。
 ここまできたからには、もう引き下がることはないと思っておく。
 さあ、証を持ってくるのだ。
 そうすれば、騎士への道へ一歩近づけるだろう。
        • ロックジョー討伐(ロックジョーの牙)
 ふたつ目の試験の証を持ってきたのか?




ドウィン
 これか。
 ごくろうだった。
 これをルダレック様に送るくらいは私がしてやろう。
 返信が来たら連絡するから、待っている間に隣の人と話でもしていろ。
 …良い結果が出ることを祈っている。
ケアラ
 今度はイエティの王を倒したそうね?
 他の人たちにはなかなか見ることもかなわない相手のはずなのに、Youはすごいわね。
 それに、次はロチェストまで…。
ゲレン
 何がすげぇんだよ。
 ただ運が良かっただけだろ。
 やたら運のいい新入り。
 それに、まだ士官学校への入学だって許可されてねえんだろ。
 今からうらやましがることなんかね~よ。
 結局落ちて泣くはめになるかもしれねぇからな。
ケアラ
 友達を応援しないどころか、ヤキモチまで焼いちゃって。
 そんなんじゃダメよ。
 そうでしょ、マレック?
マレック
 …。
ケアラ
 何よ、どうして何も言わないの?
 まさかマレック、あなたもゲレンと同じことを考えてるの?
マレック
 …。
ケアラ
 マレック?
ゲレン
 ああ、うっせ~な。
 それはともかくだ。新入り。
 行けるかどうかも知らねぇが、もしもお前がロチェストに行くことになったら…。
(ゲレンは声を低めてささやいた)
 お前、俺と一緒に商売しねぇか?
 あそこではフローズンイチゴ酒が高く売れるんだよ。
 だから、ここで安く買って向こうで高く売れば…。

ドウィン
 まだくだらない話を続けているようだな。
ゲレン
 き、騎士様。
ドウィン
 …もう少し建設的な話をしていると思ったら
 下らない雑談か…。
 ならば、いっそ訓練をさせればよかった。
(ドウィンはあなたに密封された手紙を差し出した。)
ドウィン
 手紙が届いた。
 自分で開いて読んでみるように。
 読めば、次にすべきことが分かるだろう。
最初の騎士の試験 を完了しました。

●[2番目の騎士の試験]のストーリーを見つけました
<2番目の騎士の試験>

 (あなたは密封のための蜜蝋を剥がして、中に入っている手紙を取り出し、読んでみた。)
⇒手紙を読む
ルダレック
 …貴様がボスどもの証を送ってくるとは思わなかった。
 ドウィンも単なる田舎者を推薦したわけではないらしい。
 だが、私は今も貴様を認める気などない。
 これまではただ運が良かったに過ぎん。
 貴様が士官学校の生徒になりたいのならば、
 彼らが必ず身につけている生徒の指輪を作るがいい。
 それを持って直接私に会いに来れば、その時は
 入学許可について一度考えてやってもいいだろう。
 (手紙はここで終わっていた。)


ドウィン
 用件を言え。
 (あたなは手紙に書いてある内容を
 ドウィンに報告した。)
 生徒の指輪?…。
 (ドウィンはしばらく席を外し、後ろから何かを持ってきた。)
 前もって用意しておいて正解だった。
 さあ、これを受け取れ。
 おそらくxxが初めて見る鉱石だろう。
 これは特別に王国のみで使われる
 レノス鉱石だ。
 特別な鎧や装飾品を作るときに使う。
 生徒の指輪を作るには
 欠かせない材料の一つだ。
 だが、生徒の指輪はこれがあるからと言って簡単に作れる指輪ではない。
 この指輪を作るには、ここへ行かなければならないのだ。
⇒勇気の証明戦闘情報を受け取りました。
 本来、生徒の指輪は正式な手続きを経て入学する生徒たちにも
 作るよう指示するもの。
 材料はここでしか手に入らず、
 そこに現れる敵を倒すことができる者だけに
 士官学校へ入学する資格が与えられる。
 分からないことは尋ねてもいいが、
 自分の能力は自分の力で証明しろ。
 資格の有無は
 お前の意志が明らかにしてくれるだろう。

戦闘:勇気の証明&生徒の指輪作成
ドウィン
 生徒の指輪を持ってきたのか?
 この指輪は士官学校の新入生が必ず所持していなければ
 ならない一種の装備だ。
 士官学校に入学する際はこの指輪の中に固有の名称を
 刻み込む習慣があるのだが、
 そのときに刻む名称はその者の身分を証明するだけでなく、
 死亡時には本人を証明する鍵にもなる。
 だからこそ、常に所持していなければならないのだ。
 しかし、この価値はそれだけではない。
 この指輪に刻まれた文様は
 書信の印章としての意味を持つのだ。
 私が手紙を1通書くから、
 ロチェストにとどけるといい。
(ドウィンは書信に蝋を垂らし、密封した。)
ドウィン
 さあ、ここの印章はその指輪で押せ。
 (ドウィンはまだ固まっていない蝋の付いた手紙を
 あなたに差し出した。)
 (あなたはドウィンに差し出された書信に、
 右手の指輪で力いっぱい印章を刻み込んだ。)
ドウィン
 …よし、いいだろう。
 この手紙を自分で持っていき、
 返事をもらって来るのだ。
 もしかしたらルダレック様にお会いできないかもしれないが
 がっかりする必要はない。
 もしもお前が生徒になれば
 今後あの方にお会いする機会はいくらでもあるのだから。

