酒場

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雑談ロール用。酒場というていで適当にどうぞ。 #comment(below) - 「幽霊騒ぎも何回目だっけか?呪われてんじゃねーかココ」「つってもまあ……死体見たわけじゃないから、実は生きてましたってことなのかもしらんがね」 -- ヒキニート (2012-04-08 05:53:20) - 「ティモさん……いやティモのヤツもよく覚えてたな。そうだ、あの女の名前はイアサント・コクトーだ」「や、何の話かってえと……見たんだよな、また。くたばった筈のヤツを」 -- ヒキニート (2012-04-08 05:51:27) - 「大分人が減っちまって…生存者が居る限り、俺は応援し続ける」 -- 村の人 (2012-03-27 16:09:10) - 「えっ、そうなの!? ……そっか、そんなことも知らなかったよ。花なんて食べられるか、毒かどうかぐらいしか習ってないんだもん。……おやすみ、ミラベラ。ありがとう。」その背を見送ると、杯を傾け一人で声もなく泣いて、酔い潰れた。マスターは何も言わずに眠るマジアトゥイに毛布を被せるだけだった。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:54:58) - 「マスター、セプテムがもし顔を出したら――そう、だなぁ」(唇に指をあてて言葉を慎重に選び)「……挨拶くらいしてけって伝えておいて。それだけでいいや」(それから目線でマジアトゥイを示し、「あとこいつ宜しく」というように目配せした)「……それじゃ、バァイ」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:52:00) - 「……僕はムーじゃないからね、彼女がどう思ってたかは知らないよ。だけどこれまでのやつらよりよっぽど恵まれてるよ。君はムーを忘れないでいるだろうから」(それに、と肩を竦めて続けた)「この花は生きてる間に贈っちゃあマズいよぉ?」(まぁ男の子にはわかんないかな、と柔らかく言って、席を立った) -- ミラベラ (2012-03-10 03:45:13) - 「ありがとう、ミラベラ。ムーも喜ぶと思う。でもさ、女の子に花を贈るなら、生きてるうちに渡したかったよねぇ。結局、なんにも出来なかったよ僕は。神さまには、かなわないし。」薔薇を捧げ、祈るように。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:36:11) - ミラベラに少し困ったような苦笑いで返す。「うん、かっこ悪いところ見せたくないし。弁えてるつもり。……でも、今日ぐらいは飲んでもいいかなって。おやすみ、ヒキニート。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:35:58) - 「あぁ、おやすみ。そのうちママンに地理の勉強教えてもらいな、先ずは地球が丸いところからな引き篭もり野郎!」「……帰り道がなくとも安息の地はあるんじゃない。いや流石にそれがベッドの中とかそんな羨ましくもなかったけどさ」(ぼそっと呟いて珈琲をすする) -- ミラベラ (2012-03-10 03:28:55) - 「は、テキサスってなどこの田舎だ?カマ野郎の聖地かよ?」(去り際挑発ニート) -- ヒキニート (2012-03-10 03:26:59) - 「お、マジアトゥイ……」グラスふたつのワイン。また誰かくたばったんだな。奴の暗い面……そっとしておくか。「寝るわ」(同席者にそう声をかけて自室にゴーニート) -- ヒキニート (2012-03-10 03:24:00) - (ハッと鼻で笑い)「テキサスにもお前みたいな寝巻き族はいたからねぇ? 案外この地球の何処にでもいるのかな、ふふふ」(髪から薔薇を抜いてマジアトゥイに差し出し)「……良かったら、僕からも」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:22:20) - (マジアトゥイの様子を暫く眺めていたが、やがて小さな小さな息をついてから、何時ものように口元を歪ませて笑った)「悪酔いなんかしないでよね、ああいうのすっごくかっこ悪いからねぇ」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:19:16) - 「ええ、クソ、テレパシーか何かかよ、お前は」「覚えてない事なら気分良く思い出せるってもんだ――まあ、ほっとけ」 -- ヒキニート (2012-03-10 03:17:25) - テーブルに置いたグラスの前で彼の部族に伝わる印を切り、暫し黙祷を捧げる。「どうか、迷わないで。……ムー。僕は…。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:14:13) - 「……うん、ふたつ。僕とムーの分、だから。ほら、あの娘の髪の色みたいでしょう?」ワインの注がれたグラスを傾け、無理に笑ってみせた。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:13:50) - 「こんばんわ。マスター、お酒ちょうだい。ああ、ワインでいいよ。赤がいいな。それを、ふたつ。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:13:31) - 「僕自身がスラム出身ってわけじゃあないさ。でも地域的に上と下のギャップが結構あったの。……寝巻き男に服をとやかく言われたくないけどぉ? まぁ浪費癖ってのは中々抜けないってことは認めるよ」(明らかに馬鹿にしたように、ヒキニートに向けて微笑んだ)「……そろそろママンの腹ン中へ帰りたいとか甘ったれたこと考えてる、わけないよねぇ? 懐かしくもなにも覚えてないもんねぇその頃」 -- ミラベラ (2012-03-10 02:43:02) - 「犬死はフツー、か?お前もスラム生まれかなんかだったのかい。しかし、金が尽きそーってのはそりゃ、カマ趣味の服でも買ってるからじゃねーか、え?」ミラベラは見た目的にそんな怖くもないから、こういう口も利けるというものだ。「かつてあった日やあるはずだった日を懐かしく思うってのは、誰にでもあるやな。俺もそう、帰り道なんか無いんだが、ここんとこどーもな」あーー子宮に戻って寝てえーー。 -- ヒキニート (2012-03-10 02:32:12) - 「僕の場合はなんというか、SICKというよりSHIT! ってとこだなー」(肩を竦め) -- ミラベラ (2012-03-10 01:27:30) - 「い、ん、た、い、かぁ。 まあ、一年もこういう仕事を続けてればホームシックにもなるよねぇ。 んん? 私の場合家はないから、何シック?」(話を聞きながらホットミルク啜り) -- ルーシー (2012-03-10 01:14:40) - 「っとぉ……言ってもすぐに底を尽きそうな気もするんだけど」(口調はせせら笑うようだが頬杖をついて時折溜息をつく)「ま、犬死にと隣り合わせなんて本当は何処にいても、少なくとも僕のとこじゃ普通だった、かもねぇ。……え、もう行ってしまったの? 僕も知らない」 -- ミラベラ (2012-03-10 01:00:36) - 「一年以上も冒険者やってれば、ちょっとした商売始めれるくらいの金貨は溜まるわな」「なにかアテがあるならさっさとやめりゃ良いって俺は思うよ――もともとマトモな奴の仕事じゃないんだ」「とはいえまあ……別れの杯くらいは交わしたいとこ」「オヤジよ、アイツらはもう街を出たのかね。あんた、知らない?」 -- ヒキニート (2012-03-10 00:40:09) - 「ハァイお久し振り。んー? 別に元気なくないよ。えーと今日は珈琲がいいかなぁ。……」「帰る場所があるのって良いよね。まぁ、ただ流れてくだけかもしれないけどねぇ」(鼻で軽く笑った) -- ミラベラ (2012-03-08 22:42:21) - 「こんばんわ~、うん~ちょっと精神的に……んんっ!? 疲れてない!疲れてないよ! 正義の炎が心の中で燃えているから!!」  -- ルーシー (2012-03-06 21:12:51) - 「こんばんは、あなたもお疲れ様ですか?」(突っ伏すルーシーに話しかける) -- レミフェン (2012-03-06 10:52:19) - 「最近、狼にしか出会いません…」(なんだか疲れた様子で、テーブルに突っ伏した。顔を上げると、花を替えようとしていたルーシーが目に入る) -- 名無しさん (2012-03-06 10:50:06) - (カウンターの空いてる辺りで手紙を読み始めたかと思うと、急にカウンターに突っ伏し) 「マスタ~、ホットミルクぷり~ず」 -- ルーシー (2012-03-04 21:04:03) - (隅のテーブルに花を飾ろうとして、新しい花がすでに生けてあることに気づき) 「マスター? ありがとう……」 -- ルーシー (2012-03-04 21:00:58) - (酒場で一人カウンターで立ち飲みをしている)はぁぁああー……この一杯に生きてるもんだなあ…。 -- エース (2012-03-04 19:20:04) - (奥の方から「くくっ悪食ィ」とか聴こえていたが、やがて静かになった――) -- ミラベラ (2012-03-04 03:38:34) - (レミフェンが出て行くのを黙って見送り)「マスター、上の部屋って泊まって良いかな。宿まで歩くのちょっとしんどいや。――奥の部屋ね、どうも」(借りっ放しになっていた水筒に硬貨を添え)「それじゃ、GOODNIGHT」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:36:46) - 「あ、聞いた話ですがゴブリン肉やオーガ肉を珍味として食べる所もあるらしいですよ?」(最後にとんでもない事を言って、「では」と片手を上げて酒場から出て行った) -- セプテム (2012-03-04 03:33:05) - 「あぁ、うん。君のいう事も判るし、間違ってない。ゴブリンは食べないけどねぇ」(おどけてみせて一つ息を吐き)「……うん。有難う」(帰り支度を始めたセプテムを見上げて肩の力が抜けた声で言い、左手を振った)「またね」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:28:58) - 「会えるかどうかで言えば、会えるんじゃないですか?…まともな返事が聞けるかは兎も角として。」(レミフェンの背中に声を掛けた) -- セプテム (2012-03-04 03:23:24) - 「でもま、忘れられたくないのも、忘れたくないのも、気持ちは判りますよ。僕は。貴女がやっているみたいにね。」(席を立ちながらミラベラを見た) -- セプテム (2012-03-04 03:22:03) - 「へえ…。何と言うか…僕らは生きる為の飯の種に生き物を殺していて、生き物は殺されないために僕らを殺そうとしてるわけじゃないですか。それなのに死ぬのを惨めと言ってしまうと、僕らのこの食事すら惨めな物になってしまうと思うんですよね。」(ちゃりん、とテーブルに硬貨を投げて) -- セプテム (2012-03-04 03:20:41) - 「化けた? …化けたら、また会えるんですか? 俺も行きます。ごちそうさまでした」(急いで席を立った。