烏丸 朝乃
年齢:18 性別:女性 メインクラス:魔弾使い サブ:探索者 種族:人間
コミュニティ:神楽坂学園大学 身長:161cm 体重:58kg スリーサイズ:110/63/95 PL名:はきの
「敵のド真ん中に銃弾をブチこんでやる、気分は最っ高よね!」
概要
大学に通いながら、手軽なバイトとしてショリタンで働き始めた女子大学生。
武器は銃を好んで使い、魔弾も自作している。
顔は神が造形したかのように整っているが、わざとそれを隠すような濃い目のメイクをいつもしている。
衣装は露出の高いものを好み、下着に薄手の上着とホットパンツだけ、というパターンが多い。
双子の姉がいるが、よく朝乃の私生活について説教してくる姉をわずらわしく思っている。
メイクや服装が過激になっていくのは、姉への反発も多分に含まれているだろう。
+
|
趣味は |
趣味は男性と体を重ねること。特に経験のない男性を好み、特定の相手がいる男性は面倒なので好まない。
この趣味、いや性癖は両親に起因する。
朝乃の母親は高校を卒業した直後に妊娠し、またその前後に父親は失踪している。
それでも母親は女手一つで子どもを育て上げ、そして父親を愛していたのだろう、子どもに聞かれればいつでも父親の話をしていた。
曰く、父親は女たらしだったが、いつも自分を大事にしてくれていたこと。
曰く、父親は子どもを捨てたのではなく、別の理由で失踪してしまったこと。
曰く、父親はとっても素敵な人だったということ。
一緒に話を聞いていた朝乃の姉はまた別の感想を持っていたようだが、朝乃はそんな父親のことを素直に尊敬していた。
つまり「女たらしだけど一人を大事にするってかっけー!!」である。
その感情が原点となり、今の朝乃の趣味を形作っている。
今は快楽の赴くままに遊び歩いているが、いつか大事に出来るような恋人を作ろう、と思いながら。
今日も朝乃は夜の街へと消えて行く。
+
|
と、本人は思っているが |
実際は自分の肉体を守るための無意識な防衛本能である。
母親譲りの、服を着ていても性的な印象を与えてしまう肉体や見る者の心を奪ってしまうような美貌。
朝乃は小学生の時、性犯罪に巻き込まれそうになったことで自分の肉体がひどく危うい物だと、恐怖と共に認識した。
故にその美貌は自身に合わない濃いメイクで隠し、
その肉体はあえて露出の多い服装で曝け出し、下品な印象で上書きして、
経験を重ねて男性に慣れることで恐怖を紛らわしていた。
経験の少ない男性とばかり肌を重ねるのは、快楽に飲まれやすい自身の体を守るためである。
実際、朝乃は床の中でも絶対に相手に主導権は渡さず、自分がペースを握り続けている。
|
|
コネクション・友人関係
街でナンパされたのが最初の出会い。
相手をしてやろーと思ったが、どうやら浦島には思い人がいるらしく、白けたのでただの飲み相手として一晩付き合う。
どうにもウマが合ったのがその後もちょくちょく一緒に飲みに行く仲。
セクハラには鉄建制裁で返すのがテンプレである。
PickUp
探索面では良好な感度、もとい感知を利用して貢献。
また探索者のスキルでも探索系をいくつか取っていく予定である。
戦闘面では、遠距離から大火力をブっぱなす役柄。
ただし銃弾の制限が辛いため、雑魚戦では何も出来ない。
所持技能
肉体技能 |
《魔性》 |
《天上の美》 |
《魔乳》 |
《桃尻》 |
《色気》 |
《飲兵衛》 |
《美声》 |
《方向音痴》 |
|
|
|
社会技能 |
《普通の家》 |
《大学教育》 |
《噂の人物:痴女》 |
|
|
|
一般技能 |
《日本語》 |
《挫折:普通の生活》 |
《情事》 |
《顔馴染み:クラブ》 |
《顔馴染み:ラブホテル》 |
《顔馴染み:居酒屋》 |
《顔馴染み:バー》 |
|
|
|
参加セッション
参加日時 |
GM |
同卓PC |
備考 |
8/4 23:00 |
梅酒 |
ピャー、桑畑、はきの、そま、カラスネコ、ばいす |
初参加セッション。ビルくんの圧倒的ラブコメ力 |
最終更新:2013年08月05日 13:47