ロチェスト門番
 何の用だ。
 (あなたは右手にはめた生徒の指輪を見せた。)
 その指輪は…。
 士官学校の方でしたか。
 失礼いたしました。
 ですが、ここにはまだ入れません。
 用件があるならばおっしゃってください。
 私がお伝えしましょう。
 (あなたは印章が刻まれた手紙を兵士に渡した。)
 この手紙をルダレック様に?
 分かりました。しばらくお待ちください。
 (兵士は書信を持って中へ入った。)
 (周囲はとても静かだ。)
 (暖かい日差しと柔らかい風が爽快な気分を感じさせてくれた。)
門番
 お待たせいたしました。
 ルダレック様からのお返事です。
 では、他のご用件があるときにまたいらしてください。
 お気を付けて。

2番目騎士の試験 を完了しました。

●[最後の騎士の試験]のストーリーを見つけました
<最後の騎士の試験>

 (あなたは密封のための蜜蝋を剥がして、中に入っている手紙を取り出し、読んでみた。)
⇒手紙を読む
ルダレック
 ここにおしてある印章を見た。
 生徒の指輪を作ったようだな。
 …いいだろう。
 それほどの意思があるのなら、一度考えてみよう。
 しかし、私は貴様にロイヤルカデットアーマーを支給しないつもりだ。
 欲しいならば、自分で作って着るくらいは許可しよう。
 出身も定かでない貴様にはとっては、その程度の許可さえ身に余る光栄だと思うがいい。
 本当ならば全ての制服を揃えるまで士官学校への入学を許可したくないが、
 ここで材料だけでも手に入れればみとめてやるとしよう。
 気に入らんが、貴様程度の能力ならば材料を手にいれるだけで精一杯だろうから、
 自費深い私に感謝するのだな。
 士官学校に入学したければ、材料を手にいれろ。
 そうすれば、ロチェストに入ることができるはずだ。
 (手紙はここで終わっていた。)
⇒手紙を閉じる

ドウィン
 報告しろ。
 (あなたは手紙に書いてある内容をドウィンに報告した。)
 …面倒なことになったな。
 You。聖なるアーティファクトのことを覚えているか?
 ならば、今回のアーティファクトで目覚めてはならない生物が目覚めたことも覚えているな?
 実は、あのときに目覚めた生物は、イエティの王だけではなかったようだ。
 本来、レノス鉱石は北東のレノス山脈でのみ採取できる特別な鉱物。
 採取がかなり難しく、手に入りにくい鉱物なのだが、比較的簡単に採れる場所というのが氷の
 渓谷の奥地だった。
 しかし、今回のアーティファクトの影響で、そこにいた生命体が目を覚ましてしまったらしい。
 そのせいで、氷の渓谷でも材料を手に入れることが難しくなっているのだろう。
 材料の受給が足りないらしく、必要なものは自分で入手しろという方針が下されたようだ。
 しかし、いくつかは持っていたはず…。
 どうやらルダレック様はお前を簡単に認める気はないようだな。
 私がそんなに信用できないのだろうか…。
 …。仕方がない。
 そこに行けば望むものを手に入れられるはずだ。
 しかし、そこに現れる生物に関する情報は、我々にもまだない。
 おそらく、試験の時の的と同じくらい危険…。
 いや、それよりも凶暴かもしれない。
 だが、きっとその価値があるだろう。
 そこから無事に戻れば、人生の大きな転換点を迎えるかもしれないのだから。
 さあ、最後の関門だ。
 You。武運を祈っている。

●[蘇った恐怖]戦闘情報を見つけました

 門番
 どういった用件でしょう?
 ルダレック様にお会いしたい?
 …お伝えしてみますが、確約はできません。
 しばらくお待ちください。
 (兵士はしばらく席を外した。)
 (周囲からは鳥のさえずりしか聞こえない。)
 (時折、芳しい花の香りが風に運ばれてきた。)
門番
 申し訳ございません。
 今、ルダレック様は外出されているため、お会いできません。
 いらっしゃらないと言っているのです。
 面会はできませんので、お引き取りください。
 ダ、ダメですってば!
 出直してください。
ルダレック
 何の騒ぎだ?
門番
 ル、ルダレック様!
ルダレック
 …貴様は確か、士官学校に入学したいと騒いでいる生意気なヤツか。
 ここで何をしている?
(あなたはルダレックにレノス鉱石を差し出した。)
⇒鉱石を渡す

ルダレック
 これはレノス鉱石だな。
 あそこに行ってきたのか?
 ならばロイヤルカデットアーマーの製造方法もしったのだろう。
 …ロイヤルカデットアーマーは士官学校生の制服だ。
 それを着る者はそれだけで、自らが未来の騎士である事を語ることになる。
 そのため、アーマーの製造方法は特別に定められた数名しか知らず、作る者にも特別な条件が求められるのだ。
 つまり、貴様もついに士官学校性たる資格を付与されたということ。
 気に入らんが、約束は約束だ。
 すべての試験を終えたからには、士官学校への入学を許可するしかあるまい。
 次にここへ来た時には、ロチェストに入ることができるだろう。
 …You、入学を祝福する。

最後の騎士の試験 を完了しました。


  • (途中からですが)ストーリーをおこして、記載しました。読み物として好評なら以降続けます。 -- ますた (2013-08-11 12:05:26)
  • テスト -- ますた (2013-09-03 01:32:10)
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