その表情に、ヒキニートが浮かべていたような焦燥は乏しい) -- レミフェン (2012-03-04 03:16:26) - (飄々とした様子に首を傾げ)「そう思うやつもいるし、無為に生き延びることを惨めだという人もいるみたい。僕はそのどちらもわからないでもないし、どちらもわからないな」(尤も、と少し声のトーンを落とし)「ヒキニートに関していえば、あいつは自分がそうされたくないって、そう思ってるんだろうな。きっと忘れられるのが怖いんだ、はは」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:12:40) - 「死ぬのは惨め、か。そういう考えもあるんですね。こっちには。」(綺麗に中身を食べ終わった皿にフォークを置いて) -- セプテム (2012-03-04 03:01:12) - 「……死ぬのに惨めもクソもねーよ。悼むのは生き残ったものの勝手だ。義務感にかられてやるような事じゃねーと思うけど……」(ぼそりと呟きながら、右手の指先でミサンガを無意識に撫でている)「ミイラ取りがミイラになったって僕、知らないからね」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:56:01) - 「えい、くそ、そういう話じゃねえんだ。死ぬってのは惨めなことで、まして化けて出るってのはもっとだ。悼んでやるべきじゃねーか……死んだっていうなら」(懐から金を出して)「親父、置いとくよ」(席を立ち上がる)「化けたにせよ狂ったにせよ俺はほっときたくはないね。探してくるさ――レミフェン、お前も気になるだろ?見たってなら来てくれよ――俺は先行ってる」(そう言って足早に酒場の外へ向かっていった) -- ヒキニート (2012-03-04 02:50:17) - 「熱いねぇ。別に君のお友達をどうこういうつもりはないよ。君が知ってるイグジットと僕が知ってるイグジットはどっちも彼の一側面にすぎないってだけ。否定できる?」(打って変わって笑みは失せ、金色の瞳は僅かにヒキニートを睨んでいる)「すぐそこの街角でさ。他の人間は家路を急いで歩いてたけど、彼はその流れの中に突っ立ってこっちを見てたよ。……幻覚でなければね?」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:42:44) - 「見たって?何処で見た?……」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:36:56) - (デメリット、という言葉に顔をしかめて)「そういうモノじゃねえだろ。話したこともあるんだ。俺はお前がそうクールなのが変だと思うね!確かに不気味な奴だったが……」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:33:15) - 「……実はさ。ほんのついさっきの話、僕もイグジットを見たんだ。顔面血だらけでね。んん、君の顔は最初の頃よか少し生きてる感じするする、前はなまっちろかったもんねぇ」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:29:43) - 「ハ、生きてる顔ってなんだよそれ。じゃあ俺の顔は――いややっぱいいや」「んじゃ、レミフェンの見間違いか……化けたって?そりゃあ最悪だな……おい」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:25:47) - 「ありがとう」(セプテムに目を向けることもなく、声を出さずに、言った) -- ミラベラ (2012-03-04 02:24:37) - 「マスター、エールを一つ。」(出されたグラスを持ち、少し中空へ持ち上げて目を伏せ…それから普通に飲み始めた。) -- セプテム (2012-03-04 02:19:15) - (セプテムの視線に気付いたが、彼が何も言わないのならこちらから話すこともないだろう。黙ってココアを飲んでいる) -- ミラベラ (2012-03-04 02:16:40) - 「君、彼の事が気になるわけ? もし気が違って何処かへ行ってしまったとして、僕らにデメリットってある?」(あぁ君は一緒に戦った事があるんだっけぇ、とヒキニートに緩く微笑んで)「――正直に言うなら、あいつにはもう、関わりたくないよ。生きてようが死んでようがそんなことは些細なことだ。ご免被りたいよ」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:14:33) - (ふと、ミラベラの腕に絡まるミサンガに視線をやり…ふむ、と何か気付いたようだが何も言わずに目をそらした。) -- セプテム (2012-03-04 02:12:33) - (もしゃ、とトーストを齧り取り)「ああ、そりゃきっと化けましたね。何、狂い人には良くあることです。あっちとこっちの境が判らなくなって迷うんですよ。」 -- セプテム (2012-03-04 02:09:51) - (もぐもぐスクランブルエッグを食べつつ)「…寝る場所は兎も角、食事は妥協したくないですね。特に卵料理は。」(ヒキニートの方を見やり)「毎月オークや狼に弓を射るように、僕らもいつあれと同じ骸になるか判りませんし。」 -- セプテム (2012-03-04 02:08:10) - 「イグジットが生きてる? ……あれが生きてる顔かぁ?」(思い当たる節があるのかないのか、薄い笑いを浮かべつつ、白ココアを受け取った)「狂ってはいた、だろうなって思ってるけどね。でも僕は死んだんじゃないかと思うよ。死ぬ前の彼に会ったけど、ああいうのを死相っていうんじゃないかな」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:06:16) - 「俺はもしかすると奴さん狂って、帰ってこれんようになってるんじゃないかなって危惧してるぜ……なあ、ミラベラよ、どう思う?」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:02:21) - 「……黒い服の?イグジットか?」(ここでミラベラに気付いて手を振り、またレミフェンに向き直って)「おかしな話だな?イグジットが生きてるなら、なんだって帰ってこない?」 -- ヒキニート (2012-03-04 01:58:35) - (左足を庇いつつ、その割に何時のも軽いノリでハーイと声を掛けて入ってくる。その手首に細いミサンガが巻き付いている)「おや久し振りに盛況なのかな? マスター、あまいドリンク」 -- ミラベラ (2012-03-04 01:53:38) - 「そうだ。でも、昨日街で見たんですよ。死んだって聞いてた、あの黒い服の人」(死んでいなかったのかもしれません、と、少し嬉しそうに付け加えた) -- レミフェン (2012-03-04 01:37:55) - 「あ、俺はベーコンください。 …もう、減らないといいですね。皆さんともっと話したいです」 -- レミフェン (2012-03-04 01:35:12) - 「俺も同じのくれよ。あとエール」(そういってよいしょとセプテムの隣に座る)「その注文の仕方は正解だな。食う事と寝る事くらいは妥協したくないもんな?」 (それから、首を回して)「カイよ、今月は一人だぜ。さっきから周り見てたけどそれはアレだろ、知ってる顔がどれだけ減って知らない顔がどれだけ増えたかってさ。俺もよくやる」 -- ヒキニート (2012-03-04 01:23:54) - 「マスター、俺にもそのトーストを頼む」 (セプテムの発言から、つい口をついて出た言葉を誤魔化すように食事を始めた) -- カイ (2012-03-04 01:20:30) - 「……一年続けて、一人前と呼ばれるまでにまた何人減るか――と言った所か。変わらないことを願うがな」 -- カイ (2012-03-04 01:13:03) - 「…此処も随分静かになったね。」(普段と変わらぬ風に少年が酒場に入ってくる)「バターたっぷりのトーストにカリカリのベーコンと卵二つ分のふわふわスクランブルエッグをください。…え、注文が多い?そこまで言わないとマスター材料ケチるじゃな…あ、いえすいません追加材料分のお金は出します。」 -- セプテム (2012-03-04 00:50:49) - (いつものカウンター席に座り、酒を注文する。顔つき、体つきが次第に冒険者らしくなっていく、若い同期の連中を眺めつつ、静かに酒を飲む) -- カイ (2012-03-03 18:24:10) - 「ただいま、マスター。今日はまだ誰も来てないんですね?」(パスタを注文しながら、周囲を見回した。伸び放題の髪は相変わらずだが、襤褸の代わりに真新しい服を着ている) -- レミフェン (2012-03-02 23:52:58) - 「あ、」(何か言いかけたが、ミラベラは出て行った)「たてまえ…?」(なんだか頭をひねっている) -- レミフェン (2012-03-01 10:16:26) - 「…確かに人減ったな」(賑やかな辺りを眺めていた。飲み物を待ちながらスツールに腰かけたまま肘つき) 「あ、どうも。ついでに軽くつまめるもの下さい。少し香りが強めのものがいい」(気配に目を上げてグラスを受け取る。そのままマスターへ適当に注文し) 「…やっぱ、こういうのは湿気っぽいな」(小さく献杯した。今日の一杯はヘミングウェイ・カクテル) -- リンデール (2012-03-01 02:51:11) - (差し出された水を大丈夫、と断り)「そういうのを『建前』っていうの。わかる? 腹に入って出てくだけの証なんてクソ以下だよ。そりゃあまぁ、君がそれで困らないってなら僕が忠告するべきことじゃあないけどさ……」(カップを一気に干して周囲を見回し、探し人の不在を確かめ)「それじゃお人好しさんにはっぱ君、またね☆ちょっと今日はやる事が残ってるんだ。――マスター、水筒借りて良い? 勿論水も入れといて」(THANX!とウィンクして酒場から出て行った) -- ミラベラ (2012-03-01 01:47:23) - 「大丈夫ですか?」(舌を噛んだらしいミラベラに、飲もうとしていた水を差し出す) -- レミフェン (2012-03-01 01:24:00) - 「そう、なんですか?」(きょとんと、ミラベラの顔を見た)「俺とお前の友情の証だって、あの人たち」(? と首をひねっている) -- レミフェン (2012-03-01 01:22:47) - 「あ あれればって 舌噛んだ いった   い」 -- ミラベラ (2012-03-01 01:13:55) - 「……食事と宿代は仕方ないとして、なんで誘ってきた野郎の分まで君が払ってるの。そういうことは可愛いレディにだけしてあれればいーんだよ、文句言ってくるような男は『甲斐性なしの童貞野郎さん』って気安く呼んであげるといい」(多分殴られると思うけど、と付け加えて冷め掛けたココアを啜る)「あと二月もしないうちに朝夜は冷えるようになるなる。僕も上着買いに行こっかな……」 -- ミラベラ (2012-03-01 01:09:34) - 「寒く、なるんですか?」 -- レミフェン (2012-03-01 00:42:03) - 「はい、レミフェンです。あなたは…」(名前を思い出そうとしながら)「食事と宿代とって、マスターが持っていったんです。あと、よくお酒に誘ってくれる人がいて、その人の分でなくなって」 -- レミフェン (2012-03-01 00:41:35) - 「仕事、仕事っていうか……払いがないんじゃ骨折り損の草臥れ儲けっていうか。