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*プロフィール
|~推薦選手名|吉見祐治|
|~生年月日 |1978年5月21日（35歳）|
|~プロ通算年|13年|
|~身長 |188cm|
|~体重 |92kg|
|~投打 |左投げ左打ち|
|~ポジション|ピッチャー|
|~プロ入り |2000年（2位）|
|~経歴 |星林高－東北福祉大－横浜－千葉ロッテマリーンズ|
|~Yahoo!成績|http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/11973/|
|~紹介動画 |http://www.nicovideo.jp/watch/sm17736169|
----
*通算成績(2012年度シーズン終了時)
|~ 登板 |~ 先発 |~ 完投 |~ 完封 |~ 無四球 |~ 勝利 |~ 敗戦 |~ セーブ |~ ホールド |~ 勝率 |~ 打者 |~ 投球回 |~ 被安打 |~ 被本塁打 |~ 与四球 |~ 敬遠 |~ 与死球 |~ 奪三振 |~ 暴投 |~ ボーク |~ 失点 |~ 自責点 |~ 防御率 |~ WHIP |
| 262 | 149 | 11 | 4 | 3 | 44 | 61 | 0 | 12 | 0.419 | 4335 | 988.1 | 1116 | 144 | 332 | 9 | 39 | 705 | 33 | 2 | 572 | 534 | 4.86 | 1.47 |
----
*タイトル・表彰(2012年度シーズン終了時)
&bold(){表彰}
・月間MVP：1回 （2002年9月）
・優秀JCB・MEP賞：1回 （2002年）
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*推薦理由
通称「飛ぶピッチャー」、「うん様」。
多彩な変化球を持ち味に、2年目の2002年は11勝を挙げヤクルトの石川雅規と最多勝を争う。
しかしながら彼の特筆すべきは打撃であろう。
投手ながら猛打賞を通算3回記録、通算打率.228(219－50)23打点、2軍ではホームランを放つなど投手とは思えない打撃を披露する。
動画からもわかるようにバスターからのライト前、華麗な流し打ちなど打者としての起用さを持っている。
また、投手としても飛翔癖を持っており、投打に飛ぶピッチャーとして大活躍である。
2010年のロッテ移籍により打撃の機会が少なくなったのはかなCが、今年も苦しいロッテ投手陣の救世主になってくれることを期待している。
#ref(http://cdn57.atwikiimg.com/hanpen2/pub//Anokoro1/Anokoro1_Yosimi.jpg) //画像のURL
*プロフィール
|~推薦選手名|吉見祐治|
|~生年月日 |1978年5月21日（35歳）|
|~プロ通算年|13年|
|~身長 |188cm|
|~体重 |92kg|
|~投打 |左投げ左打ち|
|~ポジション|ピッチャー|
|~プロ入り |2000年（2位）|
|~経歴 |星林高－東北福祉大－横浜－千葉ロッテマリーンズ|
|~Yahoo!成績|http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/11973/|
|~紹介動画 |http://www.nicovideo.jp/watch/sm17736169|
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*通算成績(2012年度シーズン終了時)
|~ 登板 |~ 先発 |~ 完投 |~ 完封 |~ 無四球 |~ 勝利 |~ 敗戦 |~ セーブ |~ ホールド |~ 勝率 |~ 打者 |~ 投球回 |~ 被安打 |~ 被本塁打 |~ 与四球 |~ 敬遠 |~ 与死球 |~ 奪三振 |~ 暴投 |~ ボーク |~ 失点 |~ 自責点 |~ 防御率 |~ WHIP |
| 262 | 149 | 11 | 4 | 3 | 44 | 61 | 0 | 12 | 0.419 | 4335 | 988.1 | 1116 | 144 | 332 | 9 | 39 | 705 | 33 | 2 | 572 | 534 | 4.86 | 1.47 |
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*タイトル・表彰(2012年度シーズン終了時)
&bold(){表彰}
・月間MVP：1回 （2002年9月）
・優秀JCB・MEP賞：1回 （2002年）
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*推薦理由
通称「飛ぶピッチャー」、「うん様」。
多彩な変化球を持ち味に、2年目の2002年は11勝を挙げヤクルトの石川雅規と最多勝を争う。
しかしながら彼の特筆すべきは打撃であろう。
投手ながら猛打賞を通算3回記録、通算打率.228(219－50)23打点、2軍ではホームランを放つなど投手とは思えない打撃を披露する。
動画からもわかるようにバスターからのライト前、華麗な流し打ちなど打者としての起用さを持っている。
また、投手としても飛翔癖を持っており、投打に飛ぶピッチャーとして大活躍である。
2010年のロッテ移籍により打撃の機会が少なくなったのはかなCが、今年も苦しいロッテ投手陣の救世主になってくれることを期待している。