なんだか最初に来たころよりここも少し人少ないねぇ」(わざとらしく眉を顰めて見せる)「ところでえぇとレミフェン……だっけ? 君も多少は稼げてるんでしょ? そんな格好じゃ怪物の前に気温に負けるよぉ。まだ夏だからいいけど、少ししたら一気に冷え込むんだから」 -- ミラベラ (2012-03-01 00:22:49) - 「こんばんは、仕事帰りですか?」(やってきた二人を見て、嬉しそうに笑った。相変わらず襤褸を着ているが、今度は卵焼きを食べている) -- レミフェン (2012-02-29 23:48:17) - 「こんばんは。今夜は───あれ、まだお一人だけですか?もしかしてまた何方か…」(言い掛けた言葉を飲み込むように頭を振って微笑う)「いえ、杞憂ですよね。それよりマスター、いつものサラダとオムライス。それとエールを一杯頂けますか?」 -- モーリス (2012-02-29 22:05:10) - まー、僕の傷はたいしたことなさそうだけど、打撲だし。他のコたちがどの程度かちょっと心配してみたり、うん。 -- ミラベラ (2012-02-29 20:37:10) - ハァイ、マスター。こんばんは、今夜はまだ誰もいないの? ふぅん……取り敢えず何か甘い飲み物ちょーだい。怪我? うぅん……罠が掛かってるってとこまではわかってたんだけど……ミスって同行者まで巻き込んじゃうと案外心が痛むね! -- ミラベラ (2012-02-29 20:34:20) - 【冒険前/「まァ、それは有りそうだな……。そんな風に伝染してったのかもしれねーな」(オムライスを平らげてから、手でビアンコッドに挨拶して席を立つ) (階上の自室に戻る途中、レミフェンの様子に気付き不快な顔で数歩近づいたが、一緒にいる冒険者の中にあからさまに柄の悪いゴリラみたいな男が居るのに気付き、そのままムーンウォークで部屋に帰った)「(まあ、眠いしな……他の誰かがやんだろ)」 -- ヒキニート (2012-02-29 19:32:54) - (ふわとろはもっと美味しいのかという声に一つうなづき)「ふわとろこそ至上の料理(ドヤァ)」(言い切った) -- セプテム (2012-02-29 16:44:58) - 「まあなんとかね。若干腕が落ちてそーな気がしたからヒヤッとしたけど」(ヒキニートに向けられていた首をマスターの方に向け、頼んだものを受け取りそれを口に運びながら話し始める)「別にハムエッグとかでもいいとは思うよ(もぐもぐ)でもそーゆーのは朝に食べたい気分なんだよなー。それに、間近で誰かが食べてる料理はどうしても気になるのが普通だと思わない?」 -- ビアンコッド (2012-02-29 01:23:34) - (話し合う冒険者達の視界の向こうで、襤褸を着た青年と他の冒険者が酒盛りをしている。酒盛りというより、言われるままに酒を振舞っているようでもあるが) -- レミフェン (2012-02-29 01:19:43) - (やって来た女冒険者の顔を確認して)お、一人プラス。思ってたよか悪くなさそうだな。「よう、生きてたか、ビアンコッド。オムライスは何だろうな、こないだからちょっと流行ってるみたいだが」「何でかはわからん。流行るほどの美味さとは思えないんだが。ふわとろじゃないし」 -- ヒキニート (2012-02-29 01:02:07) - 「ばんわー。しかしあっついねー」(この前見せた弱さはどこへやら。まるで我が家であるかのようにやって来て、カウンター席へ座る)「なんだ、卵料理フェアでもやってんの? だったらオムライスとお冷ください」 -- ビアンコッド (2012-02-28 23:42:07) - (運ばれてきたオムライスを食べて)「いややっぱ別に特別旨くも無いよなコレ。あ、いえ何でもないっスマスター。食いますよ、もちろん!」 -- ヒキニート (2012-02-28 23:36:34) - (カウンターの端席に横に腰掛け、酒場に居る冒険者の顔を一つ一つ確認している)「……少し足りないか」いや、もう寝た奴もいるだろうし、遠出の冒険に行ってるのかもしれない。決め付けるには早いだろう。 -- ヒキニート (2012-02-28 23:34:55) - 「っかしいな……」確かに冒険に出たと思ったんだが全く記憶がない。「そこまで飲んだハズもないんだが……生きてるからいいか。親父、酒と、そうだな、オムライスくれ」 -- ヒキニート (2012-02-28 23:30:56) - (レミフェンと視線が合う) (年齢不相応なほど嬉しそうにオムライスを食べる姿を見て) 「(あのいでたちでは死にに行くようなものではないのか…来月も無事ならいいが)」 (視線をそらし、そのままいつも通り静かに酒を飲み続けた) -- カイ (2012-02-28 06:57:36) - 「マスター、薬草酒下さい。あぁそっちじゃなくて、その隣の」(端から数席置いて腰かけ、並んだボトルの一本を指差している)「…なに、今日のおすすめはオムライス? 何かあんまりイメージじゃないな」(オムライスだらけのカウンターを眺め)「…美味しそうだしいいや、それ下さい。あ、ならさっきのやっぱりソーダ割りで」 -- リンデール (2012-02-28 03:03:03) - 「?」(カイの視線にようやく気づいたらしく、そちらを向く。銛を改造したらしい槍を除けば、冒険者というより浮浪者に近い出で立ちである) -- レミフェン (2012-02-28 01:12:45) - 「お墓がわかればお参りに行けるんだけど。 ごめんね」(隅のテーブルに花を飾り)「オムライス……? うん、今日はオムライスにしよう」 -- ルーシー (2012-02-27 23:57:41) - 「…ふわとろはもっと美味しいんでしょうか」 (セプテムの熱弁に、まだ見ぬ空想のふわとろに思いを馳せた) -- レミフェン (2012-02-27 23:35:56) - (モーリスに礼を言い、嬉しそうにオムライスを食べ始めた。ひとしきり食べ終わると、満足そうに口を拭う)「美味しかったです、ありがとうございます」 -- レミフェン (2012-02-27 23:35:40) - (レミフェンさんににっこり笑い掛け)「ええ、勿論。元々僕は小食なんです」「ははぁ…本当にこだわりを持っているんですねぇ」(セプテムさんの方を向いて感心したように呟いた) -- モーリス (2012-02-27 23:02:10) - (表情乏しくレミフェンを見上げ)「これはふわとろではありません。残念ながら…。俺はふわとろの方が好きです。欲を言えばヤギのチーズが入っていると尚いいです。」(ちらっちらっとマスターの方へ視線をわざとらしく寄越すが無視されている!) -- セプテム (2012-02-27 22:53:51) - 「マスター、酒をくれ。――ああ、いつものそれで良い」 (傍らで物珍しげにオムライスを眺めている青年に気付く) 「…(レミフェンとかいったな。もっと満足な衣服は無いのか)」 -- カイ (2012-02-27 22:15:05) - 「いいんですか?」 (ぱっと表情を明るくして、身を乗り出した) -- レミフェン (2012-02-27 22:10:34) - 「そうなんですか。海の方にはない料理なのかな…」(なんだか物欲しげなレミフェンさんにじっと見られていることに気付き)「えっと……一口食べてみますか?」 -- モーリス (2012-02-27 22:04:01) - 「オムライスっていうんですか、それ? 初めて見ました」(じー、とモーリスが食べるオムライスを見ている。当人は何も食べていないようだ) -- レミフェン (2012-02-27 21:44:29) - 「(ハフハフもぐもぐ)僕はこの店のオムライスも嫌いじゃないけどなあ… もしかしてレミフェンさんはオムライスをご存じないんです?」 -- モーリス (2012-02-27 21:23:06) - (カウンター席の端っこでお通しキャベツをもぐもぐしていると机を叩く音と怒声が聞こえた。喧嘩かと思えってよくよく聴けば、どうやらこだわりの話らしい。)「オムライスか……なんだか僕も食べたくなってきちゃったな。マスター、僕にも彼と同じのひとつ」 -- モーリス (2012-02-27 21:20:07) - (大きな声をあげたセプテムの方を見て、不思議そうな顔をしながら話しかけた)「おいしそうですね、それ。ふわとろっていうんですか?」 -- レミフェン (2012-02-27 20:38:56) - (どこかで……あぁ、あいつは。ゴブリンの時の・・レリックだ。そうか、まだ冒険者としてやっていけてるんだな。良かった。先月は同期がかなり帰らぬ人となったらしいからな……) -- ハツライ (2012-02-27 19:23:44) - 「…ふわとろ……。」(もぐもぐ) -- セプテム (2012-02-27 19:02:38) - (運ばれてきたオムライスを一目見るや机をダンッと叩き)「オムライスはふわとろが常識だろう!百歩譲ってこの店では薄皮卵が主流だとしてもだ!薄皮裏面はやや半熟…せめてこれ位はして貰わないとこま …あ、いえ、食べますすいません。」 -- セプテム (2012-02-27 19:02:01) - (やや強面の男がカウンター席でオムライスをもりもり食べている。半分も食べたところでふと顔を上げた)「マスター、前に置いていただいた濁り酒と焼酎の具合はいかがでしょうか。……”ぼちぼち”ですか」(表情は変わらないように見えるが、心なしかしゅんとしたオーラが出ている)「ラベルが駄目なのだろうか……」 -- ハツライ (2012-02-27 18:20:47) - (こっそりと入ってくる)「あっ、すみません……定食ありますか。」 -- レリック (2012-02-27 18:15:43) - 「飲むには少し早いな。……。すまない、先ほどそこに居た大きな弓を持った短髪の少年。そう。あの者が食べていたのと同じものを頼む。やけに美味そうに見えてな」 -- ハツライ (2012-02-27 18:07:54) - 「あ、すいませんオムライス一つ。」 (いつの間にか酒場の隅っこにいる) -- セプテム (2012-02-27 16:51:29) - (イグジットに断られきょとんとしてから頭をもさもさかいて)「そっか。まあ身内でしんみりしてえってのもわかるからな」 -- ザカリオ (2012-02-27 11:06:38) - (ザカリオ声をかけられ、ぴたりと笑うのをやめた)「どうもありがとう。 ── でも、人の手は借りない」(マリッチを促し、ようやく酒場の外へ出ていった) -- イグジット (2012-02-27 09:45:28) - (少年(ニコルズ)の遺骸を抱いた青年(イグジット)の登場により一時騒然とし、次いで悄然とした酒場の空気に痛ましさを覚え、かつて教えられた作法に沿って十字を切った)「───神よ、今宵貴方の御許へまた一人愛し子が還ります。どうか彼の心が永久に安らかたらんことを……」 -- モーリス (2012-02-27 07:49:10) - 「―――(死人、か)」 (グラスに入った酒を静かに飲み続けている) -- カイ (2012-02-27 06:53:43) - 「ん、ああ…それがさっき言ってた『弟』か。…運んでやるよ、その太っちょと一緒によ。疲れただろお前」(マリッチの様子を見、イグジットに) -- ザカリオ (2012-02-27 06:47:30) - (そう、黒い影が独り言をつぶやいて、一杯のエール代だけ払って席を立った) -- ギズウ (2012-02-27 01:58:26) - ふむ、誰か死んだのか。吉報、吉報。亡骸を探すとしよう -- ギズウ (2012-02-27 01:57:33) - 「なんかあったかいのください……」 -- ビアンコッド (2012-02-27 01:54:11) - (急に静かになったと思いきや、肘を付いたまま目頭を押さえながら啜り泣いている。ニコルズの亡骸を見てしまったのが辛かったらしい) -- ビアンコッド (2012-02-27 01:53:36) - 「…(それとも二人で食べるつもり? …ヒトにしか見えないし、違うのでしょうね。笑いながら泣くなんて器用な人だわ) …。 ねえマスター、なにか栄養のつくもの出してもらえる? 早く怪我を治さないと稼げるものも稼げないわ!」 -- フローニカ (2012-02-27 01:45:03) - (カウンタで自前の子供用椅子に座り大きな耳を動かしている)「…(酒盛りの場に持ってくるなんて、なかなかに面白い人ね。ここを葬式会場にでもするつもりかしら…いえ、場の雰囲気はあの人が来る前からそうだったけれど) …は、ミルクおいし」 -- フローニカ (2012-02-27 01:43:04) - 「……………。」(肩を震わせながら放心したようにぶつぶつと小声でなにか呟いている。) -- マリッチ (2012-02-27 01:28:03) - (声をかけ、目を覚ませとばかりに頬をぴたぴたとはたくが、少年が目を覚ますことなどあるはずもなく、マリッチはぐったりと項垂れ、その場に膝をついた。)(声をかけ、目を覚ませとばかりに頬をぴたぴたとはたくが、少年が目を覚ますことなどあるはずもなく、マリッチはぐったりと項垂れ、その場に膝をついた。) -- マリッチ (2012-02-27 01:26:53) - 「ニコルズ?ニコルズ…?」 -- マリッチ (2012-02-27 01:26:29) - (兄の声に振り向き急いで駆け寄った、が続く兄の言葉に硬直して目を見開き兄が抱えた弟の亡骸に触れた) -- マリッチ (2012-02-27 01:26:18) - 「いいえ、えっと。僕みたいに大きくは無いです。弟は、もっと小さくて笑うと可愛いんです。僕とは、全然似ていないです。花がよく似合う子で……」 -- マリッチ (2012-02-27 01:25:54) - (イグジットの哄笑に目を丸くして、困ったようにそちらを見た) -- レミフェン (2012-02-27 01:10:37) - 「…ニコルズ」(呟いた名の人物から貰った花で作った栞を手に、遠くからコフィン兄弟を見つめていた) -- ヤーテ (2012-02-27 01:07:18) - 「ん? んん-? 今、誰か何かい……」「な、何!? ちょ、ちょっとお兄さん大丈夫!? 気持ちはわか……あっ。 えっと、と、とりあえず裏口の方にいこ? ね?」 -- ルーシー (2012-02-27 01:06:32) - (何一つとして言葉を発することなく頬杖をついてカウンターから様子を眺めていたが、やがて杯の底に残っていた酒を仰ぐと自身も腰を上げてドアへ向かった)「マスター、ご馳走様、またくるね。――生きてたら」 -- ミラベラ (2012-02-27 00:45:08) - (狂人めいて笑うイグジットの背中を険しい表情で一瞥して顔を背ける。「チッ」と舌打ちをし、必要以上に大きな足音を立てて階上の自室へ歩いていく) -- ヒキニート (2012-02-27 00:39:58) - (げらげらと笑いながら、涙が頬をつたい、ぼたぼた、と床を濡らした) -- イグジット (2012-02-27 00:32:46) - 「あっははははははははは!!ヒャァーハハハハハハハハ!!」 -- イグジット (2012-02-27 00:31:30) - 「あははははははは!死んだ!!ニコルズは死んだんだ!!ヒャハハハハハハハハハハハ!!ハハハ!!死んだんだよォ!!」 -- イグジット (2012-02-27 00:31:10) - 「…ふっ、ふふふ…」 -- イグジット (2012-02-27 00:30:53) - 「ニコルズは死んでしまったよ。死ぬことなんてない、優しい子だったのに」 -- イグジット (2012-02-27 00:30:31) - (弟を探しに行っていたのだろう。満身創痍の様子で、土気色の顔をした少年を、愛おしそうに見つめる。) -- イグジット (2012-02-27 00:30:11) - 「マリッチ。マリッチ。ニコルズを見つけたよ」 -- イグジット (2012-02-27 00:29:57) - (夕食時で賑わう酒場。動かない少年の体を抱え、マリッチの方にゆっくりと歩いて行く。) -- イグジット (2012-02-27 00:29:22) - 「酔っ払いがいやがるな?ほどほどにしとけよ。アル中でフラツキ病が冒険に出たらよ、それこそ死ぬときだろ。どれだけ仲良しだったかしらねぇが、後を追いたかないよな。死にたくない俺はとっとと切り上げて寝るぜ。寝れるくらいは、飲んだからな」 -- ヒキニート (2012-02-27 00:11:06) - 「酒場メシうめぇ(もぐもぐ)」「や、ルーシー。あの時はありがとう。またサクっと片付けられたらいいね」(死人の話を聞きながら)「あたしはとやかく言えるような立場じゃないけど、やっぱり、悲しいですね」(ザカリオをちらっと見て)「ノンアルコールでもいいんでしょうか?」 -- ビアンコッド (2012-02-26 23:27:57) - 「・・・おっちゃんもう一杯くれよー俺はぁー今凄く飲んだくれたい気分なんだーウィック…アデル、色々教えてくれてイイ奴だったんだーヒック…天下目指そうぜってさー言ったんだぞー…」 -- シン (2012-02-26 23:25:27) - 「騒がしいのも罪としてカウントしておけばぁ?」(ぼそっと小声で呟いた)「しかしこうなってくると先月一緒だった二人の安否も気になるなぁ。連絡先くらい聞いておけば良かったな」 -- ミラベラ (2012-02-26 22:36:54) - 「ちょっと、ちょっとちょっと! 誰が悪人よ!誰が! 帰って来れなかったみんなだってきっと、私達を見守ってくれてるわ!」 -- ルーシー (2012-02-26 22:27:24) - (レミフェンに笑顔を返し、どうも、と杯を受け取って)「弟さんって、君みたいな体格なのかな。だとしたら僕は見かけてないなぁ。可愛い子ならここにいますけどー。無事だといいねぇ」 -- ミラベラ (2012-02-26 22:24:41) - 「えーと、汚職っていうのは……とにかく悪い事ね! あれ? お酒も体に悪いから、いっぱい注いで飲ませようとする人も悪かしら?」 -- ルーシー (2012-02-26 22:24:26) - (隅のテーブルに花を飾り) -- ルーシー (2012-02-26 22:23:01) - 「ザカリオさん、頂きます。弔い… いなくなった人達のためなんですね…?」(杯を、 -- レミフェン (2012-02-26 21:57:53) - (そのうちに周ってきた、ザカリオのおごりを受け取る)「……耳を澄ませば、皆死人の話ばかりしていやる。明日は我が身か…」 -- ジャンドゥイヤ (2012-02-26 21:54:14) - (慣れない様子で酒場に入り、どうすべきか解らず突っ立っている) -- ジャンドゥイヤ (2012-02-26 21:52:26) - 「…信頼出来ないやら胡散臭い依頼ばかりが俺の元に来やがる。…明日も死人が出るかもしれねぇな…チッ」 -- アルアラカン (2012-02-26 21:36:40) - 「あのう、弟を知りませんか……?まだ戻ってないんです…。このくらいで、帽子をかぶってて、花が好きで、可愛い子なんです………。」 -- マリッチ (2012-02-26 20:14:19) - 「よお、みんな。俺の杯を飲まないか?俺も目の前で戦友を失った。この金は弔いに使いたいんだ。ここにいる連中に一杯ずつおごらせてくれよ」 -- ザカリオ (2012-02-26 19:29:13) - 「いなくなったんでしたね、あの人達。話してみたかった」 -- レミフェン (2012-02-26 18:53:07) - 「僕はレミフェンです。よろしくお願いします、ミラベラさん」 -- レミフェン (2012-02-26 18:52:16) - 「HI こんばんは、この店で合ってるかな……あぁ、同じ時に説明会来てた人たちだね。ぼくはミラベラ、どうぞよろしく」「天国ねぇ、まーいけりゃア良いけどね? ていうか、人死でてるって噂本当だったんだ。うちんとこじゃ大したことなかったから脅しかと思ってたけど、この仕事ヤバいんじゃないの」 -- ミラベラ (2012-02-26 18:05:00) - 「まあ……だからよ。せいぜい気をつけなよ」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:53:25) - 「悪人が死んだら、地獄で四六時中くそダルい労役を課せられるそうだ。どうせお前らロクでもない人生送ってきたんだろ?」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:53:11) - 「正教会の教えるとこにゃ、天国に行きゃあそれからずっと働かずに寝て暮せるらしいがね」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:52:57) - 「こんばんは。今回はかなり多くの方が亡くなられたみたいですね……明日は我が身、か。」「この一杯のエールを死出の手向けに捧げます、どうか安らかに……」 -- モーリス (2012-02-26 17:50:53) - 「おしょく? おしょく… おしょく… お酒を注いでくれる人ですか?」 -- レミフェン (2012-02-26 16:25:25) - おーっす、俺だよ。とりあえずビールくんな。…今日はちょいとしんどかったなあ、目の前で二人持ってかれちまった。やくざな商売だな、冒険者ってのは。 -- ザカリオ (2012-02-26 16:12:50) - 「ビアンコッドさん一緒に闘ってくれて有り難う!また一緒に悪を退治しようね!」「ねねね、誰か悪人とか悪党とか汚職大臣の噂とか知らないかなぁ!」 -- ルーシー (2012-02-26 15:38:53) - 「いえ、僕もレミフェンさんとお話できて嬉しかったです。」「ええ、僕も実物を見るのは初めてでしたケド、勝ててよかったですね…」 -- モーリス (2012-02-26 15:22:23) - 「兄さん兄さん!この前、僕、初めて冒険に行ったんだよ!ちょっぴり怖かったけれど、楽しかったあ… 兄さん達とも一緒に冒険したいな!」「そうなの、人型の怪物みたい。僕みたいなのかなあ?ふふ、素敵な死体になったらイグジット兄さんに持って帰ってあげるね!」 -- ニコルズ (2012-02-26 13:31:41) - 「モーリスさん、ありがとうございました。あれがゴブリンなんですね、驚いたあ…!」 -- レミフェン (2012-02-26 06:08:22) - 「マリッチもニコルズも、怪我はしてないか?無事で何よりだ。次は二人共怪物討伐か。よく気をつけて行ってくるんだぞ。」「…ニコルズは、人型の、怪物なのか。俺が見た時にはその依頼なかったぞ。」 -- イグジット (2012-02-26 02:41:01)
雑談ロール用。酒場というていで適当にどうぞ。 #comment(below) - 「アレかね。ここはカリスマ除霊師のヒキニート様の出番ということかな」「助手はもう、だいぶ前にくたばっちまったが」 -- ヒキニート (2012-04-08 05:55:25) - 「幽霊騒ぎも何回目だっけか?呪われてんじゃねーかココ」「つってもまあ……死体見たわけじゃないから、実は生きてましたってことなのかもしらんがね」 -- ヒキニート (2012-04-08 05:53:20) - 「ティモさん……いやティモのヤツもよく覚えてたな。そうだ、あの女の名前はイアサント・コクトーだ」「や、何の話かってえと……見たんだよな、また。くたばった筈のヤツを」 -- ヒキニート (2012-04-08 05:51:27) - 「大分人が減っちまって…生存者が居る限り、俺は応援し続ける」 -- 村の人 (2012-03-27 16:09:10) - 「えっ、そうなの!? ……そっか、そんなことも知らなかったよ。花なんて食べられるか、毒かどうかぐらいしか習ってないんだもん。……おやすみ、ミラベラ。ありがとう。」その背を見送ると、杯を傾け一人で声もなく泣いて、酔い潰れた。マスターは何も言わずに眠るマジアトゥイに毛布を被せるだけだった。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:54:58) - 「マスター、セプテムがもし顔を出したら――そう、だなぁ」(唇に指をあてて言葉を慎重に選び)「……挨拶くらいしてけって伝えておいて。それだけでいいや」(それから目線でマジアトゥイを示し、「あとこいつ宜しく」というように目配せした)「……それじゃ、バァイ」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:52:00) - 「……僕はムーじゃないからね、彼女がどう思ってたかは知らないよ。だけどこれまでのやつらよりよっぽど恵まれてるよ。君はムーを忘れないでいるだろうから」(それに、と肩を竦めて続けた)「この花は生きてる間に贈っちゃあマズいよぉ?」(まぁ男の子にはわかんないかな、と柔らかく言って、席を立った) -- ミラベラ (2012-03-10 03:45:13) - 「ありがとう、ミラベラ。ムーも喜ぶと思う。でもさ、女の子に花を贈るなら、生きてるうちに渡したかったよねぇ。結局、なんにも出来なかったよ僕は。神さまには、かなわないし。」薔薇を捧げ、祈るように。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:36:11) - ミラベラに少し困ったような苦笑いで返す。「うん、かっこ悪いところ見せたくないし。弁えてるつもり。……でも、今日ぐらいは飲んでもいいかなって。おやすみ、ヒキニート。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:35:58) - 「あぁ、おやすみ。そのうちママンに地理の勉強教えてもらいな、先ずは地球が丸いところからな引き篭もり野郎!」「……帰り道がなくとも安息の地はあるんじゃない。いや流石にそれがベッドの中とかそんな羨ましくもなかったけどさ」(ぼそっと呟いて珈琲をすする) -- ミラベラ (2012-03-10 03:28:55) - 「は、テキサスってなどこの田舎だ?カマ野郎の聖地かよ?」(去り際挑発ニート) -- ヒキニート (2012-03-10 03:26:59) - 「お、マジアトゥイ……」グラスふたつのワイン。また誰かくたばったんだな。奴の暗い面……そっとしておくか。「寝るわ」(同席者にそう声をかけて自室にゴーニート) -- ヒキニート (2012-03-10 03:24:00) - (ハッと鼻で笑い)「テキサスにもお前みたいな寝巻き族はいたからねぇ? 案外この地球の何処にでもいるのかな、ふふふ」(髪から薔薇を抜いてマジアトゥイに差し出し)「……良かったら、僕からも」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:22:20) - (マジアトゥイの様子を暫く眺めていたが、やがて小さな小さな息をついてから、何時ものように口元を歪ませて笑った)「悪酔いなんかしないでよね、ああいうのすっごくかっこ悪いからねぇ」 -- ミラベラ (2012-03-10 03:19:16) - 「ええ、クソ、テレパシーか何かかよ、お前は」「覚えてない事なら気分良く思い出せるってもんだ――まあ、ほっとけ」 -- ヒキニート (2012-03-10 03:17:25) - テーブルに置いたグラスの前で彼の部族に伝わる印を切り、暫し黙祷を捧げる。「どうか、迷わないで。……ムー。僕は…。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:14:13) - 「……うん、ふたつ。僕とムーの分、だから。ほら、あの娘の髪の色みたいでしょう?」ワインの注がれたグラスを傾け、無理に笑ってみせた。 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:13:50) - 「こんばんわ。マスター、お酒ちょうだい。ああ、ワインでいいよ。赤がいいな。それを、ふたつ。」 -- マジアトゥイ (2012-03-10 03:13:31) - 「僕自身がスラム出身ってわけじゃあないさ。でも地域的に上と下のギャップが結構あったの。……寝巻き男に服をとやかく言われたくないけどぉ? まぁ浪費癖ってのは中々抜けないってことは認めるよ」(明らかに馬鹿にしたように、ヒキニートに向けて微笑んだ)「……そろそろママンの腹ン中へ帰りたいとか甘ったれたこと考えてる、わけないよねぇ? 懐かしくもなにも覚えてないもんねぇその頃」 -- ミラベラ (2012-03-10 02:43:02) - 「犬死はフツー、か?お前もスラム生まれかなんかだったのかい。しかし、金が尽きそーってのはそりゃ、カマ趣味の服でも買ってるからじゃねーか、え?」ミラベラは見た目的にそんな怖くもないから、こういう口も利けるというものだ。「かつてあった日やあるはずだった日を懐かしく思うってのは、誰にでもあるやな。俺もそう、帰り道なんか無いんだが、ここんとこどーもな」あーー子宮に戻って寝てえーー。 -- ヒキニート (2012-03-10 02:32:12) - 「僕の場合はなんというか、SICKというよりSHIT! ってとこだなー」(肩を竦め) -- ミラベラ (2012-03-10 01:27:30) - 「い、ん、た、い、かぁ。 まあ、一年もこういう仕事を続けてればホームシックにもなるよねぇ。 んん? 私の場合家はないから、何シック?」(話を聞きながらホットミルク啜り) -- ルーシー (2012-03-10 01:14:40) - 「っとぉ……言ってもすぐに底を尽きそうな気もするんだけど」(口調はせせら笑うようだが頬杖をついて時折溜息をつく)「ま、犬死にと隣り合わせなんて本当は何処にいても、少なくとも僕のとこじゃ普通だった、かもねぇ。……え、もう行ってしまったの? 僕も知らない」 -- ミラベラ (2012-03-10 01:00:36) - 「一年以上も冒険者やってれば、ちょっとした商売始めれるくらいの金貨は溜まるわな」「なにかアテがあるならさっさとやめりゃ良いって俺は思うよ――もともとマトモな奴の仕事じゃないんだ」「とはいえまあ……別れの杯くらいは交わしたいとこ」「オヤジよ、アイツらはもう街を出たのかね。あんた、知らない?」 -- ヒキニート (2012-03-10 00:40:09) - 「ハァイお久し振り。んー? 別に元気なくないよ。えーと今日は珈琲がいいかなぁ。……」「帰る場所があるのって良いよね。まぁ、ただ流れてくだけかもしれないけどねぇ」(鼻で軽く笑った) -- ミラベラ (2012-03-08 22:42:21) - 「こんばんわ~、うん~ちょっと精神的に……んんっ!? 疲れてない!疲れてないよ! 正義の炎が心の中で燃えているから!!」  -- ルーシー (2012-03-06 21:12:51) - 「こんばんは、あなたもお疲れ様ですか?」(突っ伏すルーシーに話しかける) -- レミフェン (2012-03-06 10:52:19) - 「最近、狼にしか出会いません…」(なんだか疲れた様子で、テーブルに突っ伏した。顔を上げると、花を替えようとしていたルーシーが目に入る) -- 名無しさん (2012-03-06 10:50:06) - (カウンターの空いてる辺りで手紙を読み始めたかと思うと、急にカウンターに突っ伏し) 「マスタ~、ホットミルクぷり~ず」 -- ルーシー (2012-03-04 21:04:03) - (隅のテーブルに花を飾ろうとして、新しい花がすでに生けてあることに気づき) 「マスター? ありがとう……」 -- ルーシー (2012-03-04 21:00:58) - (酒場で一人カウンターで立ち飲みをしている)はぁぁああー……この一杯に生きてるもんだなあ…。 -- エース (2012-03-04 19:20:04) - (奥の方から「くくっ悪食ィ」とか聴こえていたが、やがて静かになった――) -- ミラベラ (2012-03-04 03:38:34) - (レミフェンが出て行くのを黙って見送り)「マスター、上の部屋って泊まって良いかな。宿まで歩くのちょっとしんどいや。――奥の部屋ね、どうも」(借りっ放しになっていた水筒に硬貨を添え)「それじゃ、GOODNIGHT」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:36:46) - 「あ、聞いた話ですがゴブリン肉やオーガ肉を珍味として食べる所もあるらしいですよ?」(最後にとんでもない事を言って、「では」と片手を上げて酒場から出て行った) -- セプテム (2012-03-04 03:33:05) - 「あぁ、うん。君のいう事も判るし、間違ってない。ゴブリンは食べないけどねぇ」(おどけてみせて一つ息を吐き)「……うん。有難う」(帰り支度を始めたセプテムを見上げて肩の力が抜けた声で言い、左手を振った)「またね」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:28:58) - 「会えるかどうかで言えば、会えるんじゃないですか?…まともな返事が聞けるかは兎も角として。」(レミフェンの背中に声を掛けた) -- セプテム (2012-03-04 03:23:24) - 「でもま、忘れられたくないのも、忘れたくないのも、気持ちは判りますよ。僕は。貴女がやっているみたいにね。」(席を立ちながらミラベラを見た) -- セプテム (2012-03-04 03:22:03) - 「へえ…。何と言うか…僕らは生きる為の飯の種に生き物を殺していて、生き物は殺されないために僕らを殺そうとしてるわけじゃないですか。それなのに死ぬのを惨めと言ってしまうと、僕らのこの食事すら惨めな物になってしまうと思うんですよね。」(ちゃりん、とテーブルに硬貨を投げて) -- セプテム (2012-03-04 03:20:41) - 「化けた? …化けたら、また会えるんですか? 俺も行きます。ごちそうさまでした」(急いで席を立った。その表情に、ヒキニートが浮かべていたような焦燥は乏しい) -- レミフェン (2012-03-04 03:16:26) - (飄々とした様子に首を傾げ)「そう思うやつもいるし、無為に生き延びることを惨めだという人もいるみたい。僕はそのどちらもわからないでもないし、どちらもわからないな」(尤も、と少し声のトーンを落とし)「ヒキニートに関していえば、あいつは自分がそうされたくないって、そう思ってるんだろうな。きっと忘れられるのが怖いんだ、はは」 -- ミラベラ (2012-03-04 03:12:40) - 「死ぬのは惨め、か。そういう考えもあるんですね。こっちには。」(綺麗に中身を食べ終わった皿にフォークを置いて) -- セプテム (2012-03-04 03:01:12) - 「……死ぬのに惨めもクソもねーよ。悼むのは生き残ったものの勝手だ。義務感にかられてやるような事じゃねーと思うけど……」(ぼそりと呟きながら、右手の指先でミサンガを無意識に撫でている)「ミイラ取りがミイラになったって僕、知らないからね」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:56:01) - 「えい、くそ、そういう話じゃねえんだ。死ぬってのは惨めなことで、まして化けて出るってのはもっとだ。悼んでやるべきじゃねーか……死んだっていうなら」(懐から金を出して)「親父、置いとくよ」(席を立ち上がる)「化けたにせよ狂ったにせよ俺はほっときたくはないね。探してくるさ――レミフェン、お前も気になるだろ?見たってなら来てくれよ――俺は先行ってる」(そう言って足早に酒場の外へ向かっていった) -- ヒキニート (2012-03-04 02:50:17) - 「熱いねぇ。別に君のお友達をどうこういうつもりはないよ。君が知ってるイグジットと僕が知ってるイグジットはどっちも彼の一側面にすぎないってだけ。否定できる?」(打って変わって笑みは失せ、金色の瞳は僅かにヒキニートを睨んでいる)「すぐそこの街角でさ。他の人間は家路を急いで歩いてたけど、彼はその流れの中に突っ立ってこっちを見てたよ。……幻覚でなければね?」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:42:44) - 「見たって?何処で見た?……」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:36:56) - (デメリット、という言葉に顔をしかめて)「そういうモノじゃねえだろ。話したこともあるんだ。俺はお前がそうクールなのが変だと思うね!確かに不気味な奴だったが……」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:33:15) - 「……実はさ。ほんのついさっきの話、僕もイグジットを見たんだ。顔面血だらけでね。んん、君の顔は最初の頃よか少し生きてる感じするする、前はなまっちろかったもんねぇ」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:29:43) - 「ハ、生きてる顔ってなんだよそれ。じゃあ俺の顔は――いややっぱいいや」「んじゃ、レミフェンの見間違いか……化けたって?そりゃあ最悪だな……おい」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:25:47) - 「ありがとう」(セプテムに目を向けることもなく、声を出さずに、言った) -- ミラベラ (2012-03-04 02:24:37) - 「マスター、エールを一つ。」(出されたグラスを持ち、少し中空へ持ち上げて目を伏せ…それから普通に飲み始めた。) -- セプテム (2012-03-04 02:19:15) - (セプテムの視線に気付いたが、彼が何も言わないのならこちらから話すこともないだろう。黙ってココアを飲んでいる) -- ミラベラ (2012-03-04 02:16:40) - 「君、彼の事が気になるわけ? もし気が違って何処かへ行ってしまったとして、僕らにデメリットってある?」(あぁ君は一緒に戦った事があるんだっけぇ、とヒキニートに緩く微笑んで)「――正直に言うなら、あいつにはもう、関わりたくないよ。生きてようが死んでようがそんなことは些細なことだ。ご免被りたいよ」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:14:33) - (ふと、ミラベラの腕に絡まるミサンガに視線をやり…ふむ、と何か気付いたようだが何も言わずに目をそらした。) -- セプテム (2012-03-04 02:12:33) - (もしゃ、とトーストを齧り取り)「ああ、そりゃきっと化けましたね。何、狂い人には良くあることです。あっちとこっちの境が判らなくなって迷うんですよ。」 -- セプテム (2012-03-04 02:09:51) - (もぐもぐスクランブルエッグを食べつつ)「…寝る場所は兎も角、食事は妥協したくないですね。特に卵料理は。」(ヒキニートの方を見やり)「毎月オークや狼に弓を射るように、僕らもいつあれと同じ骸になるか判りませんし。」 -- セプテム (2012-03-04 02:08:10) - 「イグジットが生きてる? ……あれが生きてる顔かぁ?」(思い当たる節があるのかないのか、薄い笑いを浮かべつつ、白ココアを受け取った)「狂ってはいた、だろうなって思ってるけどね。でも僕は死んだんじゃないかと思うよ。死ぬ前の彼に会ったけど、ああいうのを死相っていうんじゃないかな」 -- ミラベラ (2012-03-04 02:06:16) - 「俺はもしかすると奴さん狂って、帰ってこれんようになってるんじゃないかなって危惧してるぜ……なあ、ミラベラよ、どう思う?」 -- ヒキニート (2012-03-04 02:02:21) - 「……黒い服の?イグジットか?」(ここでミラベラに気付いて手を振り、またレミフェンに向き直って)「おかしな話だな?イグジットが生きてるなら、なんだって帰ってこない?」 -- ヒキニート (2012-03-04 01:58:35) - (左足を庇いつつ、その割に何時のも軽いノリでハーイと声を掛けて入ってくる。その手首に細いミサンガが巻き付いている)「おや久し振りに盛況なのかな? マスター、あまいドリンク」 -- ミラベラ (2012-03-04 01:53:38) - 「そうだ。でも、昨日街で見たんですよ。死んだって聞いてた、あの黒い服の人」(死んでいなかったのかもしれません、と、少し嬉しそうに付け加えた) -- レミフェン (2012-03-04 01:37:55) - 「あ、俺はベーコンください。 …もう、減らないといいですね。皆さんともっと話したいです」 -- レミフェン (2012-03-04 01:35:12) - 「俺も同じのくれよ。あとエール」(そういってよいしょとセプテムの隣に座る)「その注文の仕方は正解だな。食う事と寝る事くらいは妥協したくないもんな?」 (それから、首を回して)「カイよ、今月は一人だぜ。さっきから周り見てたけどそれはアレだろ、知ってる顔がどれだけ減って知らない顔がどれだけ増えたかってさ。俺もよくやる」 -- ヒキニート (2012-03-04 01:23:54) - 「マスター、俺にもそのトーストを頼む」 (セプテムの発言から、つい口をついて出た言葉を誤魔化すように食事を始めた) -- カイ (2012-03-04 01:20:30) - 「……一年続けて、一人前と呼ばれるまでにまた何人減るか――と言った所か。変わらないことを願うがな」 -- カイ (2012-03-04 01:13:03) - 「…此処も随分静かになったね。」(普段と変わらぬ風に少年が酒場に入ってくる)「バターたっぷりのトーストにカリカリのベーコンと卵二つ分のふわふわスクランブルエッグをください。…え、注文が多い?そこまで言わないとマスター材料ケチるじゃな…あ、いえすいません追加材料分のお金は出します。」 -- セプテム (2012-03-04 00:50:49) - (いつものカウンター席に座り、酒を注文する。顔つき、体つきが次第に冒険者らしくなっていく、若い同期の連中を眺めつつ、静かに酒を飲む) -- カイ (2012-03-03 18:24:10) - 「ただいま、マスター。今日はまだ誰も来てないんですね?」(パスタを注文しながら、周囲を見回した。伸び放題の髪は相変わらずだが、襤褸の代わりに真新しい服を着ている) -- レミフェン (2012-03-02 23:52:58) - 「あ、」(何か言いかけたが、ミラベラは出て行った)「たてまえ…?」(なんだか頭をひねっている) -- レミフェン (2012-03-01 10:16:26) - 「…確かに人減ったな」(賑やかな辺りを眺めていた。飲み物を待ちながらスツールに腰かけたまま肘つき) 「あ、どうも。ついでに軽くつまめるもの下さい。少し香りが強めのものがいい」(気配に目を上げてグラスを受け取る。そのままマスターへ適当に注文し) 「…やっぱ、こういうのは湿気っぽいな」(小さく献杯した。今日の一杯はヘミングウェイ・カクテル) -- リンデール (2012-03-01 02:51:11) - (差し出された水を大丈夫、と断り)「そういうのを『建前』っていうの。わかる? 腹に入って出てくだけの証なんてクソ以下だよ。そりゃあまぁ、君がそれで困らないってなら僕が忠告するべきことじゃあないけどさ……」(カップを一気に干して周囲を見回し、探し人の不在を確かめ)「それじゃお人好しさんにはっぱ君、またね☆ちょっと今日はやる事が残ってるんだ。――マスター、水筒借りて良い? 勿論水も入れといて」(THANX!とウィンクして酒場から出て行った) -- ミラベラ (2012-03-01 01:47:23) - 「大丈夫ですか?」(舌を噛んだらしいミラベラに、飲もうとしていた水を差し出す) -- レミフェン (2012-03-01 01:24:00) - 「そう、なんですか?」(きょとんと、ミラベラの顔を見た)「俺とお前の友情の証だって、あの人たち」(? と首をひねっている) -- レミフェン (2012-03-01 01:22:47) - 「あ あれればって 舌噛んだ いった   い」 -- ミラベラ (2012-03-01 01:13:55) - 「……食事と宿代は仕方ないとして、なんで誘ってきた野郎の分まで君が払ってるの。そういうことは可愛いレディにだけしてあれればいーんだよ、文句言ってくるような男は『甲斐性なしの童貞野郎さん』って気安く呼んであげるといい」(多分殴られると思うけど、と付け加えて冷め掛けたココアを啜る)「あと二月もしないうちに朝夜は冷えるようになるなる。僕も上着買いに行こっかな……」 -- ミラベラ (2012-03-01 01:09:34) - 「寒く、なるんですか?」 -- レミフェン (2012-03-01 00:42:03) - 「はい、レミフェンです。あなたは…」(名前を思い出そうとしながら)「食事と宿代とって、マスターが持っていったんです。あと、よくお酒に誘ってくれる人がいて、その人の分でなくなって」 -- レミフェン (2012-03-01 00:41:35) - 「仕事、仕事っていうか……払いがないんじゃ骨折り損の草臥れ儲けっていうか。なんだか最初に来たころよりここも少し人少ないねぇ」(わざとらしく眉を顰めて見せる)「ところでえぇとレミフェン……だっけ? 君も多少は稼げてるんでしょ? そんな格好じゃ怪物の前に気温に負けるよぉ。まだ夏だからいいけど、少ししたら一気に冷え込むんだから」 -- ミラベラ (2012-03-01 00:22:49) - 「こんばんは、仕事帰りですか?」(やってきた二人を見て、嬉しそうに笑った。相変わらず襤褸を着ているが、今度は卵焼きを食べている) -- レミフェン (2012-02-29 23:48:17) - 「こんばんは。今夜は───あれ、まだお一人だけですか?もしかしてまた何方か…」(言い掛けた言葉を飲み込むように頭を振って微笑う)「いえ、杞憂ですよね。それよりマスター、いつものサラダとオムライス。それとエールを一杯頂けますか?」 -- モーリス (2012-02-29 22:05:10) - まー、僕の傷はたいしたことなさそうだけど、打撲だし。他のコたちがどの程度かちょっと心配してみたり、うん。 -- ミラベラ (2012-02-29 20:37:10) - ハァイ、マスター。こんばんは、今夜はまだ誰もいないの? ふぅん……取り敢えず何か甘い飲み物ちょーだい。怪我? うぅん……罠が掛かってるってとこまではわかってたんだけど……ミスって同行者まで巻き込んじゃうと案外心が痛むね! -- ミラベラ (2012-02-29 20:34:20) - 【冒険前/「まァ、それは有りそうだな……。そんな風に伝染してったのかもしれねーな」(オムライスを平らげてから、手でビアンコッドに挨拶して席を立つ) (階上の自室に戻る途中、レミフェンの様子に気付き不快な顔で数歩近づいたが、一緒にいる冒険者の中にあからさまに柄の悪いゴリラみたいな男が居るのに気付き、そのままムーンウォークで部屋に帰った)「(まあ、眠いしな……他の誰かがやんだろ)」 -- ヒキニート (2012-02-29 19:32:54) - (ふわとろはもっと美味しいのかという声に一つうなづき)「ふわとろこそ至上の料理(ドヤァ)」(言い切った) -- セプテム (2012-02-29 16:44:58) - 「まあなんとかね。若干腕が落ちてそーな気がしたからヒヤッとしたけど」(ヒキニートに向けられていた首をマスターの方に向け、頼んだものを受け取りそれを口に運びながら話し始める)「別にハムエッグとかでもいいとは思うよ(もぐもぐ)でもそーゆーのは朝に食べたい気分なんだよなー。それに、間近で誰かが食べてる料理はどうしても気になるのが普通だと思わない?」 -- ビアンコッド (2012-02-29 01:23:34) - (話し合う冒険者達の視界の向こうで、襤褸を着た青年と他の冒険者が酒盛りをしている。酒盛りというより、言われるままに酒を振舞っているようでもあるが) -- レミフェン (2012-02-29 01:19:43) - (やって来た女冒険者の顔を確認して)お、一人プラス。思ってたよか悪くなさそうだな。「よう、生きてたか、ビアンコッド。オムライスは何だろうな、こないだからちょっと流行ってるみたいだが」「何でかはわからん。流行るほどの美味さとは思えないんだが。ふわとろじゃないし」 -- ヒキニート (2012-02-29 01:02:07) - 「ばんわー。しかしあっついねー」(この前見せた弱さはどこへやら。まるで我が家であるかのようにやって来て、カウンター席へ座る)「なんだ、卵料理フェアでもやってんの? だったらオムライスとお冷ください」 -- ビアンコッド (2012-02-28 23:42:07) - (運ばれてきたオムライスを食べて)「いややっぱ別に特別旨くも無いよなコレ。あ、いえ何でもないっスマスター。食いますよ、もちろん!」 -- ヒキニート (2012-02-28 23:36:34) - (カウンターの端席に横に腰掛け、酒場に居る冒険者の顔を一つ一つ確認している)「……少し足りないか」いや、もう寝た奴もいるだろうし、遠出の冒険に行ってるのかもしれない。決め付けるには早いだろう。 -- ヒキニート (2012-02-28 23:34:55) - 「っかしいな……」確かに冒険に出たと思ったんだが全く記憶がない。「そこまで飲んだハズもないんだが……生きてるからいいか。親父、酒と、そうだな、オムライスくれ」 -- ヒキニート (2012-02-28 23:30:56) - (レミフェンと視線が合う) (年齢不相応なほど嬉しそうにオムライスを食べる姿を見て) 「(あのいでたちでは死にに行くようなものではないのか…来月も無事ならいいが)」 (視線をそらし、そのままいつも通り静かに酒を飲み続けた) -- カイ (2012-02-28 06:57:36) - 「マスター、薬草酒下さい。あぁそっちじゃなくて、その隣の」(端から数席置いて腰かけ、並んだボトルの一本を指差している)「…なに、今日のおすすめはオムライス? 何かあんまりイメージじゃないな」(オムライスだらけのカウンターを眺め)「…美味しそうだしいいや、それ下さい。あ、ならさっきのやっぱりソーダ割りで」 -- リンデール (2012-02-28 03:03:03) - 「?」(カイの視線にようやく気づいたらしく、そちらを向く。銛を改造したらしい槍を除けば、冒険者というより浮浪者に近い出で立ちである) -- レミフェン (2012-02-28 01:12:45) - 「お墓がわかればお参りに行けるんだけど。 ごめんね」(隅のテーブルに花を飾り)「オムライス……? うん、今日はオムライスにしよう」 -- ルーシー (2012-02-27 23:57:41) - 「…ふわとろはもっと美味しいんでしょうか」 (セプテムの熱弁に、まだ見ぬ空想のふわとろに思いを馳せた) -- レミフェン (2012-02-27 23:35:56) - (モーリスに礼を言い、嬉しそうにオムライスを食べ始めた。ひとしきり食べ終わると、満足そうに口を拭う)「美味しかったです、ありがとうございます」 -- レミフェン (2012-02-27 23:35:40) - (レミフェンさんににっこり笑い掛け)「ええ、勿論。元々僕は小食なんです」「ははぁ…本当にこだわりを持っているんですねぇ」(セプテムさんの方を向いて感心したように呟いた) -- モーリス (2012-02-27 23:02:10) - (表情乏しくレミフェンを見上げ)「これはふわとろではありません。残念ながら…。俺はふわとろの方が好きです。欲を言えばヤギのチーズが入っていると尚いいです。」(ちらっちらっとマスターの方へ視線をわざとらしく寄越すが無視されている!) -- セプテム (2012-02-27 22:53:51) - 「マスター、酒をくれ。――ああ、いつものそれで良い」 (傍らで物珍しげにオムライスを眺めている青年に気付く) 「…(レミフェンとかいったな。もっと満足な衣服は無いのか)」 -- カイ (2012-02-27 22:15:05) - 「いいんですか?」 (ぱっと表情を明るくして、身を乗り出した) -- レミフェン (2012-02-27 22:10:34) - 「そうなんですか。海の方にはない料理なのかな…」(なんだか物欲しげなレミフェンさんにじっと見られていることに気付き)「えっと……一口食べてみますか?」 -- モーリス (2012-02-27 22:04:01) - 「オムライスっていうんですか、それ? 初めて見ました」(じー、とモーリスが食べるオムライスを見ている。当人は何も食べていないようだ) -- レミフェン (2012-02-27 21:44:29) - 「(ハフハフもぐもぐ)僕はこの店のオムライスも嫌いじゃないけどなあ… もしかしてレミフェンさんはオムライスをご存じないんです?」 -- モーリス (2012-02-27 21:23:06) - (カウンター席の端っこでお通しキャベツをもぐもぐしていると机を叩く音と怒声が聞こえた。喧嘩かと思えってよくよく聴けば、どうやらこだわりの話らしい。)「オムライスか……なんだか僕も食べたくなってきちゃったな。マスター、僕にも彼と同じのひとつ」 -- モーリス (2012-02-27 21:20:07) - (大きな声をあげたセプテムの方を見て、不思議そうな顔をしながら話しかけた)「おいしそうですね、それ。ふわとろっていうんですか?」 -- レミフェン (2012-02-27 20:38:56) - (どこかで……あぁ、あいつは。ゴブリンの時の・・レリックだ。そうか、まだ冒険者としてやっていけてるんだな。良かった。先月は同期がかなり帰らぬ人となったらしいからな……) -- ハツライ (2012-02-27 19:23:44) - 「…ふわとろ……。」(もぐもぐ) -- セプテム (2012-02-27 19:02:38) - (運ばれてきたオムライスを一目見るや机をダンッと叩き)「オムライスはふわとろが常識だろう!百歩譲ってこの店では薄皮卵が主流だとしてもだ!薄皮裏面はやや半熟…せめてこれ位はして貰わないとこま …あ、いえ、食べますすいません。」 -- セプテム (2012-02-27 19:02:01) - (やや強面の男がカウンター席でオムライスをもりもり食べている。半分も食べたところでふと顔を上げた)「マスター、前に置いていただいた濁り酒と焼酎の具合はいかがでしょうか。……”ぼちぼち”ですか」(表情は変わらないように見えるが、心なしかしゅんとしたオーラが出ている)「ラベルが駄目なのだろうか……」 -- ハツライ (2012-02-27 18:20:47) - (こっそりと入ってくる)「あっ、すみません……定食ありますか。」 -- レリック (2012-02-27 18:15:43) - 「飲むには少し早いな。……。すまない、先ほどそこに居た大きな弓を持った短髪の少年。そう。あの者が食べていたのと同じものを頼む。やけに美味そうに見えてな」 -- ハツライ (2012-02-27 18:07:54) - 「あ、すいませんオムライス一つ。」 (いつの間にか酒場の隅っこにいる) -- セプテム (2012-02-27 16:51:29) - (イグジットに断られきょとんとしてから頭をもさもさかいて)「そっか。まあ身内でしんみりしてえってのもわかるからな」 -- ザカリオ (2012-02-27 11:06:38) - (ザカリオ声をかけられ、ぴたりと笑うのをやめた)「どうもありがとう。 ── でも、人の手は借りない」(マリッチを促し、ようやく酒場の外へ出ていった) -- イグジット (2012-02-27 09:45:28) - (少年(ニコルズ)の遺骸を抱いた青年(イグジット)の登場により一時騒然とし、次いで悄然とした酒場の空気に痛ましさを覚え、かつて教えられた作法に沿って十字を切った)「───神よ、今宵貴方の御許へまた一人愛し子が還ります。どうか彼の心が永久に安らかたらんことを……」 -- モーリス (2012-02-27 07:49:10) - 「―――(死人、か)」 (グラスに入った酒を静かに飲み続けている) -- カイ (2012-02-27 06:53:43) - 「ん、ああ…それがさっき言ってた『弟』か。…運んでやるよ、その太っちょと一緒によ。疲れただろお前」(マリッチの様子を見、イグジットに) -- ザカリオ (2012-02-27 06:47:30) - (そう、黒い影が独り言をつぶやいて、一杯のエール代だけ払って席を立った) -- ギズウ (2012-02-27 01:58:26) - ふむ、誰か死んだのか。吉報、吉報。亡骸を探すとしよう -- ギズウ (2012-02-27 01:57:33) - 「なんかあったかいのください……」 -- ビアンコッド (2012-02-27 01:54:11) - (急に静かになったと思いきや、肘を付いたまま目頭を押さえながら啜り泣いている。ニコルズの亡骸を見てしまったのが辛かったらしい) -- ビアンコッド (2012-02-27 01:53:36) - 「…(それとも二人で食べるつもり? …ヒトにしか見えないし、違うのでしょうね。笑いながら泣くなんて器用な人だわ) …。 ねえマスター、なにか栄養のつくもの出してもらえる? 早く怪我を治さないと稼げるものも稼げないわ!」 -- フローニカ (2012-02-27 01:45:03) - (カウンタで自前の子供用椅子に座り大きな耳を動かしている)「…(酒盛りの場に持ってくるなんて、なかなかに面白い人ね。ここを葬式会場にでもするつもりかしら…いえ、場の雰囲気はあの人が来る前からそうだったけれど) …は、ミルクおいし」 -- フローニカ (2012-02-27 01:43:04) - 「……………。」(肩を震わせながら放心したようにぶつぶつと小声でなにか呟いている。) -- マリッチ (2012-02-27 01:28:03) - (声をかけ、目を覚ませとばかりに頬をぴたぴたとはたくが、少年が目を覚ますことなどあるはずもなく、マリッチはぐったりと項垂れ、その場に膝をついた。)(声をかけ、目を覚ませとばかりに頬をぴたぴたとはたくが、少年が目を覚ますことなどあるはずもなく、マリッチはぐったりと項垂れ、その場に膝をついた。) -- マリッチ (2012-02-27 01:26:53) - 「ニコルズ?ニコルズ…?」 -- マリッチ (2012-02-27 01:26:29) - (兄の声に振り向き急いで駆け寄った、が続く兄の言葉に硬直して目を見開き兄が抱えた弟の亡骸に触れた) -- マリッチ (2012-02-27 01:26:18) - 「いいえ、えっと。僕みたいに大きくは無いです。弟は、もっと小さくて笑うと可愛いんです。僕とは、全然似ていないです。花がよく似合う子で……」 -- マリッチ (2012-02-27 01:25:54) - (イグジットの哄笑に目を丸くして、困ったようにそちらを見た) -- レミフェン (2012-02-27 01:10:37) - 「…ニコルズ」(呟いた名の人物から貰った花で作った栞を手に、遠くからコフィン兄弟を見つめていた) -- ヤーテ (2012-02-27 01:07:18) - 「ん? んん-? 今、誰か何かい……」「な、何!? ちょ、ちょっとお兄さん大丈夫!? 気持ちはわか……あっ。 えっと、と、とりあえず裏口の方にいこ? ね?」 -- ルーシー (2012-02-27 01:06:32) - (何一つとして言葉を発することなく頬杖をついてカウンターから様子を眺めていたが、やがて杯の底に残っていた酒を仰ぐと自身も腰を上げてドアへ向かった)「マスター、ご馳走様、またくるね。――生きてたら」 -- ミラベラ (2012-02-27 00:45:08) - (狂人めいて笑うイグジットの背中を険しい表情で一瞥して顔を背ける。「チッ」と舌打ちをし、必要以上に大きな足音を立てて階上の自室へ歩いていく) -- ヒキニート (2012-02-27 00:39:58) - (げらげらと笑いながら、涙が頬をつたい、ぼたぼた、と床を濡らした) -- イグジット (2012-02-27 00:32:46) - 「あっははははははははは!!ヒャァーハハハハハハハハ!!」 -- イグジット (2012-02-27 00:31:30) - 「あははははははは!死んだ!!ニコルズは死んだんだ!!ヒャハハハハハハハハハハハ!!ハハハ!!死んだんだよォ!!」 -- イグジット (2012-02-27 00:31:10) - 「…ふっ、ふふふ…」 -- イグジット (2012-02-27 00:30:53) - 「ニコルズは死んでしまったよ。死ぬことなんてない、優しい子だったのに」 -- イグジット (2012-02-27 00:30:31) - (弟を探しに行っていたのだろう。満身創痍の様子で、土気色の顔をした少年を、愛おしそうに見つめる。) -- イグジット (2012-02-27 00:30:11) - 「マリッチ。マリッチ。ニコルズを見つけたよ」 -- イグジット (2012-02-27 00:29:57) - (夕食時で賑わう酒場。動かない少年の体を抱え、マリッチの方にゆっくりと歩いて行く。) -- イグジット (2012-02-27 00:29:22) - 「酔っ払いがいやがるな?ほどほどにしとけよ。アル中でフラツキ病が冒険に出たらよ、それこそ死ぬときだろ。どれだけ仲良しだったかしらねぇが、後を追いたかないよな。死にたくない俺はとっとと切り上げて寝るぜ。寝れるくらいは、飲んだからな」 -- ヒキニート (2012-02-27 00:11:06) - 「酒場メシうめぇ(もぐもぐ)」「や、ルーシー。あの時はありがとう。またサクっと片付けられたらいいね」(死人の話を聞きながら)「あたしはとやかく言えるような立場じゃないけど、やっぱり、悲しいですね」(ザカリオをちらっと見て)「ノンアルコールでもいいんでしょうか?」 -- ビアンコッド (2012-02-26 23:27:57) - 「・・・おっちゃんもう一杯くれよー俺はぁー今凄く飲んだくれたい気分なんだーウィック…アデル、色々教えてくれてイイ奴だったんだーヒック…天下目指そうぜってさー言ったんだぞー…」 -- シン (2012-02-26 23:25:27) - 「騒がしいのも罪としてカウントしておけばぁ?」(ぼそっと小声で呟いた)「しかしこうなってくると先月一緒だった二人の安否も気になるなぁ。連絡先くらい聞いておけば良かったな」 -- ミラベラ (2012-02-26 22:36:54) - 「ちょっと、ちょっとちょっと! 誰が悪人よ!誰が! 帰って来れなかったみんなだってきっと、私達を見守ってくれてるわ!」 -- ルーシー (2012-02-26 22:27:24) - (レミフェンに笑顔を返し、どうも、と杯を受け取って)「弟さんって、君みたいな体格なのかな。だとしたら僕は見かけてないなぁ。可愛い子ならここにいますけどー。無事だといいねぇ」 -- ミラベラ (2012-02-26 22:24:41) - 「えーと、汚職っていうのは……とにかく悪い事ね! あれ? お酒も体に悪いから、いっぱい注いで飲ませようとする人も悪かしら?」 -- ルーシー (2012-02-26 22:24:26) - (隅のテーブルに花を飾り) -- ルーシー (2012-02-26 22:23:01) - 「ザカリオさん、頂きます。弔い… いなくなった人達のためなんですね…?」(杯を、 -- レミフェン (2012-02-26 21:57:53) - (そのうちに周ってきた、ザカリオのおごりを受け取る)「……耳を澄ませば、皆死人の話ばかりしていやる。明日は我が身か…」 -- ジャンドゥイヤ (2012-02-26 21:54:14) - (慣れない様子で酒場に入り、どうすべきか解らず突っ立っている) -- ジャンドゥイヤ (2012-02-26 21:52:26) - 「…信頼出来ないやら胡散臭い依頼ばかりが俺の元に来やがる。…明日も死人が出るかもしれねぇな…チッ」 -- アルアラカン (2012-02-26 21:36:40) - 「あのう、弟を知りませんか……?まだ戻ってないんです…。このくらいで、帽子をかぶってて、花が好きで、可愛い子なんです………。」 -- マリッチ (2012-02-26 20:14:19) - 「よお、みんな。俺の杯を飲まないか?俺も目の前で戦友を失った。この金は弔いに使いたいんだ。ここにいる連中に一杯ずつおごらせてくれよ」 -- ザカリオ (2012-02-26 19:29:13) - 「いなくなったんでしたね、あの人達。話してみたかった」 -- レミフェン (2012-02-26 18:53:07) - 「僕はレミフェンです。よろしくお願いします、ミラベラさん」 -- レミフェン (2012-02-26 18:52:16) - 「HI こんばんは、この店で合ってるかな……あぁ、同じ時に説明会来てた人たちだね。ぼくはミラベラ、どうぞよろしく」「天国ねぇ、まーいけりゃア良いけどね? ていうか、人死でてるって噂本当だったんだ。うちんとこじゃ大したことなかったから脅しかと思ってたけど、この仕事ヤバいんじゃないの」 -- ミラベラ (2012-02-26 18:05:00) - 「まあ……だからよ。せいぜい気をつけなよ」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:53:25) - 「悪人が死んだら、地獄で四六時中くそダルい労役を課せられるそうだ。どうせお前らロクでもない人生送ってきたんだろ?」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:53:11) - 「正教会の教えるとこにゃ、天国に行きゃあそれからずっと働かずに寝て暮せるらしいがね」 -- ヒキニート (2012-02-26 17:52:57) - 「こんばんは。今回はかなり多くの方が亡くなられたみたいですね……明日は我が身、か。」「この一杯のエールを死出の手向けに捧げます、どうか安らかに……」 -- モーリス (2012-02-26 17:50:53) - 「おしょく? おしょく… おしょく… お酒を注いでくれる人ですか?」 -- レミフェン (2012-02-26 16:25:25) - おーっす、俺だよ。とりあえずビールくんな。…今日はちょいとしんどかったなあ、目の前で二人持ってかれちまった。やくざな商売だな、冒険者ってのは。 -- ザカリオ (2012-02-26 16:12:50) - 「ビアンコッドさん一緒に闘ってくれて有り難う!また一緒に悪を退治しようね!」「ねねね、誰か悪人とか悪党とか汚職大臣の噂とか知らないかなぁ!」 -- ルーシー (2012-02-26 15:38:53) - 「いえ、僕もレミフェンさんとお話できて嬉しかったです。」「ええ、僕も実物を見るのは初めてでしたケド、勝ててよかったですね…」 -- モーリス (2012-02-26 15:22:23) - 「兄さん兄さん!この前、僕、初めて冒険に行ったんだよ!ちょっぴり怖かったけれど、楽しかったあ… 兄さん達とも一緒に冒険したいな!」「そうなの、人型の怪物みたい。僕みたいなのかなあ?ふふ、素敵な死体になったらイグジット兄さんに持って帰ってあげるね!」 -- ニコルズ (2012-02-26 13:31:41) - 「モーリスさん、ありがとうございました。あれがゴブリンなんですね、驚いたあ…!」 -- レミフェン (2012-02-26 06:08:22) - 「マリッチもニコルズも、怪我はしてないか?無事で何よりだ。次は二人共怪物討伐か。よく気をつけて行ってくるんだぞ。」「…ニコルズは、人型の、怪物なのか。俺が見た時にはその依頼なかったぞ。」 -- イグジット (2012-02-26 02:41:01)